Rootport💰🍹🍑(@rootport)さんの人気ツイート(古い順)

101
~俺が見つけた『ポムの樹』に対するTwitter民の感想~ 「味は美味い」 「ふんわりと卵で包まれた二郎」 「油断するとフードファイトが始まる」 「オム二郎」 「味は美味い」 「茶碗2杯の米は〝S〟じゃない」 「〝M〟の2倍で〝L〟になるのは算数が苦手」 「でも味は美味い」
102
「フラッシュメモリは10年経たずに蒸発するしCD-Rは長くとも30年程度と言われているし洋紙は簡単にボロボロになるし和紙なら1000年耐えるけど火事に弱いし、情報を長期保存するなら何に記録すればいいの?」 「石碑、かな…?」
103
暴落したルーブルのことを一部の日本人は「子供銀行券」と呼んでいるけれど、英語圏では「モノポリー・マネー」と呼んでいる人がいるらしくて笑っている。#笑えない
104
プーチンのプロパガンダを真に受けちゃった人から「ドルなんかで世界経済が支配されたら、世界中がアメリカとイギリスの属国になってしまう!日本人としてそれでいいのか!?」というクソリプを頂戴しました。 イギリスはポンドでは?
105
「教科書に載っていない真実!」を学ぶ前に、教科書に載っていることを理解度6割くらいでもいいから学んでおかないとヤバいのでしょうね。
106
ウクライナ善戦のニュースを見るたびに「いいやこれは確証バイアスだ」「ウクライナに勝ってほしいという気持ちからそういうニュースばかりを探してしまうのだ」と思い続けて、3週間が経ちました。
107
大麻栽培で逮捕された人々のニュースを見ると、金額がショボくてビビる。乾燥大麻500gで末端価格300万円ってのがまずクソ安いと感じる。乾燥した状態で500gってことは、生のときは何kgだったんだよ。何株を育てなきゃいけないんだよ…。 nagoyatv.com/news/?id=011769
108
6年間で4人がかりで栽培して売上は累計1億円。1人頭でいえば年間417万円。普通の農作物を普通に育てるのと大差ないのでは…? nishinippon.co.jp/item/n/883911/
109
木村カエラさん「環境のためにお風呂のお湯は冷ましてから流しています。SDGsです」 ネット民「意識高い芸能人がまた変なこと言ってるwwwSDGsとか言うやつはバカばかりwwww」 さかなクン「お風呂の水は冷ましてから流しましょう」 ネット民「……(スンッ」
110
(参考) さかなクンが講演「お魚が暮らしやすい海に」奈良・生駒 sankei.com/article/201405…
111
Q. 教訓は? A. プギャりたくなったときに脊髄反射でプギャるな。最低24時間は待って、新情報がないことを確認してから安心してプギャれ。
112
なるほど温かいお湯を夜中に一斉に流せば、たしかに膨大な熱量が下水処理施設に集まってくるし簡単には冷めないわ。たとえ生物を茹で殺すほど熱いお湯ではないとしても、水温が数度変われば、生態系は変わっちゃう。本来なら越冬できないはずの外来魚が越冬できたりしちゃう。勉強になった。
113
ゼレンスキー大統領の演説だけど、「日本は〝察する文化〟だ」という分析があるように感じる。 福島のふの字も出さずにチェルノブイリの話をするだけ。広島・長崎という単語を使わずに核兵器の話をするだけ。地下鉄という言葉を使わずにサリンの話をするだけ。こちらの〝察する力〟に期待した内容だ。
114
北方四島の話もしていないけれど、ロシアがウクライナの「北方領土」「東方領土」「南方領土」を破壊している……という話だけで、日本人に北方領土問題を想起させている。言葉の使い方が上手すぎるッピ…。
115
「具体的な事件の名前や具体的な要求を出すと日本人は反感を覚えますよ」とアドバイスできる人がゼレンスキー大統領の近くにいたんだろうなぁ。
116
「なぜTwitter小説では『人生は生まれや環境がすべて』という結論のネガティブなお話がウケるの?」 「おそらくTwitterで小説を読むような人の年齢層が割と高めだからです」 「ごめんやっぱりやめて」 「将来の可能性を考えるよりも〝生まれや環境が悪かった〟と諦めたい年齢層だからです」 「やめて」
117
「『田舎から東京に出てきたけど人生失敗しちゃった』というTwitter小説では、なぜ岡山が〝田舎〟の象徴として選ばれるの?」 「シンプルに岡山への偏見ですね」 「偏見…」 「〝大都会・岡山〟の画像で遊んでいた2chの文化を引きずっているのだと思います」
118
プーチンを激怒させたというウワサのゼレンスキー大統領の手紙の内容が気になる。「キエフ・ルーシの正統後継者たるウクライナを代表して、その地位を僭称していたお前を辺境のモスクワ公国の君主として認める」くらいのことが書いてあったんだろうか。
119
開戦直後:21世紀に20世紀みたいな戦争するのやめろ。 一週間後:21世紀に19世紀(※近代)みたいな野望を持つのやめろ。 ブチャ虐殺が発覚した数日前:21世紀に近世みたいなことするのやめろ。 マリウポリの住民をロシア軍が徴兵していると知った今:21世紀に中世~古代みたいなことするのやめろ。
120
某誌編集者から聞いた「マンガ新人賞の落選作にありがちなストーリー」のことを思い出している。「①男の子の家に美少女が転がり込む→②分かり合えない二人→③なんやかんやあって和解→④しかし美少女の正体は桜の精で、花吹雪と共に消える→⑤また来年ここで会えるさ」ってやつ。本当に多いらしい。
121
物語の舞台となる季節によって、美少女の正体が〝桜の精〟ではなく〝雪の精〟になったり〝ひまわりの精〟になったりするらしい。 でも、これが〝百貨店の精〟とか〝ガラケーの精〟とかだったら普通に面白いと(俺は)思うんだよな。「立川高島屋……お前、消えるのか……?」って展開が。
122
「立川伊勢丹ちゃんやフロム中武ちゃんと、ずっと仲良くしてね」 「ま、待ってくれ!」 「私のことは忘れても、私の中にあったクソデカジュンク堂のことは忘れないで…」 「立川高島屋ぁぁぁああ!」 ※空に向かって慟哭する主人公 ※引きの構図 ※何事もなかったかのように走り続ける多摩モノレール
123
「君たちは…?」 「私は〝タピオカミルクティーの精〟です」 「私は〝マリトッツォの精〟です」 「私は〝変な名前の高級食パン屋の精〟です」 「お前たち……消えるのか……?」
124
広告代理店の電○や博○堂の本社地下室では、陰陽師たちが日夜祈祷により様々な〝ブームの精〟を作り出していた。主人公が匿った美少女は、その地下室から逃げ出してきた〝clubhouseの精〟だった。音声SNSの再流行か、それともヒロインの自由か、主人公は究極の選択を迫られる……って話、誰か書いて。
125
『デスノート』の担当編集者・吉田幸司さんは、打ち合わせの際に思いつく限りの〝来週の展開〟を予想して、原作者・大場つぐみ先生に「そうならない展開」を書いてもらっていたらしい。編集者の予想=凡人の発想なので、それを必ず超えろというわけ。スパルタ。