こぴーらいたー作家@風倉(@kazakura_22)さんの人気ツイート(リツイート順)

報酬も求めず、承認も求めず、名誉欲もなく、ただ創作欲のみで書くっていう作家は、よく「理想の作家!」みたいに思われるけど、読者からしたらそうでもないよ 逆にいうと発表に対するメリットを大して感じてないんだよね。むしろデメリットや煩わしさすら感じてる 結果、急にいなくなる
ぶっちゃけすぎた感あるけど。でも、原作読まずに書く勢、は昔から大量にいるしなくならないからなー。人気作家にも多いから。 だから原作絶対やれとはもう言わないよ。 でもせめてな。だれも得しない行為はやめようぜって事さー
素人個人相手にやるのって、マジやってること、学校のクラスで人気者が「こいつの絵下手くそーwww個人の感想でーすwww」って掲げてやってるのとかわらんぞ 叩いてるほうも乗っかるほうもオタクだろうけど、そういうの嫌う人種じゃないのかね
BL規制の着地点。まともにいくなら男女平等なんで、両規制か両解除かしかないんですよ。で「男向けR18のゾーニング解除せよ!」って主張は無理でしょ。だから規制一択です BL規制に反対するとしたら、今ではなくもっと前でした。それか「女性だけ優遇せよ」です。まあこれはこれで大問題で無理ですがね
これうちの祖父母世代、4〜6人兄弟とかザラだったけど、反面、子供の命の価値マジ軽くてビビるで。 20までに3人ぐらい亡くなってても「そういや子供の頃、兄妹死んでたわ」ぐらいの気分で過去の話してたし、マジ命軽い 6人生んで2,3人死んで、人口増加っていう世代だよ president.jp/articles/-/672…
作者の真の熱量なんて、作者がそれを直接書かない限り、めったに伝わるもんじゃないです これは二次創作でもあることで「原作知らんけど、Wikiとかだけみて書いた人が『凄い原作愛を感じました!さぞかし深くやりこんだんですね!』という感想を受け取る」なんてよくあること わかんないっす外からは
ネット小説レビューって、クソゲーレビューとか、クソアニメレビューとかとは次元が違うんですよね。 なぜなら、個人だから。アマだから。 搾取された腹いせに、大手にみんなを代表して立ち向かう個人、っていう構図にならないんですよ。 ガチめの集団でのいじめっていう構図になる。
男性への声かけ 「突き進め!殻を破れ!お前は必ず最強になれる!」 女性への声かけ 「思い出せ!元に戻れ!お前は本来最高の存在だ!」
「流行のもの」を見下したり「読者は真の面白さがわからない」などと言い出すのは作家のはしかみたいなもんだけど、さっさと卒業すべきだと思いますね これ「市場や流行を無視してウケる神作」があると思ってるとなりやすいんですよね でも、そんなもんないです。ガチでない ちょっとその話をします
ちなみにこうなる理由はシンプルで、金遣い荒い育ちを咎められずに育つと「収入の範囲で支出する」という事業経営の基本が身につかないまま大人になり、会社を継ぐから 一応、土地収入を引き継ぐとかだと割と大丈夫らしいが、無駄な全能感で資産増やそうとして逆に詐欺られる場合も多い模様
大半の成長物語は「変身」の物語と言って良いが それも2種類あって 1つは「ダメダメな僕が【それなのに】スーパーなヒーローになれた話」 2つは「ダメダメな僕が【だからこそ】スーパーなヒーローになれた話」 説明の詳細は省くが、前者が西洋的なウケで、日本でウケやすいのは後者
他の名言 「お客の悩みがわからないままに売ろうとするのは最悪」 「売るのに信頼はいらない。期待感だけで良い」 「売ったあとのお客を客として扱うな。同志として扱え」 「値段の10倍の価値を提示しろ」 「売り続けるとは、揺り籠から墓場まで幸せにし続けるという意味」 真理度が高い
「弱者に接することで強者の輝きを放つもの」もいる。 マニュアルづくりや、教えることの天才は、物覚えが悪い人がいることで輝く。責任感の強いものは、守るべき弱者がいることで熱意を燃やす。愚者の行動をみて真理を閃く賢者もいる 「自分ひとりだと無力な弱者になる強者」は多数存在する↓
キャラの対比で思い出したけど。 「主人公とヒロイン」とか「主人公と男仲間」の関係性や会話は強くあるけど「ヒロインと男仲間」の会話や関係性とかがマジでなくて。 そうなると「濃いのに薄い」という矛盾したグループをつくってしまい、結果的に各キャラの魅力が弱くなるのは注意したほうがいい
個人的「ストーリー感情の六性図」作ってみたよ 隣は相性いい。反対はメインテーマとして両立はしづらい(スイカに塩みたいな落差のスパイスにはなる)。 僕はストーリーは「与えたい感情テーマを決めろ」と常にいってるんだけど、その参考になれば幸いだよ ↓
オタク系創作で育つと、付き合うor告白までの異様なハードルの高さが身につくけど。現実って「嫌いでなければつきあう」「ダメなら別れるだけなのでつきあう」「つきあってから相性考えるから何もしらんけどつきあう」っていう気軽さMAXつきあいが結構あって、それが深刻なギャップを生んでる気がする
創作は 「いい年して何書いてんだ選手権」で上位に行く作者の方が、大体センスある リアルバレしたら死を覚悟するような作品を欲望のままに描いてみるといい その作品がウケたとき、君の中に言いようのない背徳感と充足感が芽生えるだろう これは創作でしか得られない快感だ ぜひやろうw
「別方面では強者になる弱者」「いずれ強者になる途中の弱者」「時代が変われば強者になる弱者」「弱者と接することで強者になる弱者」 人はこれを知っていた。ゆえに弱肉強食の理を大部分無視してきた、だからこそ結果的に弱肉強食の世界の覇者になった 真実とは皮肉なもんよ
ちなみに地獄の本当の理由は「どちらも、同じような確率で逆パターンの(OKNGが逆の)女性が存在し、どちらも、はずしたら男の全責任」になるところです
逆にいうと、この2つを与えてくるやつのソバからはすぐ離れてください。可能な限りシャットアウト。絶望を与えてくるやつよりタチが悪いので。 逃げれない場合、知ったことか!という強いメンタルで跳ね返しておきましょう。そういう時は、あえて他責にするのも大事です。自分を大切に
Q:毎日3000文字書けてたのに、急に書けなくなった。何勉強しても治らない。それが2年続いてる A:おかしいです。まず、視野とか基礎が足りないとかではないです。明らかに。強いなにかの状態異常だと思ったほうが良いですよ… twitter.com/i/web/status/1…
Colabo VS 暇空氏。何が凄いって、暇空氏はクリーンでリーガルな手法のみで戦ってることなんですよね。 これ小説とか創作だったら、非常に高確率で、イリーガルな手法やチート的な能力を混ぜると思うんだよな。じゃないと勝てないだろうとみこして。 ただそれだとあれだけのカンパは絶対集まらなかった
ちなみに人ってまあまあ賢いので、敵対者には無意識にこの2つの感情を与えることをしてきます。悪口とかね。お前恥知らずだなとか、迷惑だよとかね。ダメージでかいって経験で知ってるからですね ただ救いは、この2つは考え方次第で解放されやすいこと 時間で大概解決すること まあ気楽にね
これさ、僕に数人きてるってことは。当然裏では、その何倍も相談せずに悩んでる人がめちゃめちゃいそうという。こういうの、感覚的には5倍は最低いるし10倍以上いてもおかしくないです。 でも動画投稿者は多分、自分が筆を折らせる力があり、かつ実行してる存在だと自覚してないと、思うんですよね
改めて言うけど。作家って、企業じゃないからね。個人だから。アマ作家なんて、対価すら受け取ってない一般人だから。 影響力のある人がちょいとけしかければ、断筆なんてね、簡単にするんですよ。簡単にします。 実際、相談にきたしね。そういう現状を、自分は重く捉えてますね。