こぴーらいたー作家@風倉(@kazakura_22)さんの人気ツイート(リツイート順)

この「ただフラットに扱うだけで一目置かれる」のを、別名「おもしれー女現象」といいます(今名付けた)
男女で脳の作り違うから、そういうのを知って創作しましょ。 創作は脳攻略。勉強は大事。
なろう系が小中学生に支持されてないって話 でもなろうの読者年齢層みると、6割ぐらいが10代20代で、40代以上は2割未満なんだけど。 ちなみに、漫画のジャンプ+は中央値22歳で、30台以上が24%で、40代以上はデータとってない これと大差があるとは思えない 購入層がずれるなら買う金の問題では?
リアリティの話でいうと「ダメ人間やニートが、異世界いってスキルもらった程度で覚醒できるわけない。作者はリアルしらない」みたいな意見たまにみるけど。 こういう意見の人ほど、逆にリアルしらなすぎん?って思いますね。ちょっと環境移動するだけで激変する人なんてザラにいる
「入り口邪道。中身は王道」 古今東西、これが一番ウケる。あえていうなら、ターニングポイントも邪道にすること #風倉返信 #相談箱 soudanbako.com/user5b9ed24915…
「ラノベが売れなくなってる」というのは「本媒体が売れなくなってる」話か「小説自体の需要がなくなった」話なのか、切り分けて絶望しないと「音楽CD売れないから音楽死亡!」のような見当違いに嘆くことになるので注意が必要 で、なろうとかのPVみて「小説が読まれなくなった」とは自分は思わない
作家にとって扱いが鬼門すぎる「アンチ意見対策」動画公開しました〜 いうて「無視しろ」で終わったりすると思うなか、ここまでガチで語ったのは業界初かもしれないw 読者さんだとしても、作家にどうやって感想伝えるかっていうのの参考になると思うんでみてみてね youtu.be/a4cu3V7zX3Q
「フィクションをフィクションと理解して楽しむ」多数の人をバカにしきった意見ですね。刑事ドラマ好きな女性は犯罪多発を望んでるとでも言うんですかね? ……と以前は怒ってたけど、最近は「この人らは、フィクションにガチで完全に影響受けちゃうかなりヤバイ人たち」なのかもと思ってきてる twitter.com/mai_uchida/sta…
「中二病を発症しつづけてる人」というのはラノベのターゲットの最大中央で、大体の創作論の答えはそこにあります ちなみに「高2病を発症した人」も枠としてはそれなりにあるけど、彼らは実数のわりに、口の存在感だけやたらでかいので惑わされないのが大事
古の 「俺のブログ、全然人気なくて、時々全然価値ないんじゃないかって思うんだけど。でもアクセスカウンターみると、毎日一人だけきてる人がいて、その人のために更新毎日頑張ってしまうんだよね」 「お、おう……」 に近いものがある
だからといって、別に発達だから成功できるというわけではないけど、成功のための条件は揃いやすいし、マイナスが目立ち辛いのはある それに辛い時は空想に逃げる人って発達に多いんよね。それ一般人には出来ない才能だからさ。小説やろうぜ武器になるぜ
日本語さえかければ、小説なんて誰でも形にはできるんですよ。誰でもね。スマホのメモ帳さえあればいい。映画作れっていうのとはわけが違う、本当に誰でもできる でも彼らは、どんだけしたり顔で批判しようが書かない。いや、書けない 書いたらその瞬間に「無敵の批判者」ではなくなるから
一応実例だすと ・下品例 うんこ食べたろう、人間皆死ね屋 ・ライバル多い例 田中太郎、シャープペンシル ・クソ長難読  寿限無寿限無以下略 ・名前じゃない  美しさとはなにか とかです。 「検索に弱い」は見落としがちなので注意しましょう エゴサに苦労するし、読者も苦労するよ!
「読みやすく分かりやすい話」と 「考察しがいのある話」は 完全に両立するので。 「考察しがいのある話」を作りたいがために、ひたすら「分かりづらい話」を展開する必要はないんだ……!と伝えたい秋の日の夜
ちなみになぜ僕が結構強めに反応してるかですが、僕はなろう作家叩きの現状を「最終段階だと全く思ってません」 放置するとより過激化すると予測してます フェミ団体のように「SNSや動画を通じ、譲るほどに過激化・拡散する」という予測です。無視・我慢ではなく、反撃が必要な状態という考えです
Q:キャラに感情移入させるにはどうするの? A:一般はともかく、風倉的には「目的と動機」をしっかり設定し描写することかな。 これはビジネス論的な知識ですが、人は人の良し悪しを「動機」で強く判断するので。 「何をしているか」「何ができるか」ではないです。 「何故するか」です ↓ #風倉返信
「好きなものだけ書いて売れる」は、どんなに神の実力があっても「時代の運」に恵まれないと絶対に無理なんで、ほとんどの人は脱落します。 時代の運に恵まれるというのは、作者の性癖が、時代の性癖と完全一致するという意味です。皆が超大好きなものが、自分も超大好き それはね、レアよ
人間の会話のレベルを分解すると ・会話ができる ・約束ができる ・取引ができる ・交渉ができる ってそれぞれめっっっちゃくちゃに知能差があるんですけど、全部一緒くたにされるの多いなって感じです 会話できれば、全部できるやろーみたいな
このデータは人気小説からなんで、全員美形は前提ですが。 他の実験だと女性は男性の見た目を、男性以上に考慮にいれます。ただし無自覚に行われます。 あと女性にとって男の見た目は「見た目がいい」という以上に「見た目に凝れるほどの余裕がある」という情報に魅力を感じるというほうが正しい twitter.com/c6vaxw6/status…
創作のヒットは結構、運の要素が大きいと、皆もっと認識すべきだと思う。僕らがやってるの、まるで将棋だなじゃなくて麻雀なんだわ 「自分の大好き」が「その時代の世間の大好き」とたまたま噛み合うかどうかという運、は操作不能なんだわ それをしれっと合わせにいくのが技術だけど、限界は常にある
「読者が気にしないものを作者が気にするのは意味がない」と常々言ってるけど、まさにその典型ルールと言う感じ。謎自粛は出版社には前からありますね マーダーミステリーで「狂気山脈」が大ヒット!ってしてる裏でこれ。狂うとか狂人とか言いまくりやぞあれ そういうのが出版不況呼んでるんでしょ〜 twitter.com/MasamiT/status…
暇空氏、表現規制団体に一般人でどう戦うかというモデルケースを示してる感がありますね。黒塗りだとわかると即座に都知事を訴えるか…… これは都知事側は、黒塗り全廃を公約にしてるから、裁判で勝つには相当抗わなきゃいけないけど、抗うほどにイメージヤバくなるからもうキツイね twitter.com/himasoraakane/…
この「ギャグキャラが死んだりすると、その過去話もみれなくなる(リピートされなくなる)」というのは深く気をつけたほうがいいです 死を扱わないってのは結構大事。 昔の話みても、このあと死ぬってなったら、そうそう笑えなくなるからね。作品がリピートされないのは、コアファンを失うので危険
ノベルゲームは小説の欠点を克服していて割と強いんですけど(BGM、SE、キャラ絵、ページ送りの時間操作ができる)。 作る手間が天井知らずなのと、読む側にとっても実は面倒なんですよね。 手軽にノベルゲームを制作、シェア、読了できるアプリやツールがでたら変わるかも…… twitter.com/Dead_Fighbird/…
まあ僕はネット小説は3〜5万文字で大概切りますけど。逆にいうと一度みたらそこらへんまではみるかな……