つまらんもんをつまらんっていう権利は確かに誰にでもある。だが「拡散」が伴うとそれ相応の責任も勝手についてくる まっちゃんや有吉が立場があがるにつれ他の芸人に「つまんね」と言わなくなったのはなぜか? 影響力がありすぎてそれが若手なら「直接潰してしまう」から。個人の意見ですにならない
これは批判系で飯食ってる人にぜひ知っておいてほしいですが 当人は当然、作品ファンからすると、特定の人に作品を潰された「恨み」と「憎しみ」って何十年たっても忘れません。呪うレベル 「えっこんな【程度】でこの先数十年も恨むの?」って考えるなら、マジで批判から手を引いたほうがいいですよ
ちなみに作者側の対応として、みんなが分かる状態で、直接やめてっていうってのは効果的だと思っています。
悲しすぎる。いやマジで、企業を叩くノリだったり、すでに引退した何十年前の作品を叩くノリで、これからっていう、個人の新人作家やアマ作家を叩く動画投稿者おおすぎます twitter.com/shishikuracoc/…
僕、相談うけるまで正直レビュー動画ってそこまでみてなくて。この機会にみたら ・原作読まずに(漫画やアニメだけ)原作批判 ・人格批判にまで及んで批判 ・無料で素人の趣味段階のものを批判 ・書籍化作品をネットだけよんで批判 ・断筆しても自分は悪くない主張 と鬼の毒者コンボで草はえない
趣味で創作してたらいきなり有名Youtuberにとりあげられて「これこんなに酷いwww」っていう動画化されて配信されるの現代のホラーでしょ t.co/NvRiwiiNCk
【報告】僕に相談あった方の案件が1つ解決しました。現在、動画は削除ずみです。本人の許可をえたので拡散します。良かった。事例として良い前例になるといいな twitter.com/nil6hgyJm5vIuP…
そうなんですよねー。「叩いて伸ばす」昭和の価値観の人、まだいます。古い体育会系というか。まあなんか類は友を呼ぶというか……。動画投稿者もそういう傾向あるんで。 断言しますけど、叩いて伸ばす方向の投稿サイトは全部過疎って滅びました twitter.com/ozappaniaisats…
ちなみになぜ僕が結構強めに反応してるかですが、僕はなろう作家叩きの現状を「最終段階だと全く思ってません」 放置するとより過激化すると予測してます フェミ団体のように「SNSや動画を通じ、譲るほどに過激化・拡散する」という予測です。無視・我慢ではなく、反撃が必要な状態という考えです
批判に耐えれないようではプロにどうせなれない!っていう意見よくみるんですけど、プロも大概耐えれないのは、そういう方は知らないんですかね 昔も批判レターは編集が作者に一切みせないとかあったし。今もジャンプ+他、アプリ漫画もネガコメントは禁止なうえ、書いても大体削除されますよ
何も持たない「無敵の人」ならぬ「無敵の批判者」ってのがいて、どういう人かっていうと「創作物をもたない」人なんですよね。そういう人って、批判者としては無敵になるんですよ 彼らは何もかも分かってるから全部叩ける、のではない 何も作れないからこそ無敵でいられる
それが分かってるから、叩きで飯食ってる人は一生クリエイターにはならないし、なれない まあ順番としてはなれないのが分かったから、叩き側に回ってる可能性もあるけど。 他人の小説を叩いて飯くう人は、小説を一生書かない。どんだけ物知り顔をしようと書けない。書く度胸なんか絶対ない。ゼロ
クリエイターは、批判者としては雑魚です。完璧な作品なんてないんで。ワンピースだってドラゴンボールだって穴なんて山程ある。だから、穴があるから即駄作!みたいなのはマジで批判としてはド底辺 その穴を許容できるかという好みの問題にしか本当はならない。穴のない作品なんて作れない
日本語さえかければ、小説なんて誰でも形にはできるんですよ。誰でもね。スマホのメモ帳さえあればいい。映画作れっていうのとはわけが違う、本当に誰でもできる でも彼らは、どんだけしたり顔で批判しようが書かない。いや、書けない 書いたらその瞬間に「無敵の批判者」ではなくなるから
人は本来、プラスの事をして褒め称えられて、好かれたり、承認を得たいもの。だがそれがかなわないとなると「マイナスでもいいから、注目を浴びたい」という欲求に転じる。そうなると創造ではなく、創造物の破壊によって注目欲求を満たそうとする 僕はこれを「負のクリエイター」と内心呼んでる
批判を恐れてる人にちょっと知ってほしいのは。批判する人というのは、大体、自身が批判されることにはめっちゃ弱いということ 批判を受け止めろという人も、いざ自分が批判されるとめっちゃ反論したりしますし、思った以上に速く折れたりします。本当に批判されたくないし、脆い。そういうもん
ラーメン評論家、おじさん構文が色々ヤバい言われてるけど、物事をいいふうに言い換える文章のプロとして一ついうと。 やってることと思ってることがそもそもヤバいのでどんな文章構文でもリカバーは無理。 ただああいう「無自覚さ」ってめっちゃ現代的な悪役だな。創作に使おう
批判自体は、別に良いとは思う。 が、批判する側が「批判がないと人は成長しない」とか「叩かれて折れる人はそもそも将来性がない」とかいうのはガチのダメムーヴであって。 そういうのは、受け取る側が自らいうもの。 「お客様は神様だ!ってお客自らいう」のに等しい マジでバブルおっさんの価値観
僕は批判があること自体はしょうがないと思うけど。 カナブンチャンネルの作者さんには、Twitter込みでスジは通ってないんじゃないのという事はいくつかあるので、あげていきます まあ、相手も批判許容派でしょうし。 まずは「大好きな作品」という意見について
あと、ここだけは単発で言っておくけど 「なろうで作者が、評価感想をお願いする」というのは、基本的になろうの評価ポイントのことだし、なろう内の感想のことだよ! これを叩き動画依頼と取るやついるの本当にヤバいし、でも一人でてしまったので。改めていっておきます 外部依頼じゃねえよ!
Youtuberが…… ・ピクシブの素人絵を抜き出して動画で酷評→NG ・BLのR18同人を動画で笑いものにする→NG ・道行く人を捕まえて動画でブスだと批評→NG ・なろうの素人作品を捕まえて動画で酷評→OK こういう風潮がないとはいわせない。創作界隈のなろう(ネット小説)差別、古くはラノベ差別、大嫌い
「俺は嫌な思いしてないから」という現代の寓話は、定期的に語り継がれるべきだと思うんですよねー 個人情報などの圧倒的拡散や嫌がらせに対して、本人はやめてといったけど、誰も聞く耳をもたず逆に加速したという。
至極どうでもいい突発アンケ。 ・原作への憎しみが感じとれる二次創作 ・原作への無関心さが感じとれる二次創作 Q:二次創作、強いて言うならどっちが嫌? 夜に〆
単純にその方向だと、強い弱いが一方向しかないので、バトルが単調になるからですね。「俺のパワーはお前より強い」しかかけひきがなくなるので。映画だと話が短いし映像のごまかしもきくけど。 DB式数値バトルが、能力バトルにとってかわられた大きい理由の1つ。特に小説だとね t.co/7oAB6kPWyO
新スーパーマン、バイセクシャル議題で「現実を反映してなかった今までがヘンなのだ」みたいな意見みたけど。 自分はスーパーマンに何の思い入れもないので、別にバイでもなんでも良いけど「創作は現実を反映してる必要性」はそもそもないですね。 「反映して面白くなるなら反映する」というだけです