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ほしぞら情報🌃日の入りから1時間ほどたった頃、南西の空には明るく輝く木星が見えています。さらに20度ほど空の低い位置には土星、さらに低く地平線に近い位置には水星が見えています🌟1月4日から6日にかけて、これら3惑星の近くを細い月が通り過ぎていきます🌒
nao.ac.jp/astro/sky/2022… #国立天文台
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【お知らせ】「ふたご座流星群を眺めよう 2018」キャンペーンを実施中です。12日から15日の夜空を観察し、流星がいくつ見えたかをキャンペーンウェブサイトから国立天文台に報告してください naojcamp.nao.ac.jp/phenomena/2018… #国立天文台
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2022年4月の星空情報です
nao.ac.jp/news/blog/2022… #国立天文台
4月上旬の明け方の東の空に、金星と火星、土星が集まっています。下旬になると木星も加わり賑やかになります✨
日の入り後の空では水星が東方最大離角を迎え、見つけやすくなります
動画はYouTubeでも公開中👉youtu.be/NgBIEK0YbcE
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【広報ブログ】気象学的には6月から8月までが夏と呼ばれる期間。一方で「暦の上では」と言われるように、日本では明治になるまで使われていた太陰太陽暦の季節を引き継いだ伝統的な季節の概念も名残をとどめています。今回は「夏至」の話です。
nao.ac.jp/news/blog/2021…
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【募集中】太陽系外惑星およびその惑星が周りをめぐる主星の名前を提案する、太陽系外惑星命名キャンペーンを実施中です。太陽系外惑星って何?誰でも名前が付けられるの?そんな疑問に答える詳しい説明と応募方法はキャンペーンサイトをご覧ください。#国立天文台
prc.nao.ac.jp/iau/exoworlds2…
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#国立天文台 ウェブサイトのギャラリーページに2021年11月に撮影したM45(プレアデス星団/すばる)の写真を追加しました。
nao.ac.jp/gallery/messie…
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🌃ほしぞら情報🌃
24日、日の入り後の西の空で明るく輝く金星に月が近づきます🌟🌛
九州の南西部から南西諸島にかけての地域では、月が沈む直前に金星食が起こります。きわめて低空で起こる現象ですので、水平線まで見渡せるような場所で観察する必要があります
nao.ac.jp/astro/sky/2023… #国立天文台
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ほしぞら情報🌌7月の深夜、明るい星の少ない秋の星座の中で飛びぬけて目を引くのが、土星と木星です。7月15日から19日にかけての夜更けの空で、離れて並ぶ2つの惑星の近くを月が通り過ぎていきます✨🌜✨
nao.ac.jp/astro/sky/2022… #国立天文台
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【国立天文台にまつわる記念日】1999年1月28日(ハワイ時間)、ハワイ島マウナケア山頂に設置されたすばる望遠鏡が試験観測を開始し、ファーストライト画像がリリースされました。画像はそのうちの一枚、オリオン星雲の中心部を近赤外線で観測したものです buff.ly/2EbWYCB #国立天文台
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【広報ブログ】オンライン会議アプリの背景として利用できるバーチャル背景を用意しました。数ある #国立天文台 の画像の中から、施設や望遠鏡などの代表的な写真をピックアップしています。リモートワークやオンライン授業などにご活用ください。
nao.ac.jp/news/blog/2021…
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【広報ブログ】土星をめぐる輪舞
nao.ac.jp/news/blog/2022…
環を持つ惑星として人気のある #土星 が観察の好機を迎えています。この機会に、これまでの土星の環の研究について簡単にご紹介します🪐
#国立天文台 #土星
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【今週の一枚】1960年に開所した岡山天体物理観測所。本日全ての共同利用日程を完了させ、共同利用観測所としての使命を全うしました。今週の一枚は、全ての共同利用観測所業務を終えたスタッフたちと188cm反射望遠鏡です buff.ly/2Dm7jdC #国立天文台
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【研究成果・再掲】理論的に予測されていた爆発メカニズムの超新星が、アマチュア天文家と観測・理論の天文学者らによって、初めて発見されました。これまで謎とされてきた恒星進化の分岐点の解明に迫る研究成果です。
nao.ac.jp/news/science/2… #国立天文台
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ほしぞら情報🌌10月の夜半前、東の空では明るくなってきた火星が存在感を増しています
14日、15日の夜には、月が火星に近づいて見えます。マイナス0.8等の赤い火星は、明るい月の光に埋もれることなく輝いて見えるでしょう🌟
nao.ac.jp/astro/sky/2022… #国立天文台
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ほしぞら情報🌌りゅうこつ座のカノープスは、おおいぬ座のシリウスに次いで夜空で2番目に明るい恒星ですが、日本の多くの地域でカノープスの南中高度はたいへん低く、見つけにくい星です。
夜更け前にカノープスが南中する2月は観察のチャンスです🌟
nao.ac.jp/astro/sky/2022… #国立天文台
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【研究成果】研究チームは理論モデルから反電子ニュートリノがテクネチウム98を多く生成することを初めて導き出しました。この原子核は放射性元素で、隕石にテクネチウム98の痕跡を探すことで、太陽系形成に先立つ超新星爆発の年代測定が可能であると期待されます nao.ac.jp/news/science/2… #国立天文台
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🌌ほしぞら情報🌌
2月は空が完全に暗くなる頃にオリオン座が南の空の高い位置に見えるため、#オリオン大星雲 を観察しやすい時期です
「小三つ星」の真ん中にあるオリオン大星雲は、望遠鏡や双眼鏡で拡大すると、蝶や鳥が羽を広げたような複雑な形をしていることがわかります
nao.ac.jp/astro/sky/2023…
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ほしぞら情報🌌水星が10月25日に西方最大離角となります。東京では21日から31日まで、日の出30分前の水星の高度が10度を超えるため、水星を見つけやすくなります🌟
nao.ac.jp/astro/sky/2021… #国立天文台
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【研究成果】主星の近くを公転する巨大惑星(ホットジュピター)の大気の系統的な特性が、宇宙望遠鏡による膨大な観測データを独自の手法で解析することで明らかになりました。太陽系外惑星の研究は、「発見」の時代から「性質の解明」の時代へと移り変わろうとしています
nao.ac.jp/news/science/2…
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【研究成果】銀河の中心から噴き出すジェットが銀河団の中で折れ曲がるようすが、電波干渉計による観測で詳細に捉えられました。また、観測結果を #アテルイII によるシミュレーションと比較することで、銀河団の中に広がる磁場の構造が克明に描き出されました。
nao.ac.jp/news/science/2… #国立天文台
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【研究成果】#アルマ望遠鏡 の観測データの解析から、銀河系の中心核「いて座A*」が放つ電波の強度が「瞬き」のような短い周期的な変動を見せることが分かりました。超巨大ブラックホールのごく近傍の現象を描き出し、その時空構造の理解につなげる重要な成果です #国立天文台
nao.ac.jp/news/science/2…
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【広報ブログ】最近、日が落ちて暗くなると南の空で真っ先に輝きだす、飛び抜けて明るい星があります。“宵の明星”と呼ばれる金星と見まがうかもしれませんが、その星は木星です🌟
今回の広報ブログは木星の衛星についてお届けします
nao.ac.jp/news/blog/2022… #国立天文台