Ryo Sahashi / 佐橋亮(@ryo384_ir)さんの人気ツイート(リツイート順)

米中、台湾で早くも攻防 米国務省が台湾の自衛支援表明:日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO…
カブール陥落が今後のアメリカにもつ意味について、とくに民主党系が主張する米中対立に専念できるとか、撤退は不可避とか、タリバーンもマシになったとか、そういう言説に関して、朝日新聞の記事にコメントを残しました。 asahi.com/articles/ASP8J…
NYT論説…「一国二制度」という概念は、1984年の中英共同宣言の下、少なくとも2047年まで続くとされていた。ドイツがロカルノ条約とベルサイユ条約に公然と違反したように、今、中国の支配者は公然とその条約に違反している。.... China and the Rhineland Moment nytimes.com/2020/05/29/opi…
なんですか、これ。 英訳されてバイデン陣営が読むこと想定して、この政府関係者のコメント? バイデン氏なら首相訪米は見送り トランプ氏なら早期にお祝い | 共同通信 this.kiji.is/69375648010287…
国際政治系の情報収集術が話題なのかもしれませんが、専門家でもない限り、新聞と雑誌などをきちんと読むことで良いとは思います。英語ではFTに加えて、NYTとワシントンポストはあまり高額ではなく、WSJは毎日デジタルとかから読めます。あとThe Economistは学割だと安いはず。(続く)
読み始めました。大変面白いです。いわゆる西側の「リベラル能力資本主義」と、中国のような権威主義による「政治的資本主義」のどちらにも問題を発見する知的姿勢は素晴らしいし、納得いく点が多いです。 梶谷先生の解説はわかりやすく、ウェブで無料公開されています。 msz.co.jp/book/detail/09…
バイデン陣営のメールサーバーに中国から攻撃が増えていることをGoogleが発表。NYTサンガー氏の記事では、バイデンの中国政策が不明なことも一因と。 知りたければ情報を取りに行く。その姿勢を買いたい (違 nytimes.com/2020/06/04/us/…
誤解があってはいけないのですが、中国の意図も能力も十分に米国では理解されており、それへの準備も加速しています。それと、目の前の政治的な発言の意味は違う、というだけです。
ローマでの米中会談後も、米国は中国のロシア軍事支援等が実施される見込みが高いと牽制を続けています。もしそうなればvs露中(権威主義)の構図が固まり、米中対立ももう後戻りできない 少し視野を広げた北岡先生との対談がようやく公開されたのでご参考までに(全3回) business.nikkei.com/atcl/plus/0003…
この記事が批判をするために用いている事例がすべて私には理解しがたい。安倍時代の対露官邸外交が良かったの?韓国や中国と話せばそれで良いの?日米で歩調を合わせたらいけないの?
CNNによれば、バイデン発言の軍事的関与は武器売却など一連のものを指すとのことだが、この逃げは辛いと思う。 ただ、ホワイトハウスのスタッフすらも大統領の発言に真に驚いていることは昨日からずっと確かなようだ twitter.com/jimsciutto/sta…
これで米中対立に専念、できるわけがない。 民主的に選ばれたアフガニスタン政府を放りだして、民主主義と専制の対立を訴える精神力には脱帽です。 なお、タリバーンがマシになった説はどこから流れているのでしょうね。(タリバーンと交渉するなという意味ではありませんが、楽観論の根拠が不明)
ポイントは、今回の決定によってアメリカは道義的リーダーシップを失った、アフガニスタンとタリバーンは今後もアメリカを縛り戦略的リソースと関心を食うということ。国家建設の責任放棄はアメリカのお家芸かもしれませんが、あまりにやり方がお粗末です。
昨晩の、何も伝わらない開会式を上手く説明した一本。 一つ一つのパフォーマンスには素晴らしいものもあったけれど、全体を演出できないのはとにかく上の問題 comemo.nikkei.com/n/n54decf0a038…
音声はこれ。 艦長が音声を流出させた、情報の時代に不適切、愚かなどと述べて罵声を浴びている。自分自身が録音されたこちらもあり、更迭 soundcloud.com/paul-szoldra/a…
中国がロシアからウランを買って、核弾頭の増産に回しているという話がブルームバーグ発で騒がれている China Nuclear Trade With Russia Risks Tipping Military Balance - Bloomberg bloomberg.com/news/articles/…
繰り返しですが、台湾との関係強化は粛々と、静かな環境で行うべきであり、今回のような象徴的な、それも本来は一議員として選出されているに過ぎない下院議長の訪問は逆効果です。 米中それぞれが政治的にロックされ、そして台湾も拒むという選択肢はなかった。海峡には今晩から明日、大嵐が来ます。
同僚の松田康博先生による、きわめて丁寧な議論。 「台湾武力統一は今後10年考えにくい」 business.nikkei.com/atcl/gen/19/00…
@nobu_akiyama 直感的にはそんな政治的な大ごとにはなりづらいのでは。一般市民でも、外交官でもないので。過去のアメリカの戦争を見過ぎなのかもしれませんが。
よくぞこのインタビュー取った。 トランプ氏への“決別”宣言 アメリカ保守派重鎮が語る | NHK www3.nhk.or.jp/news/special/i…
23日に行われたポンペオ国務長官演説の位置づけについて。安保担当大統領補佐官、FBI長官、司法長官を含めた4本セットで、「中国脅威論」の完成とみて良いと思う。他方で、政策対応は2年前の国防授権法はじめ既に始まっており、新機軸を打ち出したわけではない。/1 state.gov/communist-chin…
米議事堂への侵入とアジアなどでの議会占拠は、前者が現権力者の扇動によるという一点で全く違う。民主主義の退行に顕著に観られるのは、現権力者による制度と自由の破壊。
記事が正しく指摘するように、中露の思惑とは異なり、アフガン撤退は多くの同盟国のアメリカへの信頼を失墜させることにはならないが、「テロ台頭、民主主義や女性の権利への打撃」を招き中東にも衝撃をもたらす タリバン進撃、米政権に衝撃 同盟国は失望 jp.wsj.com/articles/speed… @WSJJapanより
ハフポストさんに著者インタビューをしてもらいました。結構エッジの効いたまとめで流石だなと思います。 米中の“架け橋になれない日本”が今こそ見つめるべき、米中対立の『本当の構造』 | HuffPost huffingtonpost.jp/entry/story_jp…
正直、中国政府にしてみれば、ここまで政界、ワシントン、世論の対中観が悪くなったところで民主党政権というのが地獄なんですよ。トランプ再選でおだててなだめて、そして国際秩序がぶっ壊れるのをみるのがベター。