Ryo Sahashi / 佐橋亮(@ryo384_ir)さんの人気ツイート(リツイート順)

ジャスティン・ビーバーさんがハント症の顔面神経麻痺を発症されたと公表されました。28歳の彼の顔左側は全く動かないとのこと。 彼が気落ちすることなく、静養して、また素晴らしい歌声を聞かせてくれることを祈っています。 私が顔面神経麻痺で左半分の神経を喪失したのは博士3年、同じ28の時です
この長い連ツイをした理由はたった二つです。 まず、もし、もしいきなり顔面が動かないという症状が出た場合は真っ先に病院に行ってください。初動が本当に大切です。 周囲の人は当人のショックが計り知れないことを分かってください。一見すると他者が分からない、そのギャップも苦しいんです。
日米とも報道各社はバイデン発言を台湾防衛の明白な約束と解釈すること収斂しています。これについて連投 記者会見最後、米国記者からの質問 記者:あなたは明白な理由からウクライナの紛争に軍事的に関わりたくなかった。もしそうなったら、台湾を防衛するために軍事的に関与する意志はあるか?
なぜか日本では米国以上に、米国が台湾危機近いと行っているという言説が広がっています。 ブリンケン国務長官の発言は習の政治報告への若干過剰な反応と理解されており、ギルデイ海軍作戦部長はレトリック的なもの(即応態勢をとと得るという文脈で)とこちら(DC)では整理されています。。。
専門家に""をつけること、教授らは「過去の経緯に詳しい」と表現すること、「米欧メディアでは記者が分析するのが常」と断言すること、すべてにおいて支持できない発言です。 専門家と記者には明らかに異なる役割があり、入手する情報も、分析技法も異なります。互いに敬意を払いたいものです twitter.com/ToshihikoOgata…
安倍外交の評価は難しい。保守的な「風味」はあったものの、概ね(官・専門家サークルの)主流な考えに沿ったものだった。米、中、TPPなどバランス感覚もあった。韓国とも一度は合意を作った。集団的自衛権も前進。グローバル課題も粛々と。最も否定的に解釈されていくものは対ロシアだろうとは思う
空母ルーズベルト艦長を首にした海軍長官代行、首になる。 モドレィ長官代行は艦長をこき下ろす演説を行い、その最中には乗組員から強いヤジが飛んでおり、そのは様子もコメント欄の共有で確認できる twitter.com/jackdetsch/sta…
たしか脳の異常が無いかなどのテストもされましたが、すぐに耳鼻咽喉科に回されました(顔面神経麻痺はそっちです)。そして大量のステロイド剤と胃薬を渡されました。保険効いているのに、1万円近く払った記憶があります。 後に分かりましたが、どれほど早くこの初期治療ができるかが重要です。
バイデン:はい(Yes) 記者(再):本当に?(You are?) バイデン:それが私たち(米国)のコミットメントだ(That's the commitment we made) コミットメントは約束であり、文脈上、台湾関係法等を基本文書、さらに地域全体に示してきた姿勢も包含するかもしれません。 まず、これが発言本体です。
今回の発言に関しては失言という解釈がかなり難しいのではないか、という見方が強まっています。 私も、またメディアに引用されている政府関係者(日米)も当惑を隠せないままですが、バイデン「個人」が本当にこう考えていると想定する方が筋が通る、ということです。
同窓で初めての大臣誕生。それも学部だけでなく博士号もICUで取っている(修士はジョージワシントン大学)非常に聡明な方ですし、専門家の意見に耳を傾けようとする方です。 自民 岸田総裁 デジタル相に牧島かれん氏 起用の意向固める | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
顔面神経麻痺の発症は10万人に20,30人というデータをみました。少ないように見えますが、何の前触れもなくウイルスで生じます。 予防法は特にないですが、私も肉体的、精神的な疲労のピークで生じました。自分の体力を過信していたのでしょう。
賽は投げられた。 果たして、これがどういう展開を生むのか。 台湾も、日本も、アメリカの強い「コミットメント」だと無邪気に喜んでいる場合ではなく、様々な展開に備えることが必要でしょう。
もう、動きが早いよ、ドイツ。 ドイツ、中国依存を転換 アジア政策で日本などと連携:日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXMZO…
今回、ホワイトハウスの職員がすぐさま「バイデン大統領は、「一つの中国」政策と、台湾海峡の平和と安定に対するわれわれのコミットメントを繰り返した。また、台湾関係法に基づき、台湾に自衛のための軍事的手段を提供するという我々のコミットメントを改めて表明した」と言っています。ですが、
(20年にわたりこの話に付き合ってきた)私はこれで、「アメリカ政府」の「戦略的曖昧性」が書き換えられたと断言することはできないと思いますし、日本の一部新聞の書き方は簡単に断言できるものだと感嘆しますが、それでも「現職大統領」の認識が「明確な」ことだけは認めざるを得ません。
これまでもバイデンは台湾防衛について、政府の公式見解から踏み込んだ発言を二回ほど行っており、前回もコミットメントという表現がみられました。 それらの発言は、失言か意図的な政策修正か議論が分かれましたが、前者の見方が若干強かったところがあります。
あまりに記事が辛口なので、コメントしました。正直、ないものねだり。また日米の成果はあるし、中韓も現状維持で踏み止まった。日露をしなかったのは正解。 菅首相の外遊は3回のみ 外務省回帰の外交、コロナ影響で成果残せず:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASP93… #自民党総裁選2021
気づいたのは、朝起きたとき、いつものように洗面台でうがいをしたら、口に含んだ水がなぜか鏡に飛んだんです。寝ぼけていたのでよく分からず、もう一度やっても同じ。 段々と頭が起きてきて、鏡をまじまじと見たところ、左側はまばたきもせず、眼が開き、口が開いたまま。呆然としました。
神戸大学国際保険学講座の中澤教授によるまとめ。 最後の頁の死者数が重い。先週いくつかの打ち合わせで話したが、下限の900万は第一次大戦、上限の5250万は第二次大戦の死者数となる。私たちは戦後をみることになる。 少しでも食い止めるために、行動変容。それに尽きる。 minato.sip21c.org/COVID-19-J.pdf
ジョージワシントン大でひと騒動。 ウイグルやチベット、香港での弾圧を批判するポスターが誰かの手により掲示 →中国人学生団体の通報で警察に剥がされる、理由はアジア系学生の偏見助長 →大学当局が批判され対応に追われる 人権問題の理屈で『反中国政府』的なものを排除する学生団体のやり方 twitter.com/BethanyAllenEb…
そして、アメリカにおいて実際に有事が発生したとき、軍事介入を決断するのは(戦争権限法はさておき)最高司令官たる大統領「個人」によるところが大きい。そこが今、注目されています。 アメリカの介入姿勢を曖昧にしていく方針は、政府内外の声の中で、ホワイトハウス高官が否定してきました。が、
そういった外交的なバランス感覚は未だ存在するにせよ、そして将来における大統領が現在のバイデンと同じ判断を持つかは別にしても、バイデンが台湾有事「では」軍事的にget involvedすると考え、またそれを口にすることを明確に行ったと言うことです
昔から思っているのですが、日本は中国の話になると結構細かく分析するのですが、米国については表面をなぞったメディア記事の影響が強く、政策形成をきちんと分析したものが全く見向きされません。一体どうしてこうなったのか。。。(なお日本政府内でも米国分析は他国に比べれば体制が弱いです)
ロイター電などでサリバン大統領補佐官が中国との対立望まず、と出てますがこれは完全にニュアンスを誤って伝えています。英語での彼の発言は衝突と対決を望まず、と訳すべきで、政治対立の解消目指しての宥和的姿勢はありません。 こういう誤解の連鎖が民主党とか米国外交の理解を妨げています