Ryo Sahashi / 佐橋亮(@ryo384_ir)さんの人気ツイート(リツイート順)

(もしそういう解釈を取らなければ、バイデン大統領の判断力、発言能力そのものを強く疑うしかなくなってしまいます。) そして、この発言の次が難しい。中国はどのような対応をするのでしょうか。すべきなのでしょうか。無行動は暗黙の容認と受け止められかねない、でも行動する好機とも言えません。
顔が動かない、というのは他者には分からないほどのショックです。見た目もありますが、食べるのもしんどいし、目が閉じられないとシャンプーもしみるし、寝るときも乾きます(眼帯します)。 ですが、それでも神経は再生はすることが救い、と思うしかない。
しばらく何もできませんでした。当時はすぐにググる、という時代でもなく、大学近くの一人暮らしだった私は、学生保健センターに行きました。 運が良かったのは、そこに偶々、顔面神経麻痺に詳しい先生がいたこと。すぐに紹介状を書いてくれて、数百メートル先の東大病院に行きました。
この病気にかかったものとして、同じ仲間に言いたいことは、けど僕たち自身はなるべく気にせず、明るく生きましょう、ということです。 僕は奥さんに買ってもらった顔面ローラーを使いながら、(まだ顔はこわばりがちなので)きっと他の人より気持ちいいはず、と思って日々笑って生きています。
ペロシの機体を撃墜するなんてことは起きません。中国が意図的に戦争に発展させることはまずない。 軍事的威嚇は、かなり起きるでしょうし、サイバー空間もそう。貿易ではすでに中国の台湾への措置が発表されています。 問題は、こうしたPLAの活動量増加がどれほど続き、偶発的なことにつながるか
そこまで支障は無いので、いつもミニタオルを持つようにはしています。さして美味くないラーメン屋とか中華でも油が多いときとか唾液と涙が出て、作っているおっさんが感動してくれています。 失った神経の再生過程でバグが起きると時々起こる症状、とは聞いています。
このような極めて政治的な行為を行っても、我々はスポーツの組織と言い放つIOC現執行部こそ批判されるべき存在なのでは。 バッハ会長、彭帥さんと北京で面会 会話の公開は「裁量に委ねた」:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASQ27…
これまで台湾内政で研究をしていない方々の有識者コメントがあふれていますが、まずは小笠原先生のこのインタビューをお読みください。選挙前ですが、全くこの通りです。そして先生の当落予測は今回もほぼ的中しています 台湾人はなぜ地方選で親中政党を支持するのか toyokeizai.net/articles/-/628…
ちょっと何言ってるのか、わからない 以下、引用 政府は「日本への難民申請は想定していない。大半はアフガンに戻りたがっているか、周辺国への移動を希望しているようだ」(官邸関係者)とし、日本での外国人の受け入れは念頭に置いていない状況だ asahi.com/articles/ASP8R…
日曜討論は覚えてるだけ7回でていますが、どのメディア対応よりもしんどい仕事です。 質問、振られる順番、座る席は全く知らされず、他の出演者も前日くらいまで知らされません。毎回前夜はほとんど寝られません。 (寝過ごしそうだし...) twitter.com/OKB1917/status…
ステロイドの大量服用は、それが終わったくらいから、「何じゃこりゃ」というくらいの気持ち悪さに襲われました。その頃には実家に戻っていたので、寝込んでいました。 東大には顔面神経麻痺の専門外来もありましたが、基本は経過観察だけでした。半年くらいかけて、左半分は9割戻ったそうです
とはいえ、自分的には7,8割しか動かせないし、顔はやっぱり非対称になった気がしました。それでも、麻痺の最中は寝るときも食べるときも、顔がマスクのように動かないので、それに比べるとマシでした。 後遺症もでました。ワニの涙というらしいですが、唾液が多めにでると左から涙が出ます
日本の警察はやる気を出して守って欲しい。彼の国政府は陸上国境を接した国にはこれまで勝手に国境を超えて管轄権を行使してきた実績がある。 日中はそもそも政府間で引き渡す義理もないが、それ以外の手段も警戒すべき。 歴史の例を見ても、絵空事ではない。 twitter.com/tkobyashi/stat…
私も滑舌は悪くなりましたが、なんとかなります。テレビでも解説できるし、英語も下手なりに話しているし、最近はもっと口の動かし方が難しい言葉も習っています(先生には問題ない、と言われました)。 長いツイートになりました。ここまでにします。
政権が変われば、今進んでいたはずの、新しい戦略、防衛大綱の議論や、諸々の規制強化、さらには自由で開かれたインド太平洋構想の議論は変わるのだろうか。 戦略環境は国内政治とは関係ないのだから、必要な方向性を維持して欲しい、と切に思う。
WSJに抜き出されたボルトン回顧録の中国に関する抜粋を読むと、過去数年に説明してきたことが間違っていないと確信。トランプは中国との取引しか考えず、ウイグルも台湾も、戦略的競争も配慮していない。結果、中国にとっての希望は政権の他の誰でもなく、大統領その人だけだった。
同時に、安倍外交のもっていたバランス感覚、それは総理一人と言うよりは官邸や省庁の上手い力学で維持されたものだろうが、上手く残っていって欲しい。 保守の政治家だからこそバランスがとれたところもあるが、日本社会・経済を見回し、安保だけでない、自由や人権にも目配せした外交が続いて欲しい
オリアナ・マストロによる。ウクライナへのロシア侵攻でも台湾危機は早まらないとの論考。 (なお彼女は誰もが認めるガチの対中強硬派、第1級のスタンフォードの中国専門家、かつ空軍出身でプリンストン博士号) I'm reading Invasions Are Not Contagious reader.foreignaffairs.com/2022/03/03/inv…
真鍋先生、ご愛読ありがとうございます。何よりノーベル賞おめでとうございます🎉 (ご自宅の机の一番上に拙著が涙) twitter.com/fujiwara_g1/st…
イラン情勢に関して日本ではあまりに報道が少ないと思っていましたが長文の良い記事が出ました。 ワシントンの専門家にも話を聞いていますが、結論は似ています。ヒジャブの話だけではないのです。 ヒジャブを脱いだ女性たち「今こそ変革を」 命懸けてでも止めぬ叫び asahi.com/articles/ASQCF…
私の亡父はとても深刻な指定難病と長年闘いました。15年以上経った今は、交通事故のようなこの病気になったことも、父の辛さに比べれば、と思うところもあります。母に言われたとおり、人生、色々なことが起きます。 それでも当人のショックが癒えるには数年かかるものです。
これでCPTPPなど経済連携への政治的障害はなくなる。もとから台湾のルール遵守には評価が高いと聞く 台湾、日本食品の禁輸を解除へ 福島など5県産品、8日にも発表か asahi.com/articles/ASQ27…
外交を支えるインフラとして、国家安全保障戦略や国家安全保障局が生まれた。後者には谷内、兼原、高見澤の各氏のようなスターが長年にわたって継続性を与えたと思う。これは変化の大きい時代に重要だったのではないか。
蛇足「バイデンが台湾有事「では」軍事的にget involvedすると考え、またそれを口にすることを明確に行った」 軍事的に関与するべきと考えている(だろう)ことと、今それを口にすべきと考えていることは論理的には異なる。少なくとも後者はかなりバイデン個人として実施した。前者はおそらく。
ハリス副大統領の政治的な失速を詳細に分析した必読の論考 たしかに、日本にこういった状況はあまり伝わっていない。 spf.org/jpus-j/spf-ame…