Ryo Sahashi / 佐橋亮(@ryo384_ir)さんの人気ツイート(古い順)

ハリス副大統領の政治的な失速を詳細に分析した必読の論考 たしかに、日本にこういった状況はあまり伝わっていない。 spf.org/jpus-j/spf-ame…
あまりに記事が辛口なので、コメントしました。正直、ないものねだり。また日米の成果はあるし、中韓も現状維持で踏み止まった。日露をしなかったのは正解。 菅首相の外遊は3回のみ 外務省回帰の外交、コロナ影響で成果残せず:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASP93… #自民党総裁選2021
この記事が批判をするために用いている事例がすべて私には理解しがたい。安倍時代の対露官邸外交が良かったの?韓国や中国と話せばそれで良いの?日米で歩調を合わせたらいけないの?
内政には言いたいことがいっぱいありますが、次の政権にとにかく引き継いで欲しくないのは、「更問い」の禁止。あれは本当におかしい。
バイデン外交が価値観を重視するといって、全く看板倒れになっている典型例がベトナムです。良記事。 米国に失望するベトナムの活動家ら 「人権より安全保障を優先した」 asahi.com/articles/ASP92…
ハフポストさんに著者インタビューをしてもらいました。結構エッジの効いたまとめで流石だなと思います。 米中の“架け橋になれない日本”が今こそ見つめるべき、米中対立の『本当の構造』 | HuffPost huffingtonpost.jp/entry/story_jp…
同窓で初めての大臣誕生。それも学部だけでなく博士号もICUで取っている(修士はジョージワシントン大学)非常に聡明な方ですし、専門家の意見に耳を傾けようとする方です。 自民 岸田総裁 デジタル相に牧島かれん氏 起用の意向固める | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
真鍋先生、ご愛読ありがとうございます。何よりノーベル賞おめでとうございます🎉 (ご自宅の机の一番上に拙著が涙) twitter.com/fujiwara_g1/st…
日本の警察はやる気を出して守って欲しい。彼の国政府は陸上国境を接した国にはこれまで勝手に国境を超えて管轄権を行使してきた実績がある。 日中はそもそも政府間で引き渡す義理もないが、それ以外の手段も警戒すべき。 歴史の例を見ても、絵空事ではない。 twitter.com/tkobyashi/stat…
このような極めて政治的な行為を行っても、我々はスポーツの組織と言い放つIOC現執行部こそ批判されるべき存在なのでは。 バッハ会長、彭帥さんと北京で面会 会話の公開は「裁量に委ねた」:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASQ27…
これでCPTPPなど経済連携への政治的障害はなくなる。もとから台湾のルール遵守には評価が高いと聞く 台湾、日本食品の禁輸を解除へ 福島など5県産品、8日にも発表か asahi.com/articles/ASQ27…
ジョージワシントン大でひと騒動。 ウイグルやチベット、香港での弾圧を批判するポスターが誰かの手により掲示 →中国人学生団体の通報で警察に剥がされる、理由はアジア系学生の偏見助長 →大学当局が批判され対応に追われる 人権問題の理屈で『反中国政府』的なものを排除する学生団体のやり方 twitter.com/BethanyAllenEb…
大学当局(学長)の最初のコメントが悪くて炎上したが、今はポスターが人種差別ではなく政治目的として、前者の疑いはないとしている。 ややこしく見える話だが、本質は中国人学生団体が現地で通じる理屈を使い、愛国心なのか指令なのかは知らないが、中国政府の方針を擁護するように動いていること
オリアナ・マストロによる。ウクライナへのロシア侵攻でも台湾危機は早まらないとの論考。 (なお彼女は誰もが認めるガチの対中強硬派、第1級のスタンフォードの中国専門家、かつ空軍出身でプリンストン博士号) I'm reading Invasions Are Not Contagious reader.foreignaffairs.com/2022/03/03/inv…
専門家に""をつけること、教授らは「過去の経緯に詳しい」と表現すること、「米欧メディアでは記者が分析するのが常」と断言すること、すべてにおいて支持できない発言です。 専門家と記者には明らかに異なる役割があり、入手する情報も、分析技法も異なります。互いに敬意を払いたいものです twitter.com/ToshihikoOgata…
@nobu_akiyama 直感的にはそんな政治的な大ごとにはなりづらいのでは。一般市民でも、外交官でもないので。過去のアメリカの戦争を見過ぎなのかもしれませんが。
ローマでの米中会談後も、米国は中国のロシア軍事支援等が実施される見込みが高いと牽制を続けています。もしそうなればvs露中(権威主義)の構図が固まり、米中対立ももう後戻りできない 少し視野を広げた北岡先生との対談がようやく公開されたのでご参考までに(全3回) business.nikkei.com/atcl/plus/0003…
日曜討論は覚えてるだけ7回でていますが、どのメディア対応よりもしんどい仕事です。 質問、振られる順番、座る席は全く知らされず、他の出演者も前日くらいまで知らされません。毎回前夜はほとんど寝られません。 (寝過ごしそうだし...) twitter.com/OKB1917/status…
涙なくしては読めない。 ウクライナ侵攻後の日本経済 資源高、20年代半ばゼロ成長の恐れ 制裁強化ならマイナス成長も DX、資源高にも医療介護の生産性向上にも有効 jcer.or.jp/economic-forec…
日米とも報道各社はバイデン発言を台湾防衛の明白な約束と解釈すること収斂しています。これについて連投 記者会見最後、米国記者からの質問 記者:あなたは明白な理由からウクライナの紛争に軍事的に関わりたくなかった。もしそうなったら、台湾を防衛するために軍事的に関与する意志はあるか?
バイデン:はい(Yes) 記者(再):本当に?(You are?) バイデン:それが私たち(米国)のコミットメントだ(That's the commitment we made) コミットメントは約束であり、文脈上、台湾関係法等を基本文書、さらに地域全体に示してきた姿勢も包含するかもしれません。 まず、これが発言本体です。
これまでもバイデンは台湾防衛について、政府の公式見解から踏み込んだ発言を二回ほど行っており、前回もコミットメントという表現がみられました。 それらの発言は、失言か意図的な政策修正か議論が分かれましたが、前者の見方が若干強かったところがあります。
今回、ホワイトハウスの職員がすぐさま「バイデン大統領は、「一つの中国」政策と、台湾海峡の平和と安定に対するわれわれのコミットメントを繰り返した。また、台湾関係法に基づき、台湾に自衛のための軍事的手段を提供するという我々のコミットメントを改めて表明した」と言っています。ですが、
今回の発言に関しては失言という解釈がかなり難しいのではないか、という見方が強まっています。 私も、またメディアに引用されている政府関係者(日米)も当惑を隠せないままですが、バイデン「個人」が本当にこう考えていると想定する方が筋が通る、ということです。
そして、アメリカにおいて実際に有事が発生したとき、軍事介入を決断するのは(戦争権限法はさておき)最高司令官たる大統領「個人」によるところが大きい。そこが今、注目されています。 アメリカの介入姿勢を曖昧にしていく方針は、政府内外の声の中で、ホワイトハウス高官が否定してきました。が、