Ryo Sahashi / 佐橋亮(@ryo384_ir)さんの人気ツイート(新しい順)

このような極めて政治的な行為を行っても、我々はスポーツの組織と言い放つIOC現執行部こそ批判されるべき存在なのでは。 バッハ会長、彭帥さんと北京で面会 会話の公開は「裁量に委ねた」:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASQ27…
日本の警察はやる気を出して守って欲しい。彼の国政府は陸上国境を接した国にはこれまで勝手に国境を超えて管轄権を行使してきた実績がある。 日中はそもそも政府間で引き渡す義理もないが、それ以外の手段も警戒すべき。 歴史の例を見ても、絵空事ではない。 twitter.com/tkobyashi/stat…
真鍋先生、ご愛読ありがとうございます。何よりノーベル賞おめでとうございます🎉 (ご自宅の机の一番上に拙著が涙) twitter.com/fujiwara_g1/st…
同窓で初めての大臣誕生。それも学部だけでなく博士号もICUで取っている(修士はジョージワシントン大学)非常に聡明な方ですし、専門家の意見に耳を傾けようとする方です。 自民 岸田総裁 デジタル相に牧島かれん氏 起用の意向固める | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
ハフポストさんに著者インタビューをしてもらいました。結構エッジの効いたまとめで流石だなと思います。 米中の“架け橋になれない日本”が今こそ見つめるべき、米中対立の『本当の構造』 | HuffPost huffingtonpost.jp/entry/story_jp…
バイデン外交が価値観を重視するといって、全く看板倒れになっている典型例がベトナムです。良記事。 米国に失望するベトナムの活動家ら 「人権より安全保障を優先した」 asahi.com/articles/ASP92…
内政には言いたいことがいっぱいありますが、次の政権にとにかく引き継いで欲しくないのは、「更問い」の禁止。あれは本当におかしい。
この記事が批判をするために用いている事例がすべて私には理解しがたい。安倍時代の対露官邸外交が良かったの?韓国や中国と話せばそれで良いの?日米で歩調を合わせたらいけないの?
あまりに記事が辛口なので、コメントしました。正直、ないものねだり。また日米の成果はあるし、中韓も現状維持で踏み止まった。日露をしなかったのは正解。 菅首相の外遊は3回のみ 外務省回帰の外交、コロナ影響で成果残せず:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASP93… #自民党総裁選2021
ハリス副大統領の政治的な失速を詳細に分析した必読の論考 たしかに、日本にこういった状況はあまり伝わっていない。 spf.org/jpus-j/spf-ame…
同僚の松田康博先生による、きわめて丁寧な議論。 「台湾武力統一は今後10年考えにくい」 business.nikkei.com/atcl/gen/19/00…
ちょっと何言ってるのか、わからない 以下、引用 政府は「日本への難民申請は想定していない。大半はアフガンに戻りたがっているか、周辺国への移動を希望しているようだ」(官邸関係者)とし、日本での外国人の受け入れは念頭に置いていない状況だ asahi.com/articles/ASP8R…
これで米中対立に専念、できるわけがない。 民主的に選ばれたアフガニスタン政府を放りだして、民主主義と専制の対立を訴える精神力には脱帽です。 なお、タリバーンがマシになった説はどこから流れているのでしょうね。(タリバーンと交渉するなという意味ではありませんが、楽観論の根拠が不明)
ポイントは、今回の決定によってアメリカは道義的リーダーシップを失った、アフガニスタンとタリバーンは今後もアメリカを縛り戦略的リソースと関心を食うということ。国家建設の責任放棄はアメリカのお家芸かもしれませんが、あまりにやり方がお粗末です。
カブール陥落が今後のアメリカにもつ意味について、とくに民主党系が主張する米中対立に専念できるとか、撤退は不可避とか、タリバーンもマシになったとか、そういう言説に関して、朝日新聞の記事にコメントを残しました。 asahi.com/articles/ASP8J…
記事が正しく指摘するように、中露の思惑とは異なり、アフガン撤退は多くの同盟国のアメリカへの信頼を失墜させることにはならないが、「テロ台頭、民主主義や女性の権利への打撃」を招き中東にも衝撃をもたらす タリバン進撃、米政権に衝撃 同盟国は失望 jp.wsj.com/articles/speed… @WSJJapanより
昨晩の、何も伝わらない開会式を上手く説明した一本。 一つ一つのパフォーマンスには素晴らしいものもあったけれど、全体を演出できないのはとにかく上の問題 comemo.nikkei.com/n/n54decf0a038…
読み始めました。大変面白いです。いわゆる西側の「リベラル能力資本主義」と、中国のような権威主義による「政治的資本主義」のどちらにも問題を発見する知的姿勢は素晴らしいし、納得いく点が多いです。 梶谷先生の解説はわかりやすく、ウェブで無料公開されています。 msz.co.jp/book/detail/09…
米中、台湾で早くも攻防 米国務省が台湾の自衛支援表明:日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO…
みんな忘れてるんですが、バイデン陣営として、昨年8月の段階で報道担当者がウイグルにおける人権侵害をジェノサイドと位置付けています。 ブリンケン氏の指名公聴会に続き、この流れに不思議はありません。 twitter.com/joshrogin/stat…
米議事堂への侵入とアジアなどでの議会占拠は、前者が現権力者の扇動によるという一点で全く違う。民主主義の退行に顕著に観られるのは、現権力者による制度と自由の破壊。
なんですか、これ。 英訳されてバイデン陣営が読むこと想定して、この政府関係者のコメント? バイデン氏なら首相訪米は見送り トランプ氏なら早期にお祝い | 共同通信 this.kiji.is/69375648010287…
もう、動きが早いよ、ドイツ。 ドイツ、中国依存を転換 アジア政策で日本などと連携:日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXMZO…
同時に、安倍外交のもっていたバランス感覚、それは総理一人と言うよりは官邸や省庁の上手い力学で維持されたものだろうが、上手く残っていって欲しい。 保守の政治家だからこそバランスがとれたところもあるが、日本社会・経済を見回し、安保だけでない、自由や人権にも目配せした外交が続いて欲しい
政権が変われば、今進んでいたはずの、新しい戦略、防衛大綱の議論や、諸々の規制強化、さらには自由で開かれたインド太平洋構想の議論は変わるのだろうか。 戦略環境は国内政治とは関係ないのだから、必要な方向性を維持して欲しい、と切に思う。