雑にやっちゃダメだ。そういうの。
多くの人にとって、あの時代のあの光景が、奇異で珍妙で遠いものだというのは分かる。だけど大人たちが数千円(大人にとってはそこまで高額ではないが子どもにとっては高額)で未成年の子どもを性暴力の対象にする権利を得ていた、それが大々的に許され、むしろ子ども側が“狂ってる”かのように日々報道
「モテないけど生きてます 苦悩する男たちの当事者研究」より。この数行を読んだだけで、過去のいろいろな「男の人が物凄く意地悪なことを言われている場面」を思い出した。男の人たちも傷つく出来事が相当多いと思う。
「宝石がいっぱい!」というカードゲーム、小学生と保育園児とやると喜怒哀楽爆発してめちゃ盛り上がる💥石好きにとっても良いゲームです☺️ 運のゲームだから保育園児が圧勝したりします☺️こういうゲームもっと知りたい #天然石 #鉱石 #宝石がいっぱい #石好き
強烈。今の日本で可能な「A面事項によってB面をコントロールする方法」の最も極まれりなやつ。 こういうのは「対策」ではない。脅し、追い詰め、と呼ぶほうが近い。 出産条件に奨学金の返済減免 jiji.com/jc/article?k=2…
私はこのナインティナインの矢部浩之氏の六本木ヒルズの花壇の話が大好きで、これも矢部氏にとっては子どもと遊ぶ事でA面的思考が一時停止になって、視点・視界・見える景色がB面に反転した、という話だと思う。 news.yahoo.co.jp/articles/fac46…
今日から漫画の新連載が始まりました。 「嫌いな人のことが 嫌いじゃなくなる方法」 このサイトで読めます。 ebookjapan.yahoo.co.jp/books/612493/ ブラウザ版でも読めるけど、ebookjapanのアプリのほうが読みやすいそうです。今のところ無料で読めます!
されていた。それはとんでもなくおかしい事だった、って令和では語っていいと思う。でも「女子高生の変異」とか言ってた。女子高生は子ども。「月60万70万ブルセラで稼いでる」とインタビューに答える女子高生の映像を見て、女子高生ではなくそういう事を言わせていた大人たちを嘆こう。
B面からの猛威(コロナという疫病、人類が太刀打ちできないこと)により、A面(社会の規範、常識)が否応なしに変わる。それによってA面だけでやっていた・やっていける予定だった人(ここで言う今田氏)が、ガッツリとB面に行かざるを得なくなる。それを機に視点・価値観が変わる。
「あれは私にも問題があった」も同じ。この世の中は対人関係で嫌なことがあると「相手にも事情があった」と相手のことを汲んで自分の気持ちをおさめる、っていうやり方ばかりが蔓延していて、親とのことでも「親にも事情があった、私がこうだったから」と、そもそもの〝問題〟をなかったことにしがち。