すごい驚いた。犯罪被害の悩み相談かと思ったら加害者の相談先だった。加害者が相談できる時代。どんどん相談して欲しい。
去年、今田耕司氏がコロナ禍(仕事ない家にいる家政婦来ない)で「昼食べたらもう夕飯の献立を考えなければいけない」という1日中家事をしなければならない主婦の大変さを実感を持って、切実に、テレビで語っていたのを見た時、強烈な驚きを感じた。
日本日本〜 日本だよ〜 学校来て友人たちがスカート洗ってあげてるのとかあった。基本的に先生たちは生徒の痴漢被害にノータッチだったから生徒(子ども)たちだけで対処しなきゃいけなかった。つまり「ないこと」になってた。そのおかげで多くの人は「日本にはない」という認識になる twitter.com/ogawatam/statu…
「避妊しない男とはするな」とは言われるが、「女性である自分自身が高ぶっちゃって避妊しなくてもいいかもと思ってしまった時はどうしたらいいのか」はあまり聞いたことがない。本当は子どもたちにはそれも教えなきゃいけない。twitter.com/Pre_Woman/stat…
「キレる私をやめたい」は児童への肉体的・精神的虐待、過干渉等の加害をどうしたらやめられるかという即効性のあるメソッドを描いた漫画です。 悪意ある切り取りによって、そういう本が誤解されて広まるのは本当に有害な事だと思ってます。今までこういうツイートにずっと黙ってたけど、田房、動くよ twitter.com/k_tash_n/statu…
産後の母を支配する赤ちゃんの力は尋常じゃない。それに対応しながら、身体の急激な変化と社会とぜんぜん違う世界に突然放り出されたような感覚についていかなくてはいけない。
ちょっと待ってすご~い 小学生が思いつくアイディアじゃん~ すごいよ~~ よく思いついたね~ twitter.com/jijicom/status…
国が金出さないから普通にお店やってる。ぜんぜん緊急事態感ない。 1カ月後収束してるとは思えない。学校学童保育園幼稚園やってない、子どもが家にいる、ストレフルな1カ月過ごす、虐待ぜったい増える。真剣に1カ月やってくれ国。しわ寄せは全部子どもにいく。
20代の頃「男は性欲が女より強いから(浮気とか)我慢できない」と事あるごとに男性が言うが、会議中とかに「やばッ・・・(トイレ行ってきます」とかなってる人見たことがないので「許されない状況」ではコントロールできるんじゃん、と真面目にいちいち思ってた。とかそういう話もしたいです twitter.com/book_and_beer/…
遅くても2月末までにやっておくことだった。形になると「まあいいじゃない、やってくれてるんだから」と言ってくる人が、私の中にもいる。だけど「できるのにしなかった、2ヶ月以上も」ということは忘れたくない。意識してないと忘れる。つかできんじゃん・・・。 this.kiji.is/61982972766524…
どうなってんだ!に対し「国民の選んだ政権だという事をお忘れなく」と言い残して行く人いるが「いいね!」と選んだとしても、未曾有の事態になった時「思ったのと違う!」なら言っていいんじゃないの。むしろ期待を持ってた人のほうが反動が大きいのは当たり前だろう。私は選んでないけど。
話の通じない親に対し何も術がないと悟り自分の加齢を待つしかないと諦めた時、やっと親の起こす波が静かになりなんとかやっていける、と明るい気持ちに慣れてきた頃、予想もしない内容の暴挙をまたもや振るわれたあの日の、腰の上辺りからざっと体が崩れ落ちるあの感覚。 asahi.com/articles/ASN7W…
いいなあ~~~ ほんといいなーーーーー すぐご近所で同じ島国なのに、同じ時期に政府が一切何もしなかった(感染者報告が1/15で首相会見が2/27)国に住んでいるという自分の現実をとことん噛みしめて踏ん張らなきゃいけないね でもいいなああああああああああああああああ😭😭😭 twitter.com/jijicom/status…
10年後位の教科書に「2021年コロナ禍で疲弊する中、国民が一丸となり東京オリンピック・パラリンピックが開催された(or国民の健康第一を理由に惜しまれながら中止となった」とか書かれたりしたら腹立つから「漫画家たちの戦争(全6巻セット)」みたいなコロナリポートオムニバス本に参加するのが夢です
「キレる私をやめたい」の謝罪が入ってないとか、ずっとしつこく私に言ってくる人。どうしてそんなにこの本や著者に怒りが湧くのか、自分の心がどうなってるのか、気になりませんか? それを探る方法が書いてあるのが「キレる私をやめたい」です。ぜひもう一度、自分の事として読んでみてください。
私は毒親って言葉を積極的に使うのは好きじゃないからあまり使わないけど、自分はこの言葉にとても救われた。親と自分がぐちゃぐちゃに混ざり合って境界線がない時に、「この人は私にとって毒になる部分がある人なんだ」って思うことで、自分の輪郭がブワーっと見えたので。だからそういう風に使うには
自分の恥ずかしい言動を思い出して「あーー!!」ってなるのがピタッとなくなる話(1/3) #漫画が読めるハッシュタグ
本当に本当に、東京のどの街にも赤ちゃんを抱っこひもで抱っこして一人で歩いてるパパがいる(個人的体感)。10年前はこんなにいなかった(と思う)。付け加えると日曜の公園のベンチで寝てるパパはいなくなった。あくまで個人的体感だけど、この変化はすごいことだといつも思っている!
21歳の時911が起きて、バイト先(百貨店)にいるのが怖かった。百貨店もテロに狙われやすい、と言われてたから。フロアマネージャーみたいな百貨店の社員のおじさん(40代くらい)が「もしテロが起きたら」と話しかけてきたので、不安を取り除いてくれるようなことを言ってくれるのかと思ったら
この男性のツイートを読んで心が沸き立った。 私は「男社会がしんどい」という漫画で女たちが土の中にいる絵を描いた。自分でも強烈な絵だと思うしネットの一部では「被害妄想」と揶揄されるコマになってる。 でもこの元ツイのツリーを読んで、やっぱこの「土の中」は一つの事実だと改めて思った。 twitter.com/fvienreiwoy70r…
「子どもを生んだら女の人生は終わり」と小学生の私に何度も言い聞かせてた母。あの言葉を発した母の気持ちは呪いではなく生き延びる知恵、願い、叫びだったと思う。どんな思いであってもそんなことを女性が女性に言わなきゃなんないって悲しすぎる。言わなくていい構造にしていきたいと思うよね
コロナ禍は、A面とB面の間にドリルがぶちこまれ無理矢理開通させられたり、A面とB面がある意味ひっくり返るような現象や出来事が起こる。今田氏はその現象の象徴的な人物だ。(私の中で)
29歳で親との関係に問題があると気づくまで、毎日毎日何かしらの「大問題」を抱えていました。あの人に嫌われたんじゃないかとか、あの出来事はものすごい大ごとになるんじゃないかとか、不安が次から次へと湧いて結果的に毎日ずっと緊張して怯えているという精神状態。
命を軽く扱われる、って、とてつもなくえぐられる。自分でも気づかないレベルの部分が削り取られる。20~30代の人たちのワクチンについては、あのフロアマネージャーの扱いと同じことを国が若者に壮大な規模でやってる。