教育ってなんだろう。
「キレる私をやめたい」出して5年経った。「困った時にセラピーやカウンセリングをする」ってことが世の中でどんどん普通になっていると感じる。加害している側が「加害してしまっていることに自分は困っている」と自覚してよい、という空気ができてきたということでもあると思う。
その解釈がもとになっているので、「話す女=エロが好き、スケベ」とか「男性向けのエロについての問題を指摘する女=エロを嫌悪し世から排除するのを目的としている」とかって一方的に「即!解釈」されて、話がまったくできない、ってことはTwitter上に限らずあった。
泣きそう。私は格好が〝乱れてない〟女子高生だったけど「乱れた女子高生が今年も大人を欺き暴れています、1995夏!」みたいなワイドショーを見る度、違和感と怒りに震えた。大人になってからその違和感が正当であったと分かった、という文章を「平成遺産」という本に書いています。 twitter.com/Lily_to_Rose/s…
そもそもどうして、被害者が個人的に負担しないとそういうポスターが作られないのか、そこがまずおかしいと思う。私よりも警察や鉄道会社のほうが具体的な痴漢の被害実態を知っているはずだし、知ってないとおかしいし、未だに啓蒙しないこと自体がおかしい。
パンがなければお菓子を食べればいいじゃないとマリーアントワネットは実は言ってない説があるけど  病院が混んでるなら死にそうレベルじゃない人は自宅にいてもらえばいいじゃないは実際に言った ・・・
【書類が苦手な人でも投票はできる🗳️】送られてきた「投票所入場券(整理券)」が見つからなくても免許証や保険証を持っていけば大丈夫。自分の住んでいる区市町村で「○○区 投票所」検索すると一覧が出てくるので近所の投票所に行くだけ。行けば手取り足取り教えてくれるので投票できます。
ポスターはできないけど、漫画には実態などを描いた。 「男社会がしんどい 〜痴漢だとか子育てだとか炎上だとか〜」takeshobo.co.jp/book_d/shohin/… twitter.com/tabusa/status/…
これについた引用RTを見てなんとなく思っただけだけど、男性は自分の性欲に関して自分で考えたり捉えたりする前に絶賛肯定され発揮するのは良い事だと教わって、なのに別の現場では怒られたり絶対的拒絶される体験をする、そういう機会が多すぎるんじゃないだろうか。 twitter.com/tabusa/status/…
毒親だとか毒親じゃない とかそこで分けるのがすごくモワモワするんだ~! 親の言動・態度に子どもの全部が還元されてしまう感じがするから。「どうしてアイツ(親)はああなんだ」より「私はどうしてほしかったのか」って主語を自分に変えることができた時、大きなドアが開く!
「他の乗客に精液をかけるのは犯罪です」とか、そういう文字やピクトグラムがもし駅構内に貼られていたらショッキングすぎる、と私自身も思った。当時は今ほどTwitterでも痴漢犯罪について語られることが少なかったから。でも実際にそのピクトグラム具体的痴漢例を挙げたポスターを作ろうということに
子どもが最初に触れるオーソドックスなエロみたいな感じでコンビニに鎮座してることが私は心底疑問だった。エロは他にも色々あるのに、とか。それをそういう意見の人たちと話したくても相手は私を「エロが大嫌いで街から排除したい女」という前提にしてるので、話すとかそういう感じでは全くなかった。
泣いちゃうくらいおもしろかった。 やっぱりだんだん、加害者側が語って、加害者側が自分の事情を自分で汲むという感覚が必要になる時代になってく 「彼」自身の言葉で、語るべきではないか――料理と食を通して日常を考察するエッセイ「とりあえずお湯わかせ」柚木麻子 nhkbook-hiraku.com/n/n2e8e11f7d8fd
私は「体験談」の力をすごく信じていて、「権力」に対抗できるのは個人の「体験談」であると思ってます。体験談を発することは、その体験を本人が受け入れ、自分の人生や体や心に溶解させていくことでもあって、つまり「責任」をとる、ってことでもある。だからすごく強いことなんだ、と思ってます。
"ぶつかり男"に直接その場で抗議した時の話president.jp/articles/-/640…
そのことを、産後母と一緒に生活するパートナーが一番覚悟していないといけない。だけどそれをパートナーとなる人に教えるシステムが日本にはなかった。むしろパートナーがそういった〝負担〟を追わないような出産・産後のシステムが風習になってた。
アスリートの世界から社会を見た話。すっごく面白い。すっごく貴重。アスリートの人と話す機会、本音を聞ける機会ないから! sisterleemag.medium.com/%E3%82%A2%E3%8…
本当に本当に、東京のどの街にも赤ちゃんを抱っこひもで抱っこして一人で歩いてるパパがいる(個人的体感)。10年前はこんなにいなかった(と思う)。付け加えると日曜の公園のベンチで寝てるパパはいなくなった。あくまで個人的体感だけど、この変化はすごいことだといつも思っている!
今田氏に対して、ホモソ軍団がキメキメで並んでるとしたら4番目にいるみたいな印象(ドラクエⅢのパッケージでいうと武闘家のあたり)があったし、なんか女性についてすごく厳しい、美人で整理整頓できる人しか受け付けない、みたいなエピソードばかり出てくるし、一生話す機会はないけど対面して話す
親が「この子ってほんとダメなんです、この子のせいでうまくいかないんです」って誰かに言う時、間接的に「私には責任はないんです、私は一生懸命やってるんです」っていうアピールになる。都知事は誰にアピールしているのかと言えば既にワクチンを打ち終わった高齢者層。🙃
ことになったら何も一切、話が通じないだろう芸能人ナンバーワンだった(私の中で)。ところがmetooのあたりから今田氏の変化を感じ始めていた(勝手に)。そしたらコロナ禍で中川家(二人とも既婚歴長い)に奥さんの大変さが分かっているのか!と本当の気持ちから叱責している姿を見て、
すごく分かります。私もずっとそう思っていました。でもすごく苦しくて、これはなんなんだろう、と思ったところから、「毒親」という言葉を知って救われました。ヘイトとしてではなく、自分の人生を立て直す言葉としても使われています。 twitter.com/vwDTJZamAZA91h…
おれたちゃー、「そんな状況はない」かのように、なっていた。本当はあるし普段は話してるのに、なんか外向きの時には「そんな状況はない」かのような顔をしてなきゃいけない空気。それはすごい無駄だし危ない。そういう空気で育ってきた昭和生まれが、そういう空気を伝承させないためには、
ホモソ4番手だった今田氏が一人だけの宇宙空間に飛び出し、ぐるぐると自転を始めるような、今田氏自身が引力を持ち新しい世界(太陽系みたいな銀河系みたいな今田系的なやつ)が生まれた(仰々しく言えばいわゆるビッグバン)という感じがした。
夏休み延長するにしてもなんにしても、子ども保護者同居者教員職員が一斉にPCR受けるっていうのがすべての前提ではないかと思うんだけど、どうしてここまで頑なに「気軽にPCR」をさせてくれないのだろう。理由があるなら教えて欲しい。PCRが3万円のクリニックもあって仰天した。