てぃ先生(@_HappyBoy)さんの人気ツイート(リツイート順)

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今日のYahoo!ニュースのトップページに!まだの方は、ぜひ読んでください。「うちがまさにそうだと気づけた」「気が楽になった」とたくさんのコメントいただいてます! 「子育てが窮屈なのは“子どもファースト”すぎるから。子どもを大事にするのと王様みたいにするのは違う」 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190531-…
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女の子(4歳)が「せんせい、わたしのて あったかいかも」と言うので、女の子の手を触って「本当だ、あったかいね」と言ったら、女の子が「ギュッてしたら もっと わかるかも」と言うので、手を握ってあげたら「えへへ〜」と嬉しそう。手を繋ぎたかったんだね。可愛い。
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男の子(3歳)が園庭にいた毛虫に向かって「どこからきたの?ママは?」と話しかけていたので「虫さん何て言ってた?」と聞いたら「せんせいが ふんじゃったみたい」って。僕はいつの間にか一つの幸せな家庭を破壊していたようです。
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いよいよ小学生になる子どもたち(6歳)が「ぼく あし はやい!」「わたし うたうの じょうず!」「つくるの すきー!」「おはな たくさん しってる!」と、それぞれ自信のあることを発表し合ってた。躓く時が必ずある。でも、どんなことでも良いから、何か自信があれば乗り越えられる。みんな持てたね!
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園庭でかけっこ中、大人の速さを見せつけようと全力で走ったら、男の子(4歳)が「せんせい はやくて ずるい!ぼくが よーいどん!いう」と提案してきたので「いいよ」と言うと、「よーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい」と言いながら走り続けてゴール手前で「どん!」。ずるい超えて可愛い。
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園庭で、子どもたちと「ウサギさんになってジャンプで砂場まで競争だー!」なんて遊んでいたら、男の子(4歳)が「そんな こども みたいなの やらなーい」と言ったから、笑いをこらえつつ「次はチーターね!」と言うと、「…チーターならやりたい」って。やっぱり可愛すぎる子どもだった。
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生後半年に満たない赤ちゃんが見ている前で、お気に入りのおもちゃなどをタオルで覆い被せて見えないようにしても、赤ちゃんはそれを探そうとしない。「見えないものは存在しない」と認識しているから。これがたった1,2ヶ月後の生後7,8ヶ月頃には、隠されてたものをすぐに見つける。まさに急成長。
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新年度になって「保育園行きたくない」と大泣きしていたというこちらのお子さん、僕が共有させていただいたこの方法を使ったらスムーズにお家を出られるようになったそうです。もちろん子どもの気持ちを受け止めることも大切ですが、その先でお困りの方、ぜひお試しください!※掲載許可いただいてます
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園庭でかけっこをしている時、男の子(4歳)が「せんせいの くつ かして!」と言うので、不思議に思いながら脱いだ靴を渡したら、ぶかぶかの靴に足を入れて「はやく なった!」と嬉しそうな笑顔。歩くことさえ難しいのに「おぉ…やっぱり はやいなぁ…」とヨロヨロ。魔法の靴じゃないよ。
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女の子(5歳)が「あーあ、まいにち おたんじょうび だったら いいのにな」と言うので「毎日プレゼント貰えるし、美味しいものも食べられるから?」と聞いたら、「ちがうよ!まいにち おたんじょうび だったら、すぐ おとなに なれるじゃん!」って。じゃあ、先生は10年に1回くらいのお誕生日がいいや。
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園庭で遊んでいた時、女の子(4歳)が職員に抱っこされた赤ちゃんを見ながら「せんせい……やっぱり なんでもない」と言うので、何も言わずに抱っこしてあげたら、とても嬉しそうな顔で「かってに だっこ すれば?おねがい してないけど」って。ツンデレちゃん。
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子どもたち(4歳)との散歩中に男の子が必ず壁と電柱の狭い隙間を通るので「どうして狭いところを通るの?」と聞いたら「ふしぎな せかいの いりぐち なんだよ!」って。子どもの目に映る全てのものはワクワクに繋がっているのだろうな。素敵。
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【お知らせ】昨日告知させていただいた9月20日発売の書籍『ほぉ…ここがちきゅうのほいくえんか』が、Amazonの本のジャンルでヒット商品1位を獲得しました!かなりの快挙とのことで、皆さん本当にありがとうございます!やったー!!
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今年が終わるので「みんなに何か『ありがとう!』って言いたい人いる?」と聞いたら、「みんな おかたづけ てつだってくれて ありがとう!」とか「あそんでくれて ありがとう!」とか素敵だったんだけど、女の子(5歳)の「せんせい!たのしませてくれて ありがとう!」には笑った。今年もありがとう!
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甘えるのは、子どもの自然な姿。4月に泣かなかった子は、5月に泣く?ゴールデンウィーク明け、子どもからの大切なサインについて! 話題の男性保育士、てぃ先生が教える。「甘えるのはサイン」連休明けなど子どもが不安定になった時のフォロー kidsna.com/magazine/educa…
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身体測定の時に女の子(5歳)へ「大きくなったね!」と言ったら「やだ…」と。理由を聞くと「せんせいに だっこ してもらえなくなっちゃう…」って。でも僕が「大きくなっても、大人になっても先生は抱っこしてあげる」と女の子を抱っこしたら「へへ…//」と笑顔。いつでもおいで。
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海外を参考にするのは良いし、是非いろいろ知って学びたいとも思うけど、「海外でやってるんだから日本でも!」とか「海外ではOKなのに何で日本ではダメなんだ!」とかっていう論調は変だと思う。海外=正解、みたいな。中身で議論すべきであって、海外の話はあくまで成功の事例。こうだと思うけどな。
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園庭内には当たり前のように馬がいて、お世話をしたり乗馬をしたり、とても自然的な園だなと思ったら、玄関にある薪ストーブの真横にペッパーくんが立ってお出迎え!保育士たち一人ひとりにMacBookとiPod touchが支給されて、業務内容の効率&簡略化!北海道の「はやきたこども園」面白かった!
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人は言葉に思考を引っ張られる。「赤いものを見ないで」と言われると無意識に「赤いもの」を探してしまうのと同様、子どもへ「走らないで」と言うと「走る」がイメージされるので逆効果。「歩こうね」と伝えることで実行しやすくなる。 イヤイヤ期にも効く!プラス言葉の威力 news.yahoo.co.jp/articles/9b8d1…
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体罰もそうだったけど、対象が「子ども」になった途端、どう考えても良くないことが理由を付けて良しとされる。人を殴るのは指導ではなく暴力だし、異常な校則を「ブラック校則」なんてぼんやりさせてるけど、大人が気づかなければ、脅迫に近い形で子どもは従うしかない。 m.huffingtonpost.jp/entry/story_jp…
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『ワンちゃんごっこ』と題して、女の子たち(5歳)が「ワンワン!」「クゥ〜ン」なんて言いながら遊んでいたのだけど、途中で僕に「ワン!ワワワン!」と何か訴えてきたので「ご飯?遊ぶ?なーに?」と聞いたら、「いぬが しゃべるわけないでしょ、ワン」って。喋ったじゃん、ワン。
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例えば、「お背中ぺったんしてね」と壁側に子どもを寄せようとした時に、すぐにやる子とそうでない子がいます。そういった場合に「ちゃんとして」ではなく、僕は「いつものやつ見たいな〜」と普段はできていることを認めているような声かけをします。 twitter.com/akuta_haya/sta…
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ざっくりとした読みやすい記事なので、よかったらどうぞ!3分くらいで読めます! 人気の保育士・てぃ先生に聞く「見逃してはいけない子供のサイン」 irorio.jp/kamiiiijo/2017…
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多くの人がやったことのある「道路の白線の上を歩く」や「横断歩道の白い線だけを踏んで渡る」といった行動。こんな遊びが子どものバランス感覚を養い、集中力や視野を広げることにも繋がる。お家の床にビニールテープを貼るだけで簡単にできるので、雨の日なんかの遊びにぜひ!保育園でもやってます!
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アメブロ更新しました! ふと気がついたら子どもに叱ってばかりだった… それでは、もったいないです!子どもも大人も幸せになれる魔法の言葉があります。 てぃ先生『子どもにとっても効く!魔法の言葉「まちがえた!」』 ⇒ amba.to/1ToeSBp