てぃ先生(@_HappyBoy)さんの人気ツイート(リツイート順)

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ご縁があって、侍戦隊シンケンジャーのブルー役だった相葉裕樹さんが今目の前にいる!!感動!一筆奏上! #よるばっち nico.ms/lv284720805
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子どもへの愛情には「条件付き」と「無条件」とがあります。子どもにとって大切なのは後者です。まず条件付きの愛情とは、「これができたからいい子」や「言ったことを守ったから可愛い」といった、親の期待通りに行動した場合や、条件を満たした場合のみ発生する愛情のことです。… twitter.com/i/web/status/1…
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子どもに対して「もっとお友だちと遊んでほしいな」と思った時に「ほら、○○くんと遊んでみてごらん」なんて言うことがあると思うんだけど、小さな子どもが惹かれるのは“人”ではなく“遊び”なので、「見て、あんな楽しそうなことしてるよ〜!」と言った方が遥かに興味を持ちやすい。遊びから人へ。
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“異次元の少子化対策”とやらの3本柱になっている経済的支援の強化、施設やサービス支援の拡充、働き方改革の推進は、諸外国と比べた場合、今までが酷すぎたものをプラマイゼロにしようとしてるくらいで、やっと普通になるだけだし、しかも約束だった子ども予算倍増はずっと先送り。結局優先度は低い。
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明日は青森で講演会なので、前泊のために現地へ向かってるんですけど、雪すごい!! って思って写真撮ってたら「東京の人でしょ。東京の人はみんな馬鹿みたいに写真撮るんだ。こんなの雪のうちに入らないのに」っておばあちゃんに声かけられた。はい、馬鹿です!
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女の子(3歳)に「せんせいは どうして くるの?」と聞かれたので「みんなに会いたいから」と答えたら「あとは?」と聞くので「楽しいから」と答えたら「あとは!?」と怒りながら聞くので「○○ちゃん大好きだから」と答えたら「やっぱりね〜」と笑顔。巧みな誘導尋問だ。
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散歩中に見つけた自動販売機を指差して「あの中にはオジサンが入っているからジュースが出てくるんだよ」と子どもたち(3歳)に言ったら、それからというもの自動販売機の前を通る度に「おじさん げんき?」「おしごと がんばってね!」とお釣りの取り出し口に向かって叫んでいて可愛い。
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子どもへの歯磨き指導をする上で、過去学んだものの中で一番効果があったのは「海苔ご飯」を食べるということ。口をイーッとすると歯に付いているのが見えるし、口をゆすぐと黒い海苔が出てきて「これが口の中にある」というのが目で分かりやすい。言われてやるよりも、自分で必要だと思えるのが最強。
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男の子(3歳)が「ぼくのママね、ぼくの おしり ふくの じょうず なんだよ!」と言ったら、別の男の子が「いいなー!ぼくも ふいて ほしい!」と言い、「じゃあ こんど おしりふきに おうち おいで!」「うん!いくね!」と約束をしていた。面白い。
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大人は言葉と表情・態度が一致していないことがある。例えば「まだ遊びたい」という子どもへ「いいよ」と言いつつ、声色や態度は「ダメ」を表しているなど。これが続くと、いわゆる“顔色をうかがう子”に繋がりやすい。出来るだけ一致させるだけで、子どもの行動力はグングン成長しやすいので、ぜひ!
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新卒の保育士さんへ。4月で大切なのは子どもを上手くまとめることではなく、子どもからの信頼を積み重ねること。まとめようとすると「ほら!園庭行くよ!早く!」になる。子どもの大好きな先生になると「先生、園庭へ行こうかな」と言ったら「ぼくもいく!」とついてくる。全体ではなく個を見ること。
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目の動きが良くなると脳の働きまで良くなると言われるくらい、密接な関係であるこの2つ。子どもの場合も目の動きが良くなると「本を読む時に正しく文字が追える」「集中力が向上する」など恩恵が大きい。ジーっと、アリを目で追って眺めたり、飛んでいる鳥を目で追いかけたり、そんな遊びが実は大事。
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おままごとコーナーにいろんな色のハンカチを置いたら、ご飯を黄色のハンカチで包んで「オムライス!」なんてやっていて感心したのだけど、男の子(5歳)がそのオムライスを「いただきまーす!」と食べたあと、今度は茶色のハンカチで包んで「うんこになった!」って。か、感心するなぁ…。
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女の子(4歳)に「先生チョコ欲しいなぁ」と言ったら、女の子がそっぽを向きながら「はいはい、もう めんどくさいから あまってるの あげる!」と言って小さなハート型のチョコをくれました。「せんせいへ」から始まる可愛いお手紙も一緒に。ツンデレちゃんめ。
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子育てに絶対なんてないので、育児本に書いてあることも、ネットに載っていることも、テレビの情報も、僕の話も、全て話半分くらいで聞いておいて、上手くいった時だけ「よっしゃー!」と思った方が気が楽だし良い方向に進みやすいですよ!ぜーんぶ、あくまで一例に過ぎませんから。
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SEKAI NO OWARIのライブ「The Colors」にお招きいただき、めちゃめちゃ楽しんできました!ありがとうございましたーー!!最高でした!
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SEKAI NO OWARIのNakajinさんが僕の本を読んでくれてました!嬉しい! Fukaseさんしかフォローしてなかった!笑 自分のばか! SEKAI NO OWARI大好きです!運動会の入場でスターライトパレードを使わせていただきました! 本当に嬉しい!いやっほー!
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「子どもはいつも明るい!」なんて思われがちだけど、当然いろんな感情がある。こんなボードを用意して、子どもが「今の自分の気持ち」と同じマークを選んで貼れば、伝え方がわからない感情が表現しやすくなり、大人にも分かりやすい。うちは登園時に選んでもらっていて、日中の保育に役立ってる!
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子どもの背中を複数の指で押して「何本の指で押してるでしょうか!」と聞いて遊ぶのが面白い。年齢に合わせて「親指と人差し指、どっちだ?」と聞いても面白いし、逆に子どもが大人の背中を押す番になるのもいい。自然と集中力が身につくし、数字に触れることもできる。週末のちょっとした時間にぜひ!
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子どもたち(4歳)と公園へ行った時、男の子がブランコで遊んでいるとおばあさんがやってきた。すると男の子は「どうぞ」と何故かブランコをおばあさんに譲り、遊ぶつもりがなかったおばあさんは笑いながら「ありがとう」とブランコに座った。男の子の気持ちを大切にしてくれてありがとうございます。
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時期・季節にこだわった制作って多いですけど、大半が大人の自己満足なんですよね。夏にサンタの絵を描いたっていいし、冬に海の絵を描いたっていいじゃない。それを「変だ」「おかしい」と決めつけるのはいつも大人。子どもの好きなように、自由にさせる制作も“アリ”だと思います!>RT
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女の子(4歳)が「はやく おおきく なりたい」と言うので「プリキュアになりたいの?」と聞いたら、今にも泣きそうな顔をしながら「ちがう…はやく おおきくなって せんせいと けっこんしないと、せんせい おじいちゃんに なっちゃうから…」って。先生まだそんな歳じゃないから大丈夫だよ。
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【本日初公開!】 2年半ぶりの新しい本です! タイトルは、 『きょう、ほいくえん でね…!!』 Twitterであげている保育園でのエピソードの詳細や裏側!とにかく子どもの面白さ、可愛さを感じてほしい一冊です! 子育てや保育の息抜きにぜひ! Amazonでの予約も開始ー! amazon.co.jp/dp/4838730454/
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いきなり男の子(5歳)が「せんせい、たすけてぇぇぇ」と言うので「(え!?)」と思い見てみたら、男の子に絶賛片想い中の女の子(5歳)が「はやく!」と言いながら男の子に無理矢理チューすると、何事もなかったかのように「○○くんに チュー されちゃった…//」って。いや、したんでしょ。
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ビニール袋をこんな感じにして子どもとお絵かきすると、お風呂が楽しみに!お風呂場の壁を濡らすだけで、簡単にペタッとつくからとっても簡単です!柵やチケットを作って動物園、お魚をテーマに水族館、数字にすれば数のお勉強、いろいろできます!ぜひやってみてくださいー!