てぃ先生(@_HappyBoy)さんの人気ツイート(リツイート順)

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楽しい企画を今思いついたので、今からやります! #保育士が選ぶ絵本大賞 とハッシュタグをつけてオススメの絵本をツイート!対象年齢は問いません!オーソドックスなものでも何でもOK!保育士であることが条件です! 大賞になった絵本を僕が購入して、抽選で20組のご家庭にプレゼントします!
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この後、一緒に玄関までママをお見送りに行って、最後は「いってらっしゃい!たーっち!」と笑顔でハイタッチできました。ママが見えなくなるまで、絶対聞こえないのに「ママ だいすき だからねー!」と念をおしているのがたまらなく可愛かったです。 twitter.com/_HappyBoy/stat…
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僕が「一年生になったら 一年生になったら 友達100人できるかな♪」と口ずさんでいたら、それを聞いた女の子(5歳)が「でも せんせい、5にん くらいが ちょうど いいよ」って。現実的すぎる。
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朝の会のため子どもたちが椅子を運ぶなか、男の子(3歳)が自分の椅子を部屋の隅っこまでズリズリ運んだあと「せんせい、ぼくが すわる おいす ないよ〜」と言ってきたので「あれ?本当?どうしようか?」と聞いたら、「せんせいの おひざ すわろうかな…」って。そういうの可愛すぎてズルイと思います。
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お誕生日プレゼントに何が欲しいか聞かれて「おとうと!」と即答するくらい弟が欲しい男の子(3歳)がいるんだけど、砂場で遊んでいたので「何作ってるの〜?」と聞いたら「おとうと」、粘土で遊んでいる時も「おとうと つくってる」という具合で、そろそろ危ない研究始めそうで笑っちゃう。可愛すぎる。
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街で見かける可愛い子どもたちですが、時には周りへ迷惑をかけることも。「親は何してんだ」なんて思うことがあるかもしれません。でも、その子どもの年齢が1歳くらいなら、そのパパママも親としては1歳。3歳くらいならパパママも3歳。分からなかったり困ったりしています。温かい目を持ちたいですね。
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男の子(3歳)が「おっきくなったら、ひとりで おふろ はいるんだって!じぶんで かみのけ あらうんだよ!ぼく できないよ…」と言うので「そんなことない、〇〇くんなら絶対できるようになるよ!」と言ったら、「ほんと?せんせいも できるようになるよ!がんばってね!」って。先生はできてるよ!!!
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女の子(3歳)とのかくれんぼで僕が鬼になり、目をつむって「いーち、にーい…じゅう!もういいかい!」と言うと、目の前で「もういいよ!」と元気な声が聞こえた。「何で隠れないの?」と聞くと「はやく せんせいに『つかまえたのギュー』してほしいから」って。可愛いにも程がある。
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多分ね、そこは通れないよ。
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「非認知能力」や「生きる力」がやたら注目されていますが、これらはあくまで下地や土台として重要なのであって、これさえ有れば良いというものではないです。義務教育も同じく下地や土台であり、その上に自分の興味関心を広げていくもの。最近特に多い極端な「教育いらない」はズレていると思います。 twitter.com/hirox246/statu…
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クレヨンでお絵描きをしている男の子(5歳)が「きみどりって なにに つかうんだろうねー!」なんて笑っていたのだけど、その後のお散歩で「いろんな色の葉っぱがあるね!」と初夏の若葉を一緒に見ていたら「きみどり!!!」と喜んで笑ってた。一緒に見て伝えられるって最高!
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園という場所は、例えばお遊戯室から自分のクラスへ戻る時、つまり室内から室内へ移動する時も人数確認するものなんです。それが当たり前で、バスから施設への移動で確認しないなんて、正常な園からすれば理解不能なんです。ごく一部の杜撰な園がスタンダードではないと、本当にわかってもらいたい。
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お医者さんごっこ中の女の子(3歳)が「びょういん きてくださーい!」と言っていたので「ゴホゴホ…来ました!」と言ったら、「ゴリラさん ですか?」と聞かれたので一瞬訳が分からず「違います」と言うと、「ウホウホって いったよ」って。笑った。鳴き声じゃないです。咳き込んだんです。
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まず「クラクション」は、今回のお子さん位の年齢だと『鳴らしてよいかの判断』が困難です。普段は「ダメ」なのに「危ない時は良い」と曖昧に言われても押す勇気がわきにくい。「誰もいなかったら押してママを呼んで。すぐ行くから!」など、その子にとって一番勇気のわく言葉選びも大事だと思います。
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園庭で遊んでいる時、男の子(3歳)に「せんせい、『しあわせ』って どんなやつ?」と聞かれたので「うーん…暖かくて、キラキラしてるかな」と答えたら、「わかった!さがしてくる!」と駆け出していったんだけど、3分くらいで帰ってきて「なかった。じぶんで さがして」って。笑った。
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男の子(3歳)が「ぼく ぎんこう!」と言うので「銀行なんてよく知ってるね!じゃあ100円預けようかな!」とお金を渡す真似をしたら、「これ どうぞ!」とおままごとのニンジンをくれた。「じゃあ今度は100円返して下さい!」と言ったら「ニンジン かえして」って。ただの八百屋だった。
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女の子(3歳)が「せんせい、きいて!あたみまえーあたみまえーあたみまえたいとー」とお経を唱え始めたと思ったら、続けて「○○ちゃんは(自分の名前) せんせい だいすき!あたみまえたいとー」と言っていて、ようやく「あたりまえ体操」だと分かった。可愛すぎ。あたみまえー。
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子どもとの話し方が分からなくて困るという人は、まずはオウム返しでも十分。「○○したの!」「そうなんだ、○○したんだね!」、「あっちで○○みた!」「へー!あっちで○○見たんだ!」。変に話題を振るよりも、“自分のお話をちゃんと聞いてくれる”方が嬉しいもの。困ったらまずはオウム返しから!
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人は褒められないと他の誰かを褒めることもできない。ママが子どもを褒めるには、パパがママを褒める。パパが子どもを褒めるには、ママがパパを褒める。ママがパパを褒めるには、まずパパがママを褒める。その逆も然り。「こんなに頑張ってるのに」を認めてもらうには、まず相手の頑張りを認めてみる。
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男の子(5歳)がお友達に「ペンはペンでも かけない ペンは なーんだ?むずかしい だろう!」とドヤ顔でなぞなぞを出しているところに、女の子(5歳)が「わたしも いれて」と来たら「た、たべられる パンは なーんだ?」と、とても簡単な問題を出してて笑った。好きな子なんだね。
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「どんなものでも、とりあえずピピピッってほっぺ付ければ可愛く見えるから」 新卒の頃、先輩の保育士に習ったこの教え。今でもずっと役立ってる!ありがとうございます! 絵の苦手な僕でも無機質なものにならない簡単なテクニック。皆さんにも!
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男の子(5歳)が「せんせい!ぼく タイヤなくても じてんしゃ のれるようになった!」(補助輪なしという意味)と言うので「すごい!練習したからだね!」と言ったら、「もうどこでもいける!にちようび アメリカ いきたい!」と本気顔。いいね!自転車でどこまでも行けちゃう気がする、その感じ!
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赤ちゃんの成長は、海の生物から人類になるまでの進化を辿っているという表現がある。全く動けない状態から「ずり這い」という手段を身につけて、「ハイハイ」という四足歩行になり、あとは立ち上がって二足歩行。何億年分の進化がおよそ1年間にギュッと詰まっていると考えると、赤ちゃんってすごい。
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男の子(3歳)が椅子の下に頭を突っ込もうとしていたので「何してるの?」と聞いたら、「なんでもない!」と答えたから「そっか!」と言うと、また頭を突っ込もうとしたので「なになに?教えてよー」と聞いたら、「おいすに すわってもらうの」って。椅子の椅子になりたかったそうだ。可愛い。
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お昼寝中、女の子(3歳)が「ばんざーい!」とか「おめでとうございまーす!」とか謎のハイテンションだったのだけど、「○○ちゃんはいつも静かに寝てて偉いなー。今日もちゃんと寝てるかなー」と独り言のようにその女の子を褒めたら、「ぐう…ぐう…」と寝たふりを始めて、そのまま寝た。かわいい。