てぃ先生(@_HappyBoy)さんの人気ツイート(古い順)

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錠剤やカプセル型のお薬が飲めない子どもは多いけど、あれは感覚が掴めていないだけで、分かれば飲めるようになります。その感覚を掴むために最も有効的なのがストロー飲みです。試しにサプリか何かで良いのでやってみてください。口に入れた後、ストローで水を飲むだけ。驚くほど簡単に飲み込めます。
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保育園・幼稚園を利用する保護者の方、働く先生!その園を探すのって大変でしたよね! パンフレットやHPは同じような内容ばかり、見学に行ってもよくわからない。 そんな状況を変えたいと思い、本日、保育園・幼稚園をレビューできるサイト『保育地図』をリリースしました! prtimes.jp/main/html/rd/p…
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整理してたら、実習日誌が出てきた!表紙が笑っちゃうほどセンスを感じられないし、内容も今見ると恥ずかしいものだったけど、保育士や幼稚園教諭になろうと頑張ってることは伝わってきた!この頃の気持ちを忘れずに、これからも一生懸命やりたい!学生たち、勉強や実習がんばってね!
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街で見かける可愛い子どもたちですが、時には周りへ迷惑をかけることも。「親は何してんだ」なんて思うことがあるかもしれません。でも、その子どもの年齢が1歳くらいなら、そのパパママも親としては1歳。3歳くらいならパパママも3歳。分からなかったり困ったりしています。温かい目を持ちたいですね。
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女の子(5歳)が「わたしは まほうつかい!なにか まほう してほしいかしら?」と、なりきって遊んでいたので「結婚したいです!」とお願いしたら「わかったわ!まほうを かけるわね!」と呪文を唱え始めたんだけど、「バチーーン!!そんな!つえが こわれたわ!これは のろいよ!」って。呪われてた。
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だいすけお兄さんこと、横山だいすけさんとラジオをさせていただいた時に紹介した『お支度ボード』! お支度ができたものからマグネットで「できたよ!」と報告。子どもが喜んでやってくれます! 「うがい」「お風呂」「お片づけ」などもあると便利です!子どもと一緒に作ると最高!材料は100均で!
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「子どもはいつも明るい!」なんて思われがちだけど、当然いろんな感情がある。こんなボードを用意して、子どもが「今の自分の気持ち」と同じマークを選んで貼れば、伝え方がわからない感情が表現しやすくなり、大人にも分かりやすい。うちは登園時に選んでもらっていて、日中の保育に役立ってる!
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お外で遊んでいる時、肌寒くなってきたので「寒くなってきたね〜」と言ったら、男の子(5歳)が「せんせい さむいの?ちょっと まってて!」と言って園庭を走りはじめ3周ほどすると、息を切らしながら「ぼく いま あったかいから ギュー していいよ!」って。惚れるわ。
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「チケットを渡すとスマホが使える」というルールが良い感じ!悩んでいるご家庭が多いのでチケット制を提案したら、上手くいったという報告多数。「ダメ」ではなく「チケットがないから使えない」というハッキリしたルールを設けることで、子どもの納得が得やすい。1日1枚発行。1枚で15分までとかね。
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打ち合わせの際にもらったんだけど、付録が可愛くて面白かった!キャラクターが全面的に出てるけど、中身は線を引く練習や間違い探しや昔話なども載っていて、意外と知育系!プリキュアの髪型になれるヘアアレンジ方法もあって実用的。独身宅でこれ見てると「何してんだろう…」ってなるのが難点。
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子どもも大人もお互いの主張を受け入れる器を持ってる。ただ、子どものはまだ小さいから、時々カンシャクを起こすし、言うことを聞かない時もある。それを叱っても更に器から溢れてしまうだけ。少しずつで良いので、子どもをよく見て、注ぐ量とタイミングを見計らってみると、上手くいくことが増える。
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いろんな園の子どもを見ていると、何かをする時に「正解」が分かるまで行動できない子どもが増えているように感じる。「こうかもしれない」という可能性の段階では動けず、周りの様子を見て「これが正解だ」という確信を持つと動き出す。少しでも合っているなら行動したことを褒めて、自信に繋げたい。
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園庭で遊んでいる時、男の子(3歳)が「せんせい!そこで ころんだ こが いた!」と言うので「どの子?」と聞いたら、「ころんだの かわいそう…いたいもんね」と言うから「そうだね、優しいね。教えてくれてありがとう!それでどの子が転んでた?」と聞くと、「ぼくだよ」って。自分かーい!!
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子どもに対して「早くしなさい!」「早く早く!」といった、行動を急かすような言葉をかける場合の多くは、子どもの行動が遅いのではなく、大人の動き出しが遅れている。また、悩み事や不安があると時間に関してイライラしやすく、子どもの少しのモタつきが癪に触りやすい。時間の余裕は気持ちの余裕。
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子どもにしてほしいことが進まない時は、とにかく具体的に伝える。例えば「挨拶しなさい」は「おはようしよっか」、「ご飯食べて」は「お味噌汁飲んでみたら?」、「着替えて」は「ズボン履いてごらん」など、具体的な行動を付け足すだけでビックリするほど変わる。保育園でも効果抜群なのでぜひ!
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女の子(4歳)が「せんせい、ふくろ ちょうだい」と言うので渡したら、袋を広げその中に向かって「がんばれえええ!!」と大声を出したあと、「これ むすんで〜」と持ってきたから「これ何?」と聞いたら、「あけたら ママが がんばれる ふくろ なの」って。もう発想が素敵すぎて先生追いつけない。
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子どもがお絵かきをする時、決まった大きさの紙が出てきて、それに描く。だけど、きっと一人ひとり「描きたい大きさ」がある。現に画家たちは皆、作品ごとに異なるキャンパスに描いている。個性やその時の感情によって、都度変わるもの。子どもへ「どの紙に描く?」と聞くと、もっと個がでた絵になる!
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お絵かきでよくありがちなのが、子どもが「できた!」と言っているのに「上の余白にも描いて・塗って・埋めて」などと大人が口を出してしまう場面。アドバイス程度であれば良いと思うけど、指示になると子どもの気持ちが隠れた絵になってしまう。その子なりに、余白にも意味があるのかもしれない。
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歯磨きを嫌がる子どもは少なくないですが、ある程度予防ができます。歯の生え始める6〜9ヶ月頃から「口の中に歯ブラシが入る」という経験に慣れてもらうことです。最初から「しっかり磨こう」と頑張りすぎると、歯磨きが嫌になる場合があります。後からでも間に合うので、まずは「慣れる」ことから!
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お部屋で遊んでいる時、男の子(5歳)に「そろそろお片づけしようか」と言ったら、「おかたづけを してほしければ、ぼくの いうことを きくんだ!」と言い出したので「(強盗かよ)」と思っていたら、「じょうずに おかたづけ できたら、だっこして ほめるんだ!やくそく だぞ!」って。要求が可愛すぎる。
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ビニール袋をこんな感じにして子どもとお絵かきすると、お風呂が楽しみに!お風呂場の壁を濡らすだけで、簡単にペタッとつくからとっても簡単です!柵やチケットを作って動物園、お魚をテーマに水族館、数字にすれば数のお勉強、いろいろできます!ぜひやってみてくださいー!
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子どもは鼻水を垂らしたり、食後に口の周りに色々つけていることがよくある。大人はつい無言のまま、ティッシュなどでサッと拭きがち。顔を拭かれる時に渋い顔をしたり、背けたりする子どもは、横や背後から急に拭かれた経験によって怖いと感じている場合がある。相手が子どもでも必ず一言かけてから。
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園庭内には当たり前のように馬がいて、お世話をしたり乗馬をしたり、とても自然的な園だなと思ったら、玄関にある薪ストーブの真横にペッパーくんが立ってお出迎え!保育士たち一人ひとりにMacBookとiPod touchが支給されて、業務内容の効率&簡略化!北海道の「はやきたこども園」面白かった!
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おままごとをしている時、男の子(4歳)が「せんせい、○○くんに かーしーて っていってるのに かしてくれない!」と怒りながら言うので、なだめながら「何を貸してほしかったの?フライパン?お野菜かな?教えてくれる?」と聞いたら、「およめさん!」と女の子を指差したから笑った。それは揉めるぞ。
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子どもと同じものを見て「綺麗だね」、同じものを食べて「美味しいね」と言葉がけや共感をしているうちに「この子は自分と同じ価値観だ」と思い込んでしまうケースがある。すると、子どもの自我が芽生えた時に「何でそんなことするの?」なんてイライラが襲ってきやすくなるので、頭の片隅にでも。