てぃ先生(@_HappyBoy)さんの人気ツイート(古い順)

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寝ているとなかなか起きてくれない子ども。「早く起きて!」なんて言っても変わらず。そんな時、保育園で効果抜群なのは「○○行きの電車が出発しまーす!」と、お部屋・トイレなどを目的地にする電車ごっこ。眠たそうな顔でゾロゾロ連なる姿は可愛い。「家でも上手くいきました!」と好評なのでぜひ!
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「子どもが食事に乗り気じゃない」という時に大活躍なのが自撮りアプリ。耳が生えたり、牙が生えたり、動物に変身して「ウサギさんになってニンジン食べてみよう!」「お肉が大好きなライオンになってみよう!」と言葉を添えると驚くほど効果ありとの報告。たまにはこういうのも良いんじゃないかな!
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「子どもが嘘をつく」という悩みは多い。そんな時は「嘘ついちゃダメでしょ!」と叱るよりも「ふ〜ん、そうなんだ?」と嘘がバレていることを子どもが察するような返答をする方が効果抜群。「言われたからやめる」ではなく「やめよう」という感覚。嘘には理由があるので、そこもきちんと考えよう!
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あけましておめでとうございます! 今年も保育士として働きながら、保育・育児に関する新しいチャレンジを山ほどします! パパママたちがウルトラ助かって喜んじゃう新サービスも始められそうなのでお楽しみに!もちろん子どもや保育士向けにもいろいろあります! 2019年盛り上がっていきましょー!!
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今夜、23:15〜放送の日テレ「エイキョーさん」に僕も出演します!皆さん、ぜひみてくださいー! twitter.com/345__chan/stat…
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お家でも簡単「羽根つき」遊び! Instagramにもあがってます!子どもと一緒に楽しめる動画です!
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放送を観ていただいた方々ありがとうございました!数年前までは毎日保育士を辞めたいと思うほど、子どもとの接し方や考え方に悩んでいました。小倉優子さんには本当に感謝していますし、保育・育児に関して学んだことを今度は人へ伝える側になって頑張りたいと思っています!よろしくお願いします!
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パパママはみんな、子育てについて「本当はこうした方がいいんだろうな」と頭では考えてる。でも、そんな余裕がない時や環境的に難しい場合が多いもの。正論や理想は承知の上で、そうせざるを得ない状況があることを周りが理解してあげたい。子どもの幸せを誰よりも願っているのは、パパママなんだよ。
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「イヤイヤ言っている時は気持ちを受け止めて〜」「スマホは〜」なんてよく聞いたり書いてあったりするけど、イヤイヤ言ってたって無理やり抱っこしてでも外に出なきゃいけない時があるし、どうしても今だけ静かにしてほしいからスマホを渡す時だってある。正論や理想だけで子育てはできないんだよね。
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例年通り、今年も「あけましておめでとうございます!」に対して「ありがとうございます!」とお礼を言ってくる子どもが何人かいて可愛すぎた。「おめでとう」と言われると「ありがとう」と言いたくなるんだろうな。なんか素敵だ。
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梱包材のプチプチを使って、お家で簡単おもしろ遊び! Instagramにもあがってます!子どもと見て・遊んで、一緒に楽しめる動画です!
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「子どもがおもちゃを片付けない!」という時、大人が一緒に片付けるのも良いけど、一手間加えると子どもが進んで片付けるようになる。それは片付けたモノの数を言うだけ。「ママは1つ片付けたよー!」「○○くん、3つも片付けたの!?すごい!」なんていう具合。ノリノリになる子が多いのでぜひ!
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乳児健診の際、「CMのような青いおしっこが出ないんです」と相談をするパパママがたまにいるそうで。これ笑い話でもなんでもなく、それだけ分からないことだらけで、不安で、子どもが大事だから心配でっていうこと。初めての子育て、子どもが0歳ならパパママも親としては0歳。周りのサポートが大事。
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園内で『格付けごっこ』が大流行中で、同じ積み木なのに「せんせい、このツミキと このツミキ どっちが いいやつ でしょうか!」なんて難題を突きつけられてるんだけど、笑っちゃうのが「これ まちがえたら、せんせい やめてもらいまあああす!!」っていうとんでもないルール。映す価値なしより酷い。
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小さな子どもに対して「静かに!」は効果が薄い。保育園でよく使うのは、「大きな声はゾウさん!」「小さな声はアリさんがお話するくらいだよ…」「やってみよう!」と、『大きな声』『小さな声』の切り替えをするお遊び。これをやっておくと「今はアリさんね」と伝えることで、子どもが実行しやすい。
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園庭で、保育士に抱っこされている0歳児クラスの赤ちゃんが泣いているのを見た女の子(5歳)が「せんせい、あかちゃん なんで ないてるの?」と聞くから「お腹すいたり眠かったりかな?」と答えたら、「は〜…そんなので ないてたら じんせい たいへんだよ」って。笑った。君も5年前泣いてましたけどね。
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パパママは家族以外の人に自分の子どもを褒められると「いえいえ…」「そんなことないですよ」と言いがち。これって子どもは結構ショック。思い切って「そうなんです!」「すごいですよね!」と言ってあげると、子どものやる気や気持ちがグッと上がる。これが良い「親バカ」なんじゃないかな。
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赤ちゃんのまぶたは大人と比べて半分ほどの薄さしかないから、少しの明かりでも眠りが浅くなるし、小さな子どもは大人のように人の声と騒音を分けて聞くことが難しいから、聞いているようで伝わってない。育児で大人が「どうして!?」とイライラすることって、実は誰にも教わらないことが多いんだよ。
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男の子(4歳)が「せんせいたち かわいそう」と言うので「どうして?」と聞いたら、「いつ しょうがくせいに なれるの?ずっと ほいくえん じゃん」と言うから笑いをこらえて聞き続けていると、僕の頭を撫でながら「もう こんなに おおきく なっちゃったのに…」って。すごい笑った。心配ありがとう。
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降園時、男の子(3歳)のお迎えにきたママが、赤ちゃんを抱っこしている別のママに「ちっちゃくて可愛い〜!」なんて話しかけていたら、男の子が「ねぇ ママ!じゃーん!このこも ちっちゃくて かわいいねー!」と自分を指差したのが可愛すぎた。ママは「そうだね〜!」とハグ。こっちまで嬉しい気持ち。
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ママが育児の悩み事について話した時、パパは「こうすれば?」とアドバイスすることが多いんだけど、まずは「うーん…どうしようか」と悩み事を受け止めて共有すること。これが1番大事。欲しいのは回答ではなく、共有である場合が多い。パパがネットで調べた回答は、ママは検索済みの場合がほとんど。
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園庭で、子どもたちと「ウサギさんになってジャンプで砂場まで競争だー!」なんて遊んでいたら、男の子(4歳)が「そんな こども みたいなの やらなーい」と言ったから、笑いをこらえつつ「次はチーターね!」と言うと、「…チーターならやりたい」って。やっぱり可愛すぎる子どもだった。
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帰ってから寝るまでの短い時間の中で子どもと濃い会話をする、とっても簡単で良い方法があります。それは、朝の時点で「今日は保育園でどんなことしたい?」と聞いておくこと。夜は「朝○○したいって言ってたけどできた?」と聞くだけ。「今日何した?」と聞くより内容が濃くなり、話も広がりやすい!
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大人が子どもを叱る時、「何で叩いたの!」「何で用意してないの!」といった具合に「何で」を使いがち。本当に理由を聞きたいなら「どうして?」で十分で、“理由を聞く”と“叱る”を同時にしようとするとどちらも伝わらず、怒られないように嘘や言い訳をしてしまう。この2つをしっかり分けるのが大事!
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子どもたちが調理員さんと一緒に昼食をとった時、「これはね、じゃがいもを洗って皮をむいて〜」「こっちはあつーい油で揚げたんだよ」なんて詳しい作り方を話してくれて、それをみんな夢中で聞いて残さず食べてた。この話を保護者にしたら、ご家庭でも実践して効果抜群だったそう。試す価値あり!