てぃ先生(@_HappyBoy)さんの人気ツイート(古い順)

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男の子(4歳)に「おんがくのさ、ロック ってしってる?」と聞かれたので「知ってるよ!○○くんもよく知ってるね〜」と感心して言ったら、「ぼく ロック うたうのも できるよ?」と自慢気に言うので「歌って!」とリクエストしたら、「でんでん むしむし かたつむり〜」って。それロックだったんだ。
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子どもの「ごめんなさい」は大人が満足するための言葉じゃない。ごめんなさいで締めくくらないと、大人がスッキリしないだけの場合がある。言うことに意味があるんじゃない。思うことが大事。それは表情で十分わかるはず。子どもも「ごめんなさい」は勇気がいるんだよね。
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子どものいる環境には「目の届かない場所」を作るのがオススメ!常に視界に入れておかねばと思いがちだけど、2歳にもなれば子どもだって1人になりたい時がある。完全な死角ではなく、低い棚などを置くだけで十分。あえて隔たりを作ることで、子どもが気分転換をしやすくなり、結果落ち着く。お試しを!
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散歩に行く前、玄関で男の子(5歳)が口を膨らませていたので「お口どうしたの?」と聞いたら喉をゴクンと鳴らしたあと、「おみず いれたままにしてたの!」と言うから「どうして?」と聞いたら、「のど かわいたら ちょっとずつ のもうと おもって」って。天才か。でも水筒あるよ。
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お昼寝中、トントンしていた男の子(4歳)が「せんせい」と眠そうな声で話しかけてきたので「なーに?」と聞いたら、「ぼく もうすぐ ねるんだけどさ… ねたら おかお みてね」と言うから「お顔?わかった」と言うと、「ぼく ねたかおが かわいいんだよ」って。もうすでに可愛いわ。
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砂場で遊んでいる時、女の子(3歳)が「せんせい、みててね!」と言うので「なになに?」と見てみたら、「ジャー!」と言いながら砂にジョーロで水をかけたので「お水かけるの上手だねー!」と言ったら、「おみず かけたらね、おすなの いろ かわるんだよ!すごいでしょ!」って。可愛い発見!
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男の子(4歳)が「せんせい」と呼ぶので「なーに?」と聞いたら、「せんせいさ、いっつも みんなと あそんでるけど、おしごと しなくていいの?」って。笑った。先生はこれが大切なお仕事なんだよ!
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子どもに苦手な食べ物へ挑戦してほしい時、つい「一口だけ食べてみよ!」なんて言いがち。単なる食わず嫌いならそれでもいいかもしれない。だけど、例えばニンジンなら調理前の状態を見て→触って→嗅いでと段階を踏む、たったこれだけでかなり変わる。大事なのはポジティブな興味をもつこと。
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園のトイレに入った時、扉の向こうから「せんせい おしっこ するのー!?」と男の子(3歳)の元気な声が聞こえて、無視するのもなんだかなぁと思い「するよー!」と答えたら、「うんち でたら、せんせい よんで おしり ふいてもらいなねー!」って。笑った。先生も先生なんですけど。
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女の子(4歳)が「せんせい、おつきさまは やさしいよね」と言うので「どうしてそう思ったの?」と聞いたら、「だってさ、くらいと こわいから ひかって くれてるもん」って。素敵すぎ。
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子どもの良くない姿や行動を見た時に「どうやってやめさせよう」ではなく「どうやって良い姿や行動を増やせるかな」と切り替えるといい。悪意ではなく、知らないだけ。それは教えていけばいい。悪意ならば、姿や行動そのものではなく、他に原因があるはず。自分と子どもを信じると楽しくなる!
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暑い夏はお風呂でサッパリ企画! mikiHOUSEのとっても可愛いバスポンチョを2名様にプレゼント!お風呂上がりが楽しみになっちゃう! 【応募条件】 ①未就学のお子様がいるご家庭 ②このツイートをリツイート ※サイズ的には2歳くらいまで 8月10日締切。 子育ての息抜きにお気軽にご応募ください!
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窓の外で大きな風の音がしたのを聴いて、男の子(3歳)が「せんせい、なんの おと?」と聞いてきたから「風だよ」と言ったら、「おへやに はいりたいんじゃない?」と言うので窓を開けると、カーテンがバタバタバタと揺れて「ほら、ありがとうって いってる!」って。この感性、見習いたい。
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朝、登園してきた男の子(4歳)が「せんせい!ぼくさ、こどもか おとなか わかるようになったよ!」と興奮気味に言うので「どういうこと?」と聞いたら、「パンツにさ、えが かいてあったら こども なんだよ!ぼくは かめんライダー かいてあるから こども」って。世紀の大発見。先生は大人だぜ。
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東京花火大祭すごい!
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出産に立ち会いたいという思いから、夢だったオールスターを欠席。価値観はそれぞれのなか、マイコラス選手はそれを選んだ。僕はカッコいいと思う! 【MLB】双子誕生の元Gマイコラスが“抱っこ写真”公開 夫人の「そばにいる必要あった」|ニフティニュース news.nifty.com/article/sports…
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子どもが求めていないことを勝手にやるのが「甘やかす」、子どもが求めていることを受け入れるのが「甘えさせる」。これは似ているようで全く違う。後者を十分に経験した子どもは、自己肯定感や自立心に溢れ、他人にも優しくなる。我慢やしつけを学ぶのは、甘えさせてから。順番が大事。
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子どもを褒める時は、「〜できたから偉い」「〜したから良い子」ではなく、「〜できて嬉しかった!」「〜してくれて助かった!」と大人のハッピーな気持ちを表現した方が、子どもは喜ぶし次の意欲にもつながる。その場の評価をくだすような言葉より、子どもも大人も楽しくて嬉しくなる。
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イヤイヤ期の子どもが「やだ!」と靴を履いてくれない場合、予め2,3種類の靴を玄関に出しておき「どっちにする?」と選択させてあげると、『履く』という前提で話を進められる上に、『自分で選べる』ということが何でも自分でやりたいこの時期の気持ちをくすぐって満足に繋がりやすい。お洋服も同じ!
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子育てに絶対なんてないので、育児本に書いてあることも、ネットに載っていることも、テレビの情報も、僕の話も、全て話半分くらいで聞いておいて、上手くいった時だけ「よっしゃー!」と思った方が気が楽だし良い方向に進みやすいですよ!ぜーんぶ、あくまで一例に過ぎませんから。
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お絵描きをしている男の子(4歳)がシクシクと泣き出したので「どうしたの?何かあった?」と聞いたら、「ママね、ママね…」と言うので「ママがどうしたの?」と聞くと、「ママね、もっと かわいいのに じょうずに かけないよ…」って。なに、その可愛すぎる理由。
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男の子(4歳)が「せんせい、こちょこちょ してー!」と言うので「いいよー!」とやろうとしたら、「ふふふふ」と、すでにクスクス笑っていたから「まだやってないのに、もうくすぐったくなっちゃった?」と聞いたら、「せんせいと あそべるの うれしくて わらっちゃったの」って。大好きだ。
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女の子(5歳)が「あーあ、まいにち おたんじょうび だったら いいのにな」と言うので「毎日プレゼント貰えるし、美味しいものも食べられるから?」と聞いたら、「ちがうよ!まいにち おたんじょうび だったら、すぐ おとなに なれるじゃん!」って。じゃあ、先生は10年に1回くらいのお誕生日がいいや。
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お昼寝中、男の子(4歳)が「せんせい、ねられな〜い」と言うので「トントンしよっか」と言ったら、「ぼくを ねかせるときは、だっこして トントンするのが コツだよ」って。笑った。ママとパパの会話かな?参考にします!
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男の子(4歳)が「せんせい、こうしえん ってなにがいるの?」と聞くので「何がいる?野球やるところだよ」と答えたら、「キリンさんとか おサルさん やきゅう するの?」って。可愛すぎて笑った。完全に動物園だと思い込んでる。