てぃ先生(@_HappyBoy)さんの人気ツイート(新しい順)

601
素晴らしい校長先生!保育園でもこういう園長先生を増やそう。「例年こうだから」「決まりだから」と、非効率で謎なルールの業務が多い。保育士の働き方も「(昭和の)保育現場はこうやってきたんだ!」と強制されている状態。平成では叶わなかったこと、令和で必ず叶えよう! bit.ly/2uWGsT3
602
【本日初公開!】 2年半ぶりの新しい本です! タイトルは、 『きょう、ほいくえん でね…!!』 Twitterであげている保育園でのエピソードの詳細や裏側!とにかく子どもの面白さ、可愛さを感じてほしい一冊です! 子育てや保育の息抜きにぜひ! Amazonでの予約も開始ー! amazon.co.jp/dp/4838730454/
603
散歩中、散った桜を見て「せんせい!いっぱい とれちゃってるー!」「なくなっちゃったねー」と残念がる子どもたち。そこで、落ちた桜の花びらを集めて園へ持ち帰り!木の下地を用意して、花びらをのりでペタペタ。桜がもう一度咲いて、みんな大喜びでした。とっても簡単にできるのでぜひー!
604
「新年度、元気に遊ぼう企画!」が好評で、大変多くのパパママにご応募いただきました! そこで!おかわりを用意!僕からミキハウスの靴を追加でプレゼントします! ①お子様のいるご家庭 ②このツイートをリツイート これだけです!ぜひお気軽に! 4月13日締め切りで、4名様に!サイズは13ですー!
605
新年度、子どもたちの名前を覚えるにはいろいろ方法があるけど、僕は「座席表」を作るのがとてもオススメ。朝の会や食事の席など。名前と顔がすぐ一致するようになる。席が固定でないなら、午睡の布団やコットの位置でもいい。新社会人の皆さんも上司・先輩の名前とデスク位置を書くと覚えやすいです。
606
次から次へと取り出したおもちゃを片付けるように子どもへ言う時、「いらないの片付けて」「使ってないの片付けて」と言うよりも、「気に入ってるやつだけとっておこうね」「今使ってる好きなものだけそのままにしておこうね」と言った方が使っていないおもちゃを片付けてくれる。ポジティブな言葉に。
607
今日、男の子(5歳)のママから聞いた「家で戦いごっこに付き合っている時、疲れたから『やられた〜』と終わらせようとしたら、『と、おもったら!?』と言われて、延々と立ち上がる強敵を演じさせられる』という話にすごい笑った。お家でもパワフルなんだなー。お疲れ様です。
608
「新年度、元気に遊ぼう企画!」と題して、ミキハウスの可愛い靴を僕からプレゼントします!マジックテープでガバッと開き、かかとのヒモで履きやすい!オススメです! ①お子様のいるご家庭 ②このツイートをリツイート これだけです!ぜひお気軽に! 4月6日締め切りで、2名様に!サイズは13です!
609
子どもに「一言お手紙」を書く。例えば、お昼寝前に一言簡単なお手紙を書いて「あとで一緒に読もうね!何が書いてあるか楽しみだね〜」なんて言いながら渡しておく。すると、お昼寝後は「おてがみ よむ!」と嬉しそうに起きてくれる。眠たい子どもがご機嫌になる、オススメの「一言お手紙」。
610
「保育士は給料が安いから辞める人が多い」と思われがちだけど、それは全く違う。お給料は最後のトリガーであり、言いやすい理由なだけ。他に様々な原因がある。その様々な原因を作り出しているのは大きすぎる負担。保育士はみんな「保育士として働き続けたい」と思ってる。それが叶う環境にしたい。
611
保育士の仕事は削減されないし、効率化もされない。使いにくい書類のフォーマットもそのまま。削減・効率化しようとすれば「楽をしようとしてる」。負担は増すばかりなのに、今度は「保育の質を上げろ」。良い保育をするには、保育士の余裕が不可欠なのにね。それが子どもと保護者の幸せに繋がるのに。
612
子どもと保育士の幸せのバランスが崩れすぎてる結果。「子どものためなら保育士は劣悪な環境でも我慢して当然」そんな園が多すぎる。旧態依然。書類仕事含めて、実態を確認してもらって見直す時期にきたと思う。 全国で相次ぐ「保育士大量退職」 園新設に供給追い付かず... news.line.me/articles/oa-rp…
613
子どもたちとお散歩中、咲き始めた桜をみんなで見ていたら、女の子(4歳)が「せんせい、さくら きれい!」と言うので「ねー!本当に綺麗だね!」と言ったら、胸に手を当てながら「きれいすぎて ドキドキ しちゃう」って。先生、今まで生きてきてそんな素敵なセリフ言ったことないわ。真似します。
614
男の子(3歳)が「せんせい、こっち きて…!」とお部屋の隅っこからヒソヒソ声で呼ぶのでそばに寄ったら、モジモジしながら「みんなに ないしょで ぎゅー してほしくなっちゃったの…」と言うから、可愛すぎかよと思いつつ「いいよ」と言うと「ママみたいな ぎゅー してね」って。かわいい。かわいい。
615
赤ちゃんや2,3歳くらいまでの子のお着替えを手伝っている時、急にぐずったり不機嫌になることがある。原因は色々だけど、あまり知られていないのは「ルーティンを崩す」こと。例えば、普段は「靴下は右足から」「ズボンより先にシャツ」なのに違うなど。意外と不快感に繋がっている、大事なポイント!
616
子どもを「大事にする」と「王様のようにする」は、まるで違う。これを整理して見直すと気持ちが楽に。例えば「食事は子どもが食べたいもの」「行き先は子どもが行きたい所」こういったことが気付けば当たり前になりがち。子どもは王様ではなく、家族の一員。もっともっとパパママも主役で良いんだよ。
617
お散歩中、花壇に咲いているお花を見ていた女の子(3歳)が「せんせい、おはな だれが いろ ぬったの?」と聞くので「誰が色塗った??」と不思議に思っていたら、「おっきくなったら、おはなに いろ ぬるひとに なりたいなぁ」って。何その発想、可愛すぎるんですけど。
618
泣いている子どもの口に手を当てて「あわわわわわ〜」とやり、機嫌を回復させようとする時があると思うんだけど、これは普段の遊びでもやっておくことでより効果がでやすい。「泣いている時にやるもの」ではなく「楽しい遊び」と認識してもらうことが大事で、それが気持ちの切り替えに繋がる。遊ぼう!
619
卒園式があったんだけど、緊張から名前を呼ばれてもお返事できずにいたお友達を気遣って、周りの子たちが「かわりに おへんじ してあげようか?」「へんじ できなくても だいじょうぶ だよ」なんて一生懸命に声をかけていて、涙腺が崩壊してしまった。みんな本当に立派になったね。卒園おめでとう!
620
お誕生日プレゼントに何が欲しいか聞かれて「おとうと!」と即答するくらい弟が欲しい男の子(3歳)がいるんだけど、砂場で遊んでいたので「何作ってるの〜?」と聞いたら「おとうと」、粘土で遊んでいる時も「おとうと つくってる」という具合で、そろそろ危ない研究始めそうで笑っちゃう。可愛すぎる。
621
お片づけをしてほしいのに子どもが遊び続けている時は「遊ぶのやめて片付けて」「早くして」「何分までね」ではなく、あえて「楽しそうだね〜!」と子どもが夢中で遊んでいる状況を認めた上で「それで、いつまでやる??」と聞いてあげると、子どもが自ら譲歩案を出してきて守りやすい。お試しあれ!
622
「褒める子育て」「褒めすぎない子育て」「理解するまで叱れ」「叱らない方がいい」など、いろんな「子育ての流行り」がある。でも流行るということは廃れるということ、ファッションと違って直しはきかない。大人自身が経験しなかった子育てを実践するのは難しい。ありのままで十分に良い子育てだよ。
623
子どもが夢中で遊びながら、お洋服の袖に腕を通したり靴下を履いたりする練習ができちゃう便利アイテムが「シュシュ」。丸い穴に腕や足を通してそのまま装着する楽しい遊びなんですが、これがお着替えでも必要になる動きそのもの。保育園でも大好評!シュシュのサイズに気をつけて、ぜひお試しを!
624
子どもが上手に靴を履けるようになる3つのポイント。まず、かかと部分に輪っか状の持ち手が付いている靴。これ必須!かかとを入れるのが最難関。履き口が広く開くタイプだとなお◎。次に座れる台。地べたに座ったまま履くのは大人でも大変。最後に大人が超スローモーションで見本をみせること。ぜひ!
625
男の子(6歳)に「せんせい、そろそろ けっこん した?」と聞かれたので、そろそろって何?と笑いつつ「まだだよ」と答えたら、「もう〜!ぼくが しょうがくせいに なるまでに けっこん してよね!」と言うから「先生が結婚するの見たいの?」と聞いたら、「あんしん したいの!」って。実家の母親かよ。