てぃ先生(@_HappyBoy)さんの人気ツイート(いいね順)

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少し久しぶりの晴れで窓を大きく開けながら遊んでいたら、男の子(4歳)が「せんせい!せんせい!」と興奮気味に呼んだので「どうしたの?」と聞いたら、「いまさ!かぜが えほん よんでた!バアアアッって えほん めくってたんだよ!よむの はやかった!」って。風が絵本を読んでた。最高。
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朝の会のため子どもたちが椅子を運ぶなか、男の子(3歳)が自分の椅子を部屋の隅っこまでズリズリ運んだあと「せんせい、ぼくが すわる おいす ないよ〜」と言ってきたので「あれ?本当?どうしようか?」と聞いたら、「せんせいの おひざ すわろうかな…」って。そういうの可愛すぎてズルイと思います。
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男の子(5歳)が「せんせい、ゆきって ようふく みたいだよね!」と言うので「洋服?どうして?」と聞いたら、「あめがさ、しろくて あったかい フワフワの ようふく きてるみたいじゃん!」って。この発想力。大人にはないな。
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お迎えにきたママたちと「お洋服すぐ小さくなりますよねー!」なんて話していると、男の子(4歳)がムッとした顔で近づいてきたので「ん?どうした?」と聞いたら、「おようふく ちっちゃくなったんじゃない!ぼくが おっきくなったの!おにいさん だから!」って。可愛すぎて笑った。そうだね!
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赤ちゃんの頃は「おっぱい飲んでくれた!離乳食を一口食べた!」ってお祭りみたいに喜んでいたのに、大きくなると「偏食が~」ってなっちゃうものなんだよね。良いんだよ、食べてくれるだけで。まずは口に入れなきゃ栄養だの何だのの話じゃない。「子どもが食事をした」これだけで立派な親じゃん。
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休憩中にこのニュースを見つけてしまってから、保育園の子どものミニタオルに描かれてるうーたんとか、リュックについてるうーたんのキーホルダーとか、着替えのカゴに入ってるうーたんの靴下とか、そういうものが目に入るたびに、うーたんロスがもうすでにすごい。 approach.yahoo.co.jp/r/SwgTLr?src=h…
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園庭で遊んでいる時、お友達が蹴ったボールが男の子(5歳)の顔に当たってしまい、それがかなり痛かったようで、自分の顔を触りながら「ぼくの かお つぶれてない!?」と慌てていたのだけど、途中で鼻の穴を触った瞬間「かおに あな あいたあああ!!!」と絶叫したのはさすがに笑った。ごめん。
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朝、登園してきた女の子(5歳)とママがマスクをしていたので「お風邪ひいちゃった?」と聞いたら、女の子が「わたしは おかぜに ならないようにだけど、ママは ちがうよ」と言うから「ママはお風邪なんだ?」と聞くと「ううん、ママは おけしょう してないから」って。笑った。ママは笑ってなかった。
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男の子(4歳)が「せんせい、こちょこちょ してー!」と言うので「いいよー!」とやろうとしたら、「ふふふふ」と、すでにクスクス笑っていたから「まだやってないのに、もうくすぐったくなっちゃった?」と聞いたら、「せんせいと あそべるの うれしくて わらっちゃったの」って。大好きだ。
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これがとても良かった! 飲料メーカーのキリンの自動販売機で、花王メリーズのオムツが買える! 出先でオムツがきれた時、1パック買ったら荷物が大変だけど、これなら2枚だけ買えて便利。素敵だ!
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お部屋で遊んでいる時、女の子(4歳)が悪そうな顔で「ヒヒヒッ…このリンゴ たべて…」とおままごと用のおもちゃのリンゴを渡してきたので「あ!魔女だ!これ毒リンゴでしょー!」と言ったら、「そうだよ…でも ウサギさんの かたちに きったから たべてね…」って。この魔女、悪と愛が混在してる。
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突然、男の子(4歳)が「せんせい!ぼく おっきくなったかも!」と言うので「本当だ!大きくなったね!!」と男の子の頭の上に手を乗せたら、「ちがう、おっきくなったから おもいの!もってみて」と言うから抱っこすると、「うそだよ〜!だっこ でした〜!」って。何なんだよ、可愛すぎかよ。
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お昼寝中、男の子(3歳)が「トイレいきたい」と言うので付き添おうと思ったら「ひとりでいける!」と言うから「いってらっしゃい」と見送るふりをして、トイレの近くに隠れていたら「おにいちゃんは ひとりで トイレできる!」と独り言をいってた。もうすぐ弟が産まれる男の子。張り切ってる。
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女の子たちと折り紙でお花を作っていたら、男の子(5歳)が「それ どうやって つくるの!?」と入ってきたので「一緒に作ろう!」と言ったら、「つくる!ぜったい おぼえる!」と言うから「誰かにあげたいの?」と聞くと、「パパにも おしえて、いっしょに ママに あげたい!」って。いい男すぎる。
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お絵描きをしている男の子(4歳)がシクシクと泣き出したので「どうしたの?何かあった?」と聞いたら、「ママね、ママね…」と言うので「ママがどうしたの?」と聞くと、「ママね、もっと かわいいのに じょうずに かけないよ…」って。なに、その可愛すぎる理由。
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お医者さんごっこ中、お医者さん役の男の子(4歳)に「お腹が痛いんです…」と言ったら、「あー!これは おなかが いたいですねー!」と言うので「お薬飲めばいいですか?」と聞くと、「ママに おなか よしよし してもらってください!」って。きっとこの子はそれが1番効くんだろうな。可愛い。
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赤ちゃんは産まれてすぐから、寝かしつけのスタイルを覚えて、それが「安心して眠れる環境」になる。パパママが立ったまま抱っこをして、ユラユラ揺れながら眠ってきた赤ちゃんは、そうでないと不安になり眠りにくくなる。これを変えるなら、添い寝などしながらお布団も安心だよ〜と根気強く伝えよう。
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新しいクラスになって「おにいさんに なったの!」と張り切っている男の子(2歳)が「じぶんで!」と何でも1人でやろうと頑張っていて素敵なんだけど、お昼寝の時間になると「ちっちゃいからね、トントンして?」と途端にお兄さんをやめるのが可愛すぎる。お兄さんへの道は始まったばかり!
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「子どものため」と自分に言い聞かせて我慢していることは、いずれ「子どものせいで出来なかった」という良い気持ちでないものに変化する場合が多くある。子どもの幸せのためには、何よりもママパパの幸せが大切。子どものことより、自分のことを優先して良い時だってある。絶対に忘れないでほしい。
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おままごとをしている時、男の子(4歳)が「せんせい、○○くんに かーしーて っていってるのに かしてくれない!」と怒りながら言うので、なだめながら「何を貸してほしかったの?フライパン?お野菜かな?教えてくれる?」と聞いたら、「およめさん!」と女の子を指差したから笑った。それは揉めるぞ。
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男の子(5歳)が「あさ ママがね、『分かったの!?』って おこって きいたんだよ」と言うので「そっか。ママ何で怒ってたの?」と聞いたら、「わかんない。わかんないから おへんじ しなかったら『分かったらお返事しなさい!』って いうの。わかんないのに」って。ありがちだけど、確かに理不尽だ。
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女の子(5歳)が「せんせい!もんだいね!」と言うので「どうぞ!」と言ったら、「かわいいのと かわいいのが ガッチャーン!って がったいしたら どうなるとおもう?」と聞かれたから「とっても可愛くなる!」と答えたら、「ぶー!わたしになる でしたー!」って。この自信、一生持ち続けてほしい。
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お部屋で座って絵本を読んでいる時、僕が「クシュン!」とくしゃみをしたら、男の子(3歳)が「せんせい だいじょうぶ?」とティッシュを1枚持ってきてくれたので「ありがとう!優しいね!」と褒めたら、それをそっと僕の肩にかけてくれた。鼻をかむ用ではなく、羽織る用だった。かわいい。
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SNSやニュース記事へのコメントでよく目にする「もしもの時はクラクションを鳴らすように子どもへ教える」や「通園バスを土足禁止にして靴の有無で降車確認をする」といった素晴らしいアイディア。とても良いと思う反面、お子さんの年齢によっては難しいところもあるように思ったので書いてみます。
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子どもは大人のように言葉を整理するのがまだ難しい。例えば「あそこに置いてあるティッシュ持ってきて」は簡単なようで、実は情報が多く伝わりづらい。「お願いがあるの」「あそこのティッシュ見えるかな?」「あれを持ってきてほしいんだ」これならほぼ伝わる。子どもの相槌が入るくらい短い言葉で!