日記です
【あなたのおうちが映画館】もしも昭和50年代にNetflixのCMが放送されていたら youtu.be/_E-Yr_3OD3Q @YouTubeより たくさんのご視聴ありがとうございます!Youtubeに動画を投稿しました。
「1980年代初頭に地方局で放送されており地元民ならみんな存在を知っているが契約者の話は聞いたことがないローカルCM」みたいなNetflixのCMを作りました
DVD未発売のカルトホラー映画『蛸ピイの原罪』(1933)のVHSを入手したのでさっそく内容確認してる
現代社会を"昭和っぽく"表現した動画たちをVHSに録画しました。 twitter.com/kane_hisa/stat…
PCとVHSデッキを繋いで「昭和の深夜ローカルCM」っぽく自作したTwitterのCMをVHSに録画しています。やっぱり実機が最高のフィルターなんだぜ。
ネットミーム「インターネットやめろ」がもし昭和30年代に放送された5秒スポットCMだったら
手を加えた上で15秒尺を作りました。深夜のお色気番組や日曜の競馬番組の合間にひっそり流れててほしい。
「1970年代に制作されたが80年代末期になっても地方局で放送され続けているキャバレーのCM」みたいなTwitterのCMを作りました
後半の「皆んなで守ろう ネチケット」で使用した映像素材は「NHKクリエイティブ・ライブラリー」(www2.nhk.or.jp/archives/creat…)に、前半の「アイフォーン」で使用した画像素材は「ぱくたそ」(pakutaso.com)にそれぞれ著作権が帰属します。(拡散を想定していなかったので改めて追記)
昭和40年代にiPhoneが存在した世界線のCMを作りました
(再掲)『ベティ博士とハイド(Betty Boop, M.D.)』をリズムと音楽の同期性に着目して、簡単に分析してみた動画。表拍を基準に「縮み」の、裏拍を基準に「伸ばし」のキーが設定されている。
みんな好きな物は全肯定していこう、好きな物を否定する人間は面倒な奴なので叩こう、のオタク構造は冷笑主義やポピュリズムとやたら相性がいいのでどんどん地獄ができあがっていく
『バビル2世』OPの「ッチャーンチャチャチャ」というイントロの、「"ッ"チャーン」で毎回鳥肌が立つよねという話に共感してくれる友人が欲しい。
【お知らせ】 『TOONY~オールドアニメーションを語るマガジン~』「特集 フライシャー・スタジオの世界」の頒布日が決定しました。 ★2021年9月24日 BOOTH上にて頒布開始 ・A5/表紙フルカラー/本文モノクロ ・66ページ(本文62ページ) ・頒布価格:1000円 ・表紙イラスト: かおりゅ(@caoryu_YS)さん
同人誌「オールドアニメーションを語るマガジン TOONY」『フライシャー・スタジオの世界』の編集作業に取り組んでいます。9月初頭をめどにWeb上での頒布開始日と詳細内容をお知らせする予定ですので、しばしお待ちください。 twitter.com/kane_hisa/stat…
資料用に分析した、『ベティの山男退治(The Old Man of the Mountain)』('33)のタイミング。ほぼ全ての動作サイクルが拍子に基づいていることがよくわかる。エクスポージャー・シートとバー・シートを活用してタイミングの計算を突き詰めたからこそ達成された、恐るべき音楽とアニメーションの同期。
テレ朝版『ドラえもん』第1話「ゆめの町 ノビタランド」では少ない枚数でキャラクターを生き生きと動かす、所謂「Aプロ調」の素晴らしい作画がいくつかのシーンで確認できる。新オバQやガンバで腕を振るった椛島さんらしい仕上がりだ。
「天カス学園」は恐らく「クレしんらしさ」と「映画としての完成度」をクレしん映画史上最も完璧に近い形で両立させた作品だった。エンタメ映画として手堅くまとめつつも、クレしんの様式美から一切逸脱することなく最後まで「らしさ」を貫き通す手腕に脱帽!
「オールドアニメーションを語るマガジン TOONY」『フライシャー・スタジオの世界』鋭意制作中です。フライシャーのカートゥーンを観る際、手元に置いておくと便利になるような本を目指しています。(表紙・本文は仮デザインです) twitter.com/kane_hisa/stat…
今回の炎上に関しては「倫理的にヤバい奴」の戯画化を介して社会批評を行っていたという構図があるので(いわばモンティパイソンやサウスパークに近いもの)、他者に直接危害を加えていた(かつそれを後に武勇伝として語っていた)アーティストと同列にされて燃える展開はちょっと恐ろしさを覚える。
とても、とても貴重な物を入手してしまった…。
小学生の頃から漫画映画が大好きだったので、自由帳にこういう「アニメの歴史」をまとめた雑記や妄想絵コンテを自主的に書いていた。同級生からは「変わり者」とみなされ、笑いながら自由帳を取り上げられるなどの"からかい"にも遭ったが…。
ちなみに演出は『少女革命ウテナ』のコンセプトデザインや『蟲師』『惡の華』の監督を務めた長濱博史さんによるもの。ただ「市井の人々の実在性」を強調するだけでなく、レイアウトもしっかり練られているのが肝だよなぁ。
あたしンちのOP、1番でタチバナ家の人々に焦点を当てた後、2番で彼らと全く同じ場所にいたモブにあえて焦点を当てる(色を付ける)ことで「それぞれのあたしンち」を演出してるのが天才すぎて泣きそうになった 名もなき人々にもそれぞれの人生と物語がある……。