金井 宣茂(@Astro_Kanai)さんの人気ツイート(古い順)

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寝るためのベッドも、よく見ると、少し足元が高く、頭が下がるように調整されています。 気づかずに、宿泊していましたが、ロシアの専門医師によると、こんな小さな違いでも体はしっかり感知して、適応するのだそうです。 なるほど。 ロシアの宇宙医学は世界一ィィィ…ということですね。
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回転イスでの訓練の様子を、クルーメイトのティングル飛行士が撮影してくれました。 わたしは、まだただ回っているだけですが、上級者は途中から首を傾けて、わざと気持ち悪くなって、そこからどうやって気持ち悪さをコントロールするか練習します。
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毎晩1時間「シンボリック・アクティビティ」という活動があります。 何が「シンボリック」なのかは分かりませんが、ロシアの広報担当者が持ってきてくれる写真に、ひたすらサインを書き続けるという時間。 1時間が終わることには、無の境地に近づくことができる、精神的訓練(?)です。
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12/12(日本時間では、13日に日付が変わった後)に、ドラゴン補給船が、宇宙ステーションに向けて飛び立ちます。 その後、12/14(木)に、ブレズニック船長たち3人のクルーが帰還。 そして12/17(日)に、われわれが出発します。 宇宙ステーションは大忙し! twitter.com/iss_research/s…
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ドラゴン補給船の打上げが少し遅れたみたいです。 もしかしたら、われわれ新クルーのほうが先に打ち上がっちゃうかもしれませんね。 ソユーズ宇宙船は、どんな気候でも、きちっと予定通りに打ち上がることに定評がありますから。 幸い、バイコヌールの打上げ日の天候は良好との予報だそうです。 twitter.com/spacex/status/…
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2回目のフィットチェックが終わりました。 宇宙船は、フェアリング(ロケットに載せるときの覆い)に包まれ、貨物も積み込まれて準備万端。 ロケットも、写真の通り、美しく組み上がっています。 クルーも、もちろん、いつ出番が来てもオッケー。 あとは宇宙に向かって翔び立つばかりです。
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あと数時間で、ミッションを終えたクルーが宇宙ステーションから帰還します。 間を置かず、3日後には、われわれ次のクルーの打上げ。 これほど間がないのも珍しく、ロシアのサポートスタッフは目まぐるしい忙しさのようです。 twitter.com/astrokomrade/s…
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プライムクルーが移動に使う「ズビョーズヌィ(星)号」と、バックアップクルーが移動に使う「バイコヌール号」。 ナンバープレートのЦПК(ツェーペーカー)は、ガガーリン訓練センターの略です。凝ってますよね。 打上げの後に、バックアップクルーが1号車に乗り換えて移動するのも伝統です。
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リザンスキー船長、宇宙ステーション船長を務めたブレズニック飛行士、そしてネスポリ飛行士の3人が無事に帰還しました。 半年間のミッション、本当にお疲れさまでした。 シュカプレロフ船長、ティングル飛行士とわたしの3人が、きちんとあとを引き継ぎます! twitter.com/space_station/…
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公式ブログのヘッダー更新のお知らせです。 ameblo.jp/astro-kanai/ なんと今回は、ミッションを仕切るフライトディレクター・W大地の力作。 微妙に内輪ネタのモチーフの数々を読み解けるのは、相当なマニアと言っても過言ではないと思います! 過去のイラストはこちらで! iss.jaxa.jp/iss/jaxa_exp/k…
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打上げのライブ配信は、12/17(日)の15:40頃からの予定です。 打上げ中、船内カメラで宇宙船内部の様子もご覧いただけます。 手を振ってご挨拶しますので、ぜひ応援をよろしくお願いいたします。 twitter.com/jaxa_jp/status…
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プライムクルーのわたしは行けませんでしたが、今日はソユーズ・ロケットのロールアウト(発射台への設置)。 早朝寒い中、代わりに見学に行ってくださったスタッフによる現場の様子です。 プライムクルーが行かないのは、ゲン担ぎかと思っていましたが、寒いので風邪をひかないように…とのこと。
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打上げ前の「お約束」を一つずつこなしています。 今日は、打上げ前のヘアカット。地元の理容師さんが宿舎に来て、髪を切ってくれました。今後、あと半年は床屋のお世話になることはありません。 宇宙ステーションで、「バーバー・アントン」を利用するかどうかは、よくよく考えておきたいと思います。
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ひと足早く、ドラゴン補給船がリフト・オフ! われわれ次のクルーも、後を追うようにして、明日、 #カザフスタン 共和国🇰🇿のバイコヌール宇宙基地から打ち上がります。 twitter.com/space_station/…
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もうすぐステートコミッション(打上げ審査委員会)、そして打ち上げ前の最後の記者会見です。 応援のために用意していただいたポスターが嬉しいです。
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第2回目フィットチェックの帰りに連れて行ってもらったのが、隣の敷地にある、ガガーリンとコリョリョフの滞在したという小さな建屋。 宇宙開発の歴史に名前を残す先人が、こんな小さな家に寝泊まりしながら偉業を達成したのかと思うと、自分たちの恵まれたサポート環境に感謝しかありません。
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「長い旅に必要なのは大きなカバンじゃなく、口ずさめる一つの歌さ」 有名な旅人の言葉だそうです。 あいにく歌は不得手ですが、信頼と友情さえあれば、クルーメイトや地上管制官たちと楽しい半年が過ごせそうです。 それでは宇宙ステーションに行って来ます!
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約1週間ぶりにツイッターをひらいて、コメントの多さにびっくりしています。 みなさま、温かな応援をありがとうございます! これから少しずつ、宇宙ステーションで生活をご紹介したいと思います。
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宇宙ステーションに着いて早々、日本で一番高い場所に到達しました。 「船内保管庫」、「きぼう」の天頂側にある倉庫の入り口のステッカーです。 遊び心が利いていますよね。
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忙しくて窓の外を見るヒマはありませんが、たまに窓際を通り過ぎるときに見えるのは、青い海ばかり。 水の惑星とは良く言ったものです。 たまに陸地の上空を飛行しているのに出くわすと、地形の変化が面白くて興奮します。 今日のお試しの一枚をどうぞ。
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「きぼう」の中庭、船外ばく露部と呼ばれる場所です。 大活躍の「きぼうロボットアーム」や、ExHAM(エックスハム)という実験装置が見えます。
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宇宙ステーションから、おはようございます! 今日も地球は青いです。 今、窓から撮った写真をご紹介します。 シュカプレロフ船長のソユーズ宇宙船MS-07号機と、ロシアの補給船プログレスです。
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ラッキーなことに、宇宙に来てから「宇宙酔い」がほとんどありません。 上下左右のない世界というのは’実に不思議なもので、壁も天井も区別がなくなり、床と同じように感じるのです。空間(三次元)を認識する概念が覆されました。 みなさんにも、いつかぜひ一回は体験していただきたい感覚です。