本ノ猪(@honnoinosisi555)さんの人気ツイート(いいね順)

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「消費税が導入され、増税されて、それで国税収入が増えたかといえば、たいして増えていない。法人税を下げているからです。所得税の累進性をゆるめて、金持ちから取る税金を減らしたからです。」(斎藤貴男『ちゃんとわかる消費税』河出文庫、P139)
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「ホロコーストとその実行者にかんする知識から得られる戦慄の結論は、「これ」が場合によってはわれわれにも起こるかもしれないということでなく、われわれもこれを行いうるということである。」(ジグムント・バウマン著、森田典正訳『近代とホロコースト〔完全版〕』ちくま学芸文庫、P280)
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「威風堂々に見えるエリザベス1世は、決して「絶対君主」などではなかった。重要な政策はすべて議会や顧問会議に諮って決めていた。時として優柔不断に陥り、彼女が大臣たちの板挟みとなることも珍しくはなかった。」(君塚直隆『エリザベス女王』中公新書、P7) amzn.to/3RucQVS
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「言論の権利が保障されているところでは、ファシズムの伝道者は対立する意見を真正面から封じることができない。そこで、彼らは対立意見を「暴力的で抑圧的」と宣伝する(それゆえ、抗議行動は"暴動"と表現される)。」(棚橋志行訳『ファシズムはどこからやってくるか』青土社、P55)
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「私たちは、人間らしく生きることなどぜいたくで、死ぬ気で働き、お金を稼いで国に迷惑をかけないことが正しい庶民の生き方なんだ、と奇妙な刷り込みをされ続けてきたと言っていいかもしれません。」(竹信三恵子『10代から考える生き方選び』岩波書店、P149) amzn.to/3d7iBcy
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「七三一部隊は, 第二次世界大戦が終結しハルビンから撤退する時に, ほとんどの施設を破壊し, 感染したネズミや汚染ノミ, 実験動物を放置し拡散した。こうして「生きた火薬庫」に火がつけられ, 平房地区にペストが大流行することになった」(吉中丈志編『七三一部隊と大学』京都大学学術出版会、P156)
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「なるほど、この国では女性を「人」として見ていないのだ。子どもを産む、家事をする、育児をする、介護をする、たまに家計補助的な仕事もするという「役割」でしか見ていない。国が望む「役割」から外れた女性は、はっきり言ってどうでもいいわけだ。」(『シングルマザー、その後』P290)
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12月19日は、漫画家・中沢啓治の命日。 「日本人全体の中に、戦争責任の問題意識が、まったく薄らいでしまっている。戦争で甘い汁を吸って味をしめている人々がいるから、また軍備だ、国を守るために戦争をやれといいだす。」(『はだしのゲンはピカドンを忘れない』岩波書店、P53~54)
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「日本人全体の中に、戦争責任の問題意識が、まったく薄らいでしまっている。戦争で甘い汁を吸って味をしめている人々がいるから、また軍備だ、国を守るために戦争をやれといいだす。「死の商人」どもにとっては、戦争ほどもうかる商売はないのです」(『はだしのゲンはピカドンを忘れない』P53~54)
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「生き方のモデルが見つけられずに迷っている時に、救世主のような人が現れて、「こう生きるのが正しい」と断言されたら、溺れる者は藁にも縋ってしまいがちです。社会が不安定で、将来に不安がある時などはなおさらです。」(西田公昭・述、『「カルト」はすぐ隣に』P210) amzn.to/3JRvbt7
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「「だまされていた」といって平気でいられる国民なら、おそらく今後も何度でもだまされるだろう。いや、現在でもすでに別のうそによってだまされ始めているにちがいないのである。」(伊丹万作・文、『原典でよむ日本デモクラシー論集』岩波書店、P95)
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「消費税が悪いんじゃありません。  消費税を決めてしまった自民党の体質が  悪いんです」 (永六輔『一般人名語録』講談社文庫、P155) amzn.to/3MEGX9K
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「批判って、難癖をつけるとか、文句ばかり言う、ということとは違います。正しい批判精神を失った社会は、暴走していきます。批判することは、もっとよくなるはずと、理想を持っているからできること。」(梨木香歩『ほんとうのリーダーのみつけかた』岩波書店、P30) amzn.to/3FLCZub
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6月27日は、社会福祉活動家ヘレン・ケラーの誕生日。 「「知識は力なり」という。しかし私は、知識とは幸福だと思う。深く、広い知識を手に入れれば、正しい目的と誤った目的を区別でき、崇高なことと低俗なことを識別できるからだ。」(『奇跡の人 ヘレン・ケラー自伝』新潮文庫、P143)
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「日露戦争のときは、従軍記者への統制がさらに強まって、外国人記者から厳しい非難を浴びた。軍の「公報」をそのまま掲載した新聞記事しか読まされず前線の苦戦ぶりを知らなかった国民は、無賠償講和に憤って日比谷焼打事件などをひきおこした。」(石井寛治『日本の産業革命』講談社学術文庫、P281)
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「原子爆弾は、その瞬間だけではなくて、放射線で身体、そして心も深く傷つけ、その傷は容易には癒えません。だからその瞬間の記憶も深い傷になって、何十年も過ぎたあとでさえ、そのことを振り返らざるを得ない」(渡辺考『少女たちがみつめた長崎』書肆侃侃房、P200) amzn.to/3P8CmxV
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「被害を受けた女性に対して、言葉にできないことを他者が責め立て、語れないのはその女性が弱いからだと、その人の「強さ」と「弱さ」として問題視することは、議題をすり替えているようにみえる。」(安達朗子・文、『障害学研究17』明石書店、P24) amzn.to/3czwcJr
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6月23日は「沖縄慰霊の日」。 「アメリカ軍が上陸するまぎわになって、食糧も家も準備されてない本島北部の、畑さえわずかしかない山林地帯に、多数の住民を避難させたために、餓死者が出るほどの食糧難に追いこまれました。」(池宮城秀意『戦争と沖縄』岩波ジュニア新書、P77)
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「現在も、自衛官募集に対する基本的な認識、つまり若者の「愛国心」や「国防意識」に依拠することは困難であり、給与などの待遇によって魅力を打ち出していくほかないという認識は変わっていない」(布施祐仁『経済的徴兵制』集英社新書、P79) amzn.to/3vdIyh4
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「現在の日本でも、教育勅語には「いいことも書いてある」から学校で教材として使っても問題はない、と主張する人がいます。けれども、教育勅語の大きな特徴は、それを読む子どもが批判的思考で内容を考えることを一切許さないことでした」(山崎雅弘『未完の敗戦』P108) amzn.to/3dAlbZa
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「今後どういうふうな未来になるのか、どなたにもわからないのですが、これまでの変遷をしっかりと見極めることで、将来、未来性も、ちゃんと出てくるんだろうと、いうのが僕の考えです。」(かこさとし・文、『かこさとし 子どもたちに伝えたかったこと』平凡社、P98) amzn.to/3gxp96e
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「いま、日本社会に求められているのは、古い伝統的家族主義の復活ではない。にもかかわらず、現在進められている家族をめぐる動きは、本来必要な家族支援策への期待を裏切る形で展開されている」(本田由紀/伊藤公雄編著『国家がなぜ家族に干渉するのか』青弓社、P170) amzn.to/3N0PnbT
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「やまゆり園事件がこの社会に残した課題は、人と人との関係性の中にある優生思想です。みんなが助けを求めることができる社会だったら、あの事件は起きなかったでしょう。」(安積遊歩・文、『季刊 福祉労働』第167号、現代書館、P43) amzn.to/3cAL5ex
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「日本の民主主義は一種の村の寄合に過ぎません。寄合というのは全員一致主義です。ですが、理を尽くした説得をするわけでも、本当の議論を尽くすわけでもありません。」(高畑勲『君が戦争を欲しないならば』岩波書店、P54) amzn.to/3fiGyz6
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「批判って、難癖をつけるとか、文句ばかり言う、ということとは違います。正しい批判精神を失った社会は、暴走していきます。批判することは、もっとよくなるはずと、理想を持っているからできること。」(梨木香歩『ほんとうのリーダーのみつけかた 増補版』岩波書店、P33) amzn.to/3nDpBjC