東京新聞 原発取材班(@kochigen2017)さんの人気ツイート(新しい順)

福島の漁師は言った「漁業やる人がいなくなっと」 近づく汚染処理水の海洋放出方針決定:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/65997 紙面よりも長い記事に編集しました。漁業の現状と東電の姿勢について知ってもらえれば。(小川)
東電福島第一原発の汚染水を浄化処理した後の水の処分を巡り、漁業者に不安と懸念が広がっています。福島の漁業の今を取材班がまとめました。 「福島の漁業」復活か、後戻りか 原発事故から9年半:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/64590
「反対の声を無視して、海洋放出決めるな」若者らが集会 福島第一原発の汚染処理水の処分巡り:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/64020
東京電力福島第一原発の汚染水を浄化処理後の水の処分方針について、梶山弘志経産相は23日の会見で、「27日には方針は決定しません。具体的な日程を示せる段階ではない」と述べた。午前中の会議で、意見聴取会合やパブコメの意見を整理し、関係省庁で共有。「適切な時期に方針を決める」とた。(小川)
菅義偉首相は21日のジャカルタでの記者会見で、福島第一原発の汚染水を浄化処理後の水の処分について、「いつまで先送りできない。政府として責任を持って決めたい」と述べた。 10月27日にも海洋放出の方針決定 福島第一原発の汚染処理水:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/62362
食用キノコのセシウム汚染は今 福島県飯舘村 genpatsu.tokyo-np.co.jp/page/detail/17… #こちら原発取材班  福島県飯館村で採取したマツタケやコウタケなど野生キノコのセシウム濃度の結果を、今日21日の紙面で掲載いたしました。塩蔵して食べてきたキノコは、塩漬け、塩抜き後の濃度も調べました。(山川)
全漁連が海洋放出「絶対反対」と声を上げる中、いよいよ政府が処分方針決定へと動きます。 海洋放出を政府が決定へ 福島第一原発の汚染処理水:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/62141
「海洋放出は絶対反対」全漁連が政府に要請 福島第一原発の汚染処理水巡り:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/62026
ふくしまの10年 イチエフあの時 事故発生当初編 ⑮(最終回)仮設の限界すぐに露呈 genpatsu.tokyo-np.co.jp/page/detail/16… #こちら原発取材班 遠からず続編を予定しております。ハッピーさん、ご協力ありがとうございました(山川)
「海洋放出に絶対反対は総意」全漁連会長 福島第一原発の汚染処理水巡り:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/60609
関西電力は7日、高浜原発4号機(福井県)を停止させます。テロ対策施設の完成が間に合わないためです。大飯4号機も11月3日に定期検査で停止し、それ以降1か月程度は関電の稼働原発はゼロとなる見込み。リンク先で高浜4号機の出力が下がっているのがわかります(小川)kepco.co.jp/energy_supply/…
今春、ワラビなどは塩漬けして塩抜きをするとセシウムが95%ほど抜けることが分かりました。塩漬けして保存食にしてきたという、サクラシメジ、アミタケ、オリミキについては塩漬けによる効果も試してみます。
きのう福島県飯舘村で住民の方々とキノコ採取に行ってきました。少し秋の深まりが遅いようですが、マツタケ、コウタケ(猪鼻)、センボンシメジ、モミタケ、サクラシメジ、アミタケ、オリミキの7種が採れました。これから放射能分析に入ります。結果は遠からず紙面にてご報告します(山川)
ふくしまの10年 イチエフあの時 事故発生当初編 ⑩忘れられたプール対応 genpatsu.tokyo-np.co.jp/page/detail/16… #こちら原発取材班
賠償対象は原告3550人で、総額約10億1000万円。原告団の馬奈木厳太郎弁護士は「国の対応、東電の責任を厳しく断罪する判決となっている。一審よりも賠償範囲が広がっている」と話した。 福島第一原発事故で二審も国と東電に賠償責任認める 仙台高裁:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/58768
【速報】東京電力福島第一原発事故を巡り、福島県と隣接の宮城、茨城、栃木3県で被災した約3650人が国と東電に損害賠償を求めた訴訟の判決で、仙台高裁(上田哲裁判長)は30日、一審福島地裁判決と同じく、国と東電に賠償を命じた。
東京電力福島第一原発事故を巡り、福島県と隣接の宮城、茨城、栃木3県で被災した約3650人が国と東電に損害賠償を求めた訴訟の判決が30日午後2時、仙台高裁で言い渡されます。全国約30件ある同種の訴訟で、高裁が国の責任を判断するのは初めてです。
ふくしまの10年 イチエフあの時 事故発生当初編 ②道ふさぐ巨大タンク genpatsu.tokyo-np.co.jp/page/detail/16… #こちら原発取材班
ふくしまの10年 イチエフあの時 事故発生当初編 ①2011.3.11 巨大津波襲来 genpatsu.tokyo-np.co.jp/page/detail/16… #こちら原発取材班
青森県大間町で建設が進む大間原発について、電源開発(Jパワー)は10日、事故対策工事の開始時期を2020年度後半から2年延期すると、町議会に伝えた。運転開始は28年度を見込んでいるという。規制委による新規制基準の審査が長期化していることが理由。大間原発はMOX燃料を使う世界初の商業炉。
青森・むつ市にある使用済み核燃料の中間貯蔵施設は、国内唯一の原発敷地外の貯蔵施設。東電と原電の原発で出た使用済み核燃料を、再処理まで最長50年間保管する計画です。核燃料サイクル政策の一部を担う施設ですが、政策が破綻しており、恒久的な保管場所になりかねない懸念があります。(小川)
原子力規制委員会は2日の定例会合で、リサイクル燃料貯蔵の使用済み核燃料中間貯蔵施設(青森県むつ市)が、新規制基準に適合しているとする「審査書案」を了承した。パブコメを経て、正式決定する。この施設は、東電と日本原電が出資する会社が運営し、21年度の操業開始を目指している(小川)。
東京電力福島第一原発 ようやく見えた建屋地下の床 これまで高濃度汚染水に漬かってきたタービン建屋の地下階でが、地下水対策や汚染水処理を進めた結果、ようやく水がなくなってきました。原子炉建屋はまだまだですが、現状を報告します(山川剛史) genpatsu.tokyo-np.co.jp/page/detail/16… #こちら原発取材班
ALPSという装置で浄化処理後の水を保管するタンク。東電は過去に使ったタンクの再利用をしていますが、タンクに沈殿したり、こびりついていたりする放射性物質の洗浄が不十分でした。東電は洗浄方法を見直します。 再利用タンクの水が汚染 洗浄不十分で genpatsu.tokyo-np.co.jp/page/detail/16… #こちら原発取材班
空から見た福島第一原発 事故9年半後の姿 genpatsu.tokyo-np.co.jp/page/detail/16… #こちら原発取材班 先だって福島第一原発をヘリ取材してきました。 最新の状況を各種写真でご覧ください(山川)