東京新聞 原発取材班(@kochigen2017)さんの人気ツイート(いいね順)

全漁連が海洋放出「絶対反対」と声を上げる中、いよいよ政府が処分方針決定へと動きます。 海洋放出を政府が決定へ 福島第一原発の汚染処理水:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/62141
自民党のプロジェクトチームが放射性セシウムの食品基準(100ベクレル/キロ)を大幅緩和に向け動き出したことに対し、各地で測定活動を展開する「みんなのデータサイト」が、せめて100ベクレルを守ってとの署名活動を始めました。 chng.it/mGYpqK2k @change_jpより
本紙が実走して測定 福島・大熊町の放射線量は<福島第一原発事故10年> genpatsu.tokyo-np.co.jp/page/detail/17… #こちら原発取材班
「もうあきらめて出て行ってくれないか」柏崎刈羽原発、地に落ちた東電への信頼 再稼働へ地元の同意見通せず:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/94046
【速報】四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)について、周辺住民が運転差し止めを求めていた仮処分で、広島高裁は17日、運転差し止めを認める決定を出した。
東京電力福島第一原発ですが、ライブカメラを見ると、建屋、排気筒、クレーンに異常は見受けられません。 モニタリングポスト2350現在、放射線量に変化なしです。
東電、トリチウムを検知できない線量計で処理水の安全性を誇張? 福島第一原発の視察ツアーで:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/206024
新型コロナウイルスの影響で、原発事故が起きると人が密集する避難所への避難ができず生命に深刻な被害を受ける恐れがあるとして、福井など4府県の住民6人が18日、関西電力の美浜、高浜、大飯の3原発(福井県)の運転差し止めを求める仮処分を大阪地裁に申し立てた。
飯舘村の伊藤さんの頼みもあり、山菜を塩漬けにしたり、ゆでたり、天ぷらにしたりすると、含まれていた放射性セシウムがどこに残り、どこに移行するのか--。使った塩や水を全て回収して測定する作業を進めています。データがまとまれば、紙面化する予定です(山川)
おはようございます。 福島第一原発排気筒17ブロック(鉄塔)の解体が今日未明に終わりました(1枚目は今朝、2枚目は昨夕のライブカメラ)。残りは筒本体3回、鉄塔1回と、本紙の指摘で見つかった破断した斜め材の切断。いよいよ最終盤です。現場のみなさま、お疲れ様です
共著者の宮崎氏の博士号は取り消し。論文撤回により、本人から依頼があったそうです。福島県立医大が明らかにしました。 同意なく被ばくデータ使用の論文2本を撤回 早野東大名誉教授ら執筆:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/46110
福島の漁師は言った「漁業やる人がいなくなっと」 近づく汚染処理水の海洋放出方針決定:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/65997 紙面よりも長い記事に編集しました。漁業の現状と東電の姿勢について知ってもらえれば。(小川)
さきほど福島第一原発1、2号機排気筒の解体作業を締めくくる筒上部にふたをする作業が終わりました。これにて昨年8月からの作業は全て終了です。現場の皆さま、本当お疲れさまでした。1分15秒の動画にまとめました(山川剛史)
水郷 湖沼にたまる放射性セシウム 本紙が6回目の独自調査 genpatsu.tokyo-np.co.jp/page/detail/17… #こちら原発取材班 掲載が遅くなってしまいました。 昨年暮れから年明けにかけ、霞ケ浦など茨城、千葉両県に広がる水郷地域で、福島第一原発から放出された放射性セシウムの状況を調べた記録です。(山川剛史)
「極めて例外」とされた運転延長ですが、脱炭素を名目に原則40年ルールが崩れようとしています。東日本では、東海第二原発(茨城県)が40年超原発です。 「40年ルール」なし崩し 再稼働へ突き進む関西電力の老朽原発 福井県知事が同意へ:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/100540
きのう福島県飯舘村で住民の方々とキノコ採取に行ってきました。少し秋の深まりが遅いようですが、マツタケ、コウタケ(猪鼻)、センボンシメジ、モミタケ、サクラシメジ、アミタケ、オリミキの7種が採れました。これから放射能分析に入ります。結果は遠からず紙面にてご報告します(山川)
今日はこれから福島第一原発の空撮に出かけます。10年前の姿との比較写真を狙います。(山川)
順調だった福島第一原発の排気筒解体ですが、トラブルで再び作業員が上空に上がることになりました。 東電によると、昨日、ロボットアームの回転のこで足場周りを切断作業中、アームと鋼材が接触し、電源ケーブルを損傷させてしまったそうです。(続く)
緊急時の給水設備に異常 再稼働したばかりの美浜原発3号機:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/114379
海洋放出に反対のネットワーク設立 「反対押し切り、民主主義に反する」 福島第一原発の処理水処分で事故被害者ら:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/144956
おはようございます。 24日から始まった福島第一原発1、2号機排気筒の22ブロック目解体。きょう26日午前6時前に切断されました。  コロナ感染拡大防止のため、私もステイホーム中。時間ありますので、録画していた東電ライブカメラの映像をダイジェストでまとめました。(山川剛史)
賠償対象は原告3550人で、総額約10億1000万円。原告団の馬奈木厳太郎弁護士は「国の対応、東電の責任を厳しく断罪する判決となっている。一審よりも賠償範囲が広がっている」と話した。 福島第一原発事故で二審も国と東電に賠償責任認める 仙台高裁:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/58768
おはようございます。 福島第一原発1、2号機排気筒の解体ですが、きょう29日朝7時前、全ブロックの解体が終了しました。26日昼から4日間にわたる最終ブロック解体の様子を、東電ライブカメラの映像をもとに2分20秒の動画にまとめました。(山川剛史)
今日はJR常磐線小高ーいわき間で車内の線量測定をしました。1枚目写真は線量データで左側がいわきです。角が立っている部分は大熊、双葉の境で毎時1μSvを超える場所もいくつかありました。ただしあっという間に駆け抜けるので、被ばく線量は片道各1時間7分で0.13、0.10μSvでした。
政府が方針を決めますが、実際に処理水を放出し、被害を賠償するのは東京電力。おかしな構図です。(小川) 福島第一原発の汚染処理水、政府が海洋放出の方針を決定へ 13日にも関係閣僚会議:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/96861