高市さんの話を聞いていると、どんな未来技術でもわずか数千億円の投資で数年〜10年以内に実用化できるかのように話しているが、非現実的な目標による応用技術への極端な選択と集中によって日本の基礎科学が壊滅する未来にならないことを祈る。 twitter.com/tmcosmos_org/s…
つくば市の小学生: 両親ともに研究者 夏休みの自由研究がセミプロガチ研究 運動会に来た親が子供の出てないときに論文を読んでいる 授業参観日は先生にとって地獄
英才教育した天才だけが研究者になればよい、という論が出てくるのは、研究をスポーツなどのように一次元的な評価軸で競争するようなものだと考えている人の発想だよ。選択と集中や競争原理を導入すれば学問が発展するという発想もそう。
これおもしろい。徐々に数値が下がっているのと、水ではならないようなので、熱伝導で歪みゲージの電気抵抗が上昇してゼロ点キャリブレーションが下がっているのか? twitter.com/oro_grande/sta…
ヨビノリたくみが「何度も繰り返した講義は説明が澱まずなめらかになり、かえって受講者にはわかりにくくなる」と言っていたが、確かに立て板に水のような話し方のプレゼンは思考時間を与えずわかりにくいので気をつけようと思った
微分積分や三角関数を義務教育で教える必要ないと槍玉に上がっているが、すでに義務教育ではどちらも教えていないのだが。
ばんばんばんばん、どどどど、そうそうそうそう、ろ天ろ天、ろろろろと山老とと深海
博士号取得者のキャリアパス問題、まずは文科省が理系を含む博士号取得者を大量に官僚として採用することで、産業界に範を示しつつ学術研究の実情に即した政策を打ち出せるようになるのでは。
博士課程学生支援策はよいことだが、運営費交付金の削減で任期なし研究職ポストが減り続けている現状で学生数だけ増えても、学生から見て研究者を目指すリスク感がますます高まる気がする
ダニング=クルーガー効果:できない人ほど自分を過大評価する 断定的な物言いをする自信に満ち溢れた人は信用しないほうがよい。 学生が指導者を選ぶときに陥りがちな罠であり、人事評価や予算配分などを誤る大きな原因でもある。
1988年の論文 Physics Letters B 207, p.81 によると、宇宙の背景ニュートリノの質量が十分に大きければ、大学が閉鎖されるので学生が喜ぶ。
誰とは言わないが、博士課程を修了して博士号を持っている元指導学生のひとりが、歌って踊れるご当地アイドルをしている。博士のキャリアパスの多様化に貢献している。
はるか昔、助教授(今の准教授)になりたての頃はよく学生に間違えられたが、書類申請で対応したとある事務員が最初あからさまに横柄な態度を取ってきた。ところが書類の処理中に態度が急変して敬語を使い出し、やたらと丁寧になった。このときはスカッとするどころか、とても嫌な気分になった。
アメリカ春の物理学会がオンラインのバーチャル学会として4月18日〜21日に開催され、登録すれば誰でも無料で参加できる。これはすごい試み。 twitter.com/APSphysics/sta…