宮原健太🖊️記者YouTuber(@miyakennews)さんの人気ツイート(リツイート順)

れいわ新選組の水道橋博士の辞職に伴うローテーション方式、実は2019年参院選の候補者発表会見で、記者から「ローテーションしたらどうか?」と言われ、山本太郎代表も「面白い」と反応していた。当時会見を取材していたから覚えているが、今になって伏線回収されるとは。 news.yahoo.co.jp/articles/20837…
ご意見が来ているのでツイートすると、私は昨年度官邸にいた時は桜を見る会について連日総理に声かけし続けて追及し、北村大臣担当として公文書管理の問題を会見で詰め続けました。今は立憲担当で須藤元気議員の行動に疑問があって取材しているのです。 おかしな事には誰に対しても厳しく取材します。
#桜を見る会 の名簿のバックアップデータが公文書になるか問題 有識者に話を聞くと「政府が言う『組織共用性を欠く』というのは私文書と公文書を分ける説明。バックアップで一部職員しかアクセスできなくなっても、行政機関で作って管理していたら公文書」との見解でした。 mainichi.jp/articles/20191…
よりにもよって、約1ヶ月ぶりに東京の感染者数が400人を超えた昨日に菅総理は緊急事態宣言の解除を表明。「首都圏の特殊性」を理由にしながら、そこへ手を打たずに漫然と延長したのだから効果が出ないのは当たり前。勝手に「打つ手がない」と諦めてもらっては困る。 mainichi.jp/articles/20210…
追記 昨日、安倍総理に「臨時国会を開かないのか」と問いただした内容について動画にまとめました。実際の音声も入れて現場の様子が分かるようにしています。会見も開かず、国会も開かず、閉会中審査にも出席しない。そんな総理の説明責任を厳しく追及しなければならない。 youtu.be/aL2xeUKT3Ac
今日の野党ヒアリングでは、元文科次官の前川喜平氏が、在職中に杉田副長官から審議会委員について「政権に批判的な人物が入っていたら困る」と注文をつけられたことを明かしました。そのリアルさに日本学術会議の会員任命拒否も同じ構造ではないかと疑ってしまいます。 mainichi.jp/articles/20201…
追記 昨日、安倍総理に「臨時国会を開かないのか」と問いただした内容について動画にまとめました。実際の音声も入れて現場の様子が分かるようにしています。会見も開かず、国会も開かず、閉会中審査にも出席しない。そんな総理の説明責任を厳しく追及しなければならない。 youtu.be/aL2xeUKT3Ac
本日の朝刊3面のなるほドリ・ワイドは「#桜を見る会」について分かりやすく改めてまとめています。 公文書管理に関する部分を担当しました! なるほドリ・ワイド:桜を見る会 深まる疑問=回答・小山由宇、宮原健太 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20191…
他社の記者からの指摘で、豪華料理のくだりはフェイクニュースだそうです(そのようなものは過去にもふるまわれていない)。あと、今年の飲み物代は国と記者クラブで折半しているとのこと。こちらも指摘があったので付記しておきます。
昨日あった日本学術会議の問題に関する野党ヒアリングのやりとりを詳報しました。政府がいかに任命の拒否理由や、過去の法解釈との整合性について答えていないかがよく分かります。 #日本学術会議への人事介入に抗議する mainichi.jp/articles/20201…
これで安倍晋三前首相が桜を見る会前夜祭について「補填していない」と繰り返し答弁していたのが嘘であることが明白になった。この答弁にどれだけの審議時間が費やされたか。安倍氏は関わっていないような言い方をしているが、それも嘘ではないのか。明らかにする必要がある。 mainichi.jp/articles/20201…
菅総理は野党トップバッターの江田氏に「全集中の呼吸で答弁する」と言ったが、日本学術会議に関する質問には官僚が用意した紙を読むだけで答弁が噛み合わないなど早くも息切れ。明後日は質問に正面から答えられるよう準備し、全集中常中が出来るようになってから来て欲しい。 mainichi.jp/articles/20201…
突然ですが、新聞記者として本日、YouTuberデビューをすることになりました! バタバタしていたので動画をあげるのが夜遅くになってしまいました… 現場の面白さを前面に出しながら、ニュースに興味を持つ入り口のようなチャンネルにしていけたらと思います! 動画はこちら↓ youtu.be/2J5GyE9Wr_8
#検察庁法改正案に抗議します で再燃した問題。野党は検察官の恣意的な人事が可能になる「内閣が定める事由があると認めるとき」に定年延長ができる部分を削除する修正案を出す。強行採決する場合には徹底的に抵抗するとも明言。 明日の朝刊1面に私の署名で記事が載る予定。 mainichi.jp/articles/20200…
菅総理の長男による総務官僚の接待問題。衛星放送事業の認定更新に向けた接待だった可能性があり、国会での追及が強まっている。調査を盾にした官僚の答弁拒否に、野党は金曜日までに会食回数や贈答品の有無などを答えるよう求めており、回答次第では国会空転も視野に入る。 mainichi.jp/articles/20210…
放送法の解釈変更に関する内部文書を巡って、高市早苗氏が捏造でなければ辞職する意向を示している件、予算委員会の答弁を見ていると、高市氏は「文書が本物か」という文脈ではなく「文書の内容が事実か」という文脈で捏造という言葉を使っている。 つまり、文書が本物だとなっても辞めなさそう。
日本学術会議の会員任命拒否問題をめぐる野党ヒアリングを本日も詳報しています。十分な説明ができないため答えられない。法解釈を変更する正当な理由がないため、解釈変更はなかったとする。そんな無理な答弁が続いています。明日は内閣委でも取り上げられます。注目です。 mainichi.jp/articles/20201…
20時前にそば屋に入るもラストオーダーに間に合わず、仕方なく持ち帰りで頼んで近くのベンチでそばをすすっていると、一体自分は何をしているんだろうと思えてくる… 夜の1人席での黙食くらいは解禁してほしい。
番記者を先に指すのは特定の社に偏らないようにするためという見方を記事はしているが、それ故に番記者に偏ってよいという事にもなるまい。 1日2回も会見があるので、番記者以外を指す機会を増やしていいのではないか。そうでないと番記者以外も参加できる開かれた会見である意味がない。(続)
日本学術会議の会員任命拒否問題で、菅総理がインタビューで推薦者名簿を「見ていない」と発言したことを巡り、「推薦に基づいた任命と言えず違法だ」という批判が起きている。法的な問題と共に、6人の任命拒否について詰めるほど、その曖昧さや矛盾が出てきている。 mainichi.jp/articles/20201…
「まだ質問があります」と声をあげ、その後の首相会見にも大きな影響を与えた江川紹子さんが言われると言葉の重みがある。「政権が記者会見を『広報の場』としか考えていないのではないか」 まさにその通りだと思う。 mainichi.jp/articles/20200…
国会の代表質問を「ご飯論法」の名付け親である上西教授と分析する記事。 論点だけをまとめる政治の硬い記事から少し離れて、読み物のように政治ニュースを伝える狙いがあるようです! ネット用っぽい記事ですが、23日の朝刊にも載ります! mainichi.jp/articles/20200…
一気に跳ね上がった。 GoToキャンペーンを漫然と続けた政府の緩みが国民に伝わり、キャンペーン停止を発表した後も感染者は増加し続け、歯止めがかからなくなってしまっている。 厳しい年明けになりそうだ。 mainichi.jp/articles/20201…
今の総理番が菅総理の「ぶら下がり」について執筆。追加の質問には一切答えず立ち去る総理に対し、国民への説明と対話の重要性を指摘しています。 私も去年、安倍総理の番をしていた時の経験と比べると、菅総理は質問に反応さえしない非常に冷たい印象を持ちます。 mainichi.jp/articles/20201…
本日も日本学術会議の会員任命拒否問題の詳報を出しました。大西隆・元会長も出席し、中国の千人計画協力はデマであると内閣府の事務局が認めるなど、自民党やネットからあがっている批判に対する反論もなされました。 mainichi.jp/articles/20201…