ドイツ観光局(@GermanyTravelJP)さんの人気ツイート(リツイート順)

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1100年もの歴史を誇るクヴェトリンブルクは、「ドイツ発祥の地」とも呼ばれる町。 ドイツ(ザクセン朝東フランク)王国の初代王ハインリヒ1世が築いた城山やふもとの城下町は世界遺産に登録され、可愛らしい木組みの家が1300軒以上も残されています。 #SeeYouSoon #YoursTrulyGermany
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ドイツ北部のリューネブルガーハイデ自然公園は中央ヨーロッパ最大のエリカの生育地。 8月になると赤紫の花をつけ、紫色に染まった公園は実に幻想的な世界に。 ハイキングはもちろん、馬車に乗ってエリカの花畑を駆け抜ける体験はまさにメルヘンの世界。 germany.travel/en/campaign/em… #EmbraceGermanNature
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ボーデン湖に浮かぶ、世界遺産の僧院の島ライヒェナウ。 中世の時代には小舟で行くしかなかったため、修道院文化の中心地として繁栄。 とりわけ、聖ゲオルク教会に残る1000年前の壁画「キリストの奇跡」は圧巻。 外界から隔絶され、ここだけ時間が止まっているかのようです。 #DiscoverGermanyFromHome
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ニーダーザクセン州の州都ハノーファー。 18世紀には選帝侯ゲオルクがこの都市の発展と拡張のために、イギリスの国力と「王」という称号を狙い英国のハノーヴァー王朝の祖となりました。 現在でもハノーファーの栄光の証は庭園や王宮博物館で感じることができます。 #SeeYouSoon #YoursTrulyGermany
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ここはSFの世界…? ドレスデン近郊のザクセン・スイス国立公園のハイライトは、奇岩と奇岩の間の断崖絶壁に架かる「バスタイ橋」。 今にも周囲の奇岩が岩の巨人と化して、うごめき出しそう…そんな妄想すらも現実になりそうな不思議な光景に、ただただ圧倒されます。  #DiscoverGermanyFromHome
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ロマンチック街道の北の起点ヴュルツブルク。 教会や大聖堂の塔が競うようにいくつも立っている様子は、かつて司教都市として栄えた町のなごり。 フランケンワインの産地としても知られ、天気のいい日にはアルテ・マイン橋の上で地元の人がワイングラス片手にお喋りを楽しみます。 #FeelGoodGermany
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想像してみてください。 「そこに立っているのが自分だったら」と。 深い森に抱かれひっそりとたたずむエルツ城は、中世から一度も陥落したことがない不落の名城。 これから晩秋にかけて、周囲の木々が黄色やオレンジに染まり、ひときわ幻想的な姿を見せてくれます。 #SeeYouSoon #YoursTrulyGermany
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アインシュタインの生誕地ウルムは、世界一高い塔をもつ大聖堂のある町。 ウルム大聖堂の塔の高さは161.53m。もちろん、かのケルン大聖堂の塔(157.38m)よりも高いんです。 140m地点にある展望台までの階段は、なんと768段! #DiscoverGermanyFromHome
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アルプス以北のローマ帝国で、最大の街の1つだったトリーア。 コンスタンティヌス帝時代に建てられたバジリカ(左下)は現在でも基本的な構造を見ることができます。 他にも様々な公共建築が建てられ、まさにここは小ローマ。 #SeeYouSoon #VisitGermany
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ドイツの自然を心ゆくまで体験できる「ボーデン湖・ケーニヒス湖サイクリングロード」。 ボーデン湖を出発し、雄大なアルプスの絶景や風光明媚な湖のパノラマ、のどかな牧草風景を楽しみながら進む418kmの道のりです。 まだ知らないドイツの新たな顔に出会えますよ。 #FindYourCityBreak
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黒い森の西、フランス国境にも近い場所にある山カイザーシュトゥール。 山を囲む地域はドイツで最も温暖な地域として知られ、ワイン生産が盛んに行われています。 棚田のようにも見えるブドウ畑はこの地ならでは。 ワイナリー巡りほか、歴史ある町並みやハイキングも楽しめます。 #FindYourCityBreak
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青きドナウ、緑のイン、黒のイルツの3つの川が合流し、稀有な自然風景を見せる町パッサウ。 有名な大聖堂のパイプオルガンの音色を耳にした後は、川に囲まれた中洲のような地形が織りなす珍しい風景を見て歩きましょう。 ドナウ川の町々と絶景の特集↓ tabizine.jp/article/493493/ #EmbraceGermanNature
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ドレスデン近郊のモーリッツブルク城は、水に浮かぶ優雅な狩猟の館。 野生の鹿や猪も生息する自然保護区に、凛とたたずんでいます。 周囲には、大小30もの池や庭園。 城だけでなく、島となっている土地やそこにある建物まで、すべてが左右対称になるように造られています。 #DiscoverGermanyFromHome
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本物の中世の城? 21世紀に中世世界が存在するわけありませんが、世界遺産ライン渓谷に立つマルクスブルク城(Brauchbach)ではそれを再現しようと試みています。 中世の台所、食堂、菜園、寝室、礼拝堂…中世のお姫様の生活を想像したければ、この城を訪れて下さい。 #SeeYouSoon #YoursTrulyGermany
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赤紫の絨毯が見せる幻想風景。 リューネブルク郊外に広がる荒野リューネブルガー・ハイデは、ドイツ最大の自然保護区。 夏の終わり、エリカの花が一面に咲き誇ります。 ゆったりとした時間に身を任せ、馬車でガタゴト回るのがオツ。 詳細: germany.travel/en/campaign/ge… #SeeYouSoon #YoursTrulyGermany
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世界遺産の大聖堂と教会をもつ中世都市、ヒルデスハイム。 旧市街には、華麗なる木組みの家々が並びます。 圧巻が、驚くほど精緻な彫刻が施された「ヴェデキントの家」。 現在1階は銀行として営業中。 歴史的建造物が日常の一部になっているのが、ドイツのいいところですね。 #DiscoverGermanyFromHome
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ロマンチック街道のディンケルスビュールは、中世の城壁に囲まれた城塞都市。 三十年戦争下、勇気ある子どもたちが救った旧市街は、「タイムスリップ」という表現がぴったり。 可愛らしさと素朴さが共存する街並みは、小さな路地にいたるまで、歩き尽くしたくなります。 #DiscoverGermanyFromHome
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バルト海沿岸のヴィスマールはハンザ同盟で栄えた町。 レンガゴシック建築が並ぶ歴史地区は世界遺産に登録されています。 木造帆船で海賊王気分を味わったり、帝国宰相ビスマルクが愛したニシンのサンドイッチを食べたり、港町ならではの楽しみがいっぱい! #DiscoverGermanyFromHome
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ハノーファーのヘレンハウゼン王宮庭園。 幾何学模様に配置された木々や花々が美しく、まるで園芸の美術館のようです。 この広大な庭園に、鳥になって降り立ち、陽光差す道を散策し、宮殿の中を探索しませんか? スマホの3D映像でハノーファーへGo! hannover-living.de/wp-content/upl… #DiscoverGermanyFromHome
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保養や趣味のために作られた離宮には、城主の趣味満載で目を見張るものが… ドレスデン近郊のモーリッツブルク城も然り。 ルネサンス様式の水辺の城は、アウグスト強王こだわりの狩猟館。 日常と隔絶したメルヘンチックな世界が広がっています。 schloss-moritzburg.de/de/startseite/ #FeelGoodGermany
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ドイツ最高峰のツークシュピッツェの麓の村グライナウ。 聖ヨハネス教会の典型的な南バイエルンの玉ねぎ型の塔の背後には、荒々しい山がそびえます。 ここからヘレンタール(地獄谷)を抜け、最も登頂が難しいルートに至ります。 #SeeYouSoon #yourstrulygermany
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ドイツのほぼ中心に位置し、メルヘン街道の街バート・ゾーデン=アレンドルフ。 塩水の恵みで栄えた街は、現在温泉街や個性的な伝統行事によって多くのドイツ人を惹きつけています。 街を最も彩るのが様々なスタイルの木組みの家並み。 まさにここは「ドイツの隠れ里」。 #SeeYouSoon #VisitGermany
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ゲーテ街道の町ワイマール。 世界史に登場する「ワイマール憲法」のワイマールとはまさにこの町の事で、ここで憲法が採択されました。 ゲーテが館長を務めたアンナ・アマーリア図書館や郊外のベルヴェデーレ宮殿など、「古典主義の都ワイマール」を象徴する優雅な建物にうっとり。 #FindYourCityBreak
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ハレルヤコーラスで有名な作曲家ヘンデルは、1685年2月23日にハレで生まれました。 同じくドイツを代表する作曲家バッハとは同い年ですが生涯一度も会うことはありませんでした。 現在ヘンデルの生家は博物館になっています。 音楽の国ドイツで作曲家のルーツを辿ってみませんか。 #FeelGoodGermany
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「ドイツ木組みの家街道」の旅。 クヴェトリンブルク、ヴェルニゲローデ、イトシュタイン、ゲンゲンバッハ…木組みの家を見比べると、地域ごとにスタイルが違うことがわかります。 ドイツの地方で、そこだけの物語を見つけてください。 詳細: germany.travel/en/campaign/ge… #SeeYouSoon #YoursTrulyGermany