251
重要です。メンタル壊しやすい人の共通点は「気にしすぎる」「顔色伺いすぎる」「繊細すぎる」ということ。親が過干渉で行動や発言するたびに「矯正」されていると「私がやってることは正しいのだろうか」と常に疑心暗鬼に陥る。結果的に相手の顔色や表情を伺いすぎるようになる。心を軽くするには、
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残念ですが、「人は同じ精神的レベルの人としか長く付き合えない」が真実です。価値観が違う人はいずれ去っていく。合わない人に執着しても一時的にしか付き合うことはできない。無理に繋ぎ止めようとしても必ず限界がくる。去っていく人に期待し続けるのは寿命の無駄遣いです。大切なのは、
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家庭環境で我慢ばかりしてた人は「依存的になりやすい」という特徴がある。「これを言ってはいけない、あれをやってはいけない」という縛りが強いと『抑圧』がたまっていくから。恋人など心身の距離が近い人への期待や依存が溢れ出すようになる。過剰な依存は関係を崩壊させますが
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メンタル最強なのは『離れる人とはちゃんと離れる』ができる人。自分なりの基準を持つのが重要です。「深く傷つけられたら離れる」「雑に扱われたら離れる」「不誠実な嘘をつかれたら離れる」など。優しい人ほど離れるべき人と離れることができない。切るべき人を切ることで精神的に安定できます。
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「来る者拒まず、去る者追わず」という言葉があるけど、さらに生きやすくなるためには『来る者拒んでもいい、去る者追わず』が正解です。「来る者」を全て受け入れる必要はない。「来る者」が何か合わないなと感じたら拒んでも構わない。付き合う人は取捨選択するのが楽になる秘訣です。
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パートナー選びで絶対死守
「ときめき」より「安心感」
「共に依存」より「共に自立」
「振り回される」より「信頼感」
「正論言う」より「受け止めてくれる」
「自信を与えてくれる」より「自信を奪わない」
「趣味が合う」より「趣味を認め合える」
「価値感が合う」より「価値感を分かち合える」
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メンタルダウンしやすい人の特徴は「幼少期に親に否定されてきた」ということ。親に否定されがちな家庭で育つと「自分の意見は間違ってるのではないか」という怯えを抱える。決断することが苦手になり『自分軸』が弱くなる。振り回され恋愛でも傷つきやすい。大切なのは「自分はこうしたい」という、
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重要。「話せば分かる」は嘘です。分かり合えない人とは永遠に分かり合えない。どれだけ言葉を尽くして話しても分かり合えない人は山ほどいる。そもそもの価値観が違う。価値観が違う人と必死に分かりあおうとするのは時間の無駄。分かり合えない人との関係は諦めてしまうのも大切です。
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先延ばし癖の主な原因は「完璧主義」です。「モチベーションが完全じゃない状態で大切なことをするわけにはいかない」という思いが強い。幼少期からあれこれ口出しされると、「先走って中途半端なことをしちゃダメ」という思いが強くなる。なかなか取りかかれない自分への罪悪感も強まる。大切なのは、
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絶対に許せない扱いを受けたら『サッと離れる』のが大事。軽く扱ってくる人を受け入れてはいけない。雑な扱いを許していると、ますます雑に扱われるようになる。「相手が上、自分が下」という関係になってしまい、ますます都合良く扱われるようになる。受け入れられない人は切る勇気が大切です。
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「雑に扱ってくる人」は切っていいです。尊重してくれる人と付き合うこと。敬意がある人と仕事すること。大切にしてくれる人を大切にすること。軽んじてくる人はゴミ箱行きで。あなたを雑に扱う人はあなたの人生に必要ないです。
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心が乱れやすい人は、『私は否定されてる』と思い込むクセがある。小さい頃からたくさん傷ついてきた人にありがち。誰かが噂話をしてると「私のことを悪く言ってるに違いない」と思い悩み、質問をされてるだけなのに「責められてる」と感じてしまう。 自意識過剰なのではなく、心の傷が深いんです。
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重要。「大切にしてくれない人」に執着するほど人生は暇じゃないです。雑に扱ってくる人、誠実じゃない人、大切にしてくれない人は遠ざけられるなら遠ざけた方がいい。遠ざけられないならせめて心の中では距離をおくべき。しんどくて辛い思いをしてるのにそんな相手に執着するのは寿命の無駄遣いです。
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残酷な真理。「良い意味でワガママな人」ほど自分の願いを叶えやすく幸せになれます。自分の希望や言いたいことをどんどん言う人は応援されやすい。結果的に幸せになれる。逆に「言わない人」「察して欲しい人」は願いが叶いにくい。言葉にしなければ伝わらないからです。大切なのは、
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パートナー選びで超重要
・精神的なレベルが合ってるか
・共感力あるか
・依存的じゃないか
・期待が重すぎないか
・お酒で性格が変わらないか
・言葉だけでなく行動できるか
・価値観の不一致を楽しめるか
・「察して」ではなく伝え合えるか
・いつも味方でいてくれるか
・誰より大切にしてくれるか
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断言します。「え、この人無理」と思ったら1秒で距離を置いていいです。第一印象で無理な人とその後親しくなる可能性は限りなく低い。気を遣いすぎる優しい人ほど無理な人に良い顔し続ける。大切なのは、
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どうあがいても「去る人は去り、縁がある人は残る」は変わりません。執着の必要はないです。
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これ本当ですが「去る者への執着」は心を壊します。
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いちばんメンタル弱るのは「縁がない人への執着」です。去っていく人に執着するほど、不安定な気持ちで毎日を過ごすことになる。メンタルを乱され、心が弱り、「私が悪かったからだ」という罪悪感も強くなる。期待しても無駄だと分かっていつつ執着する。去っていく人とはもう価値感が合わないから、
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厳しいこと言います。メンタルつらくなるのは「執着しなくていい人に執着している」から。大切にしてくれない人、去っていく人、雑に扱ってくる人、誠実じゃない人、都合よく振り回してくる人に執着するとメンタル消耗する。最悪の場合本当に病みます。「執着」が諸悪の根源。断ち切る勇気も大切です。
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カズレーザーさんの『人間、持ってるエネルギー量なんて決まってるんだから、あくせく頑張らなきゃいけないことやってもしょうがないよね。だって、自分が頑張っても楽々それ以上の結果出す人もいるでしょ?だから、自分も楽にできることに集中した方がよほど効率的ですよね』が本当に正論です
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「どんな自分も私なんだよ」と自分を愛してあげる意識です。こちらも是非ご覧ください。
■「頑張りすぎる」「甘えられない」「相手を頼れない」そんな女子が無意識に抱えているメンタルの傷の話note.com/rkpb_r/n/nad34…
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メンタル潰れる人の特徴は「親が過干渉だった」「親が否定的だった」「親が急に不機嫌になった」です。幼少環境でいつも顔色を伺ってると「他人軸」になるから。「こう言ったら嫌われるのでは」と他人の顔色に怯え、「私は間違えたことしてないか」と疲弊する。顔色伺いすぎは生きにくさに繋がります。
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メンタルは言い換えが9割
・嫌われた→「縁がなかった」
・傷つけられた→「人の気持ちが分かった」
・不安になりがち→「繊細で堅実」
・自信を失った→「謙虚になれた」
・失敗した→「少なくとも挑戦した」
・孤独になった→「自分を磨ける」
・別れを告げられた→「新しい出会いをもらえた」
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生きにくさを感じてる人の特徴は「合わせすぎる」「繊細すぎる」「気にしすぎる」です。顔色を伺いがちで人当たり良く見られる人ほど毎日疲弊してることが多いから。自己肯定感が低いと相手に合わせすぎてストレスをためる。「少しずつ自分勝手になってもいいんだ」と思えるようになると楽になります。