ryuta(@ryuta726)さんの人気ツイート(いいね順)

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厳しいこと言うけど、「去る者追わず」は100%正しいです。依存が強いほど去っていく人に執着する。追いかければ振り回されメンタルつらくなる。去る者に期待しても報われないし「私は一体何してるんだろう」という自己嫌悪も強まる。去っていく人はあなたを幸せにしてくれない。大切なのは、
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マツコデラックスさんの『誰もが良い人と結婚し、社会的にも経済的にも安定して生活したいもの。その一方で奔放な生活も楽しみたいというのは両立しません。それは非常に図々しい話なのよ』が刺さる。隣の芝は青い。選んだ道に後悔するのではなく、選んだ道を正解にするしかないです。その考え方こそが
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結局のところ、 ・同じレベルの人としか関係は深まらない ・人とのご縁は交差点 ・縁がない人とは縁がない ・相手に期待しない ・相手を変えようとしない ・傷つけてくる人は何度も傷つけてくる ・嫌ってくる人は何しても嫌ってくる ・大切にしてくれない人は大切にしない これで楽になります。
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何度も言います。「自分の魅力が分からない人はこっちから願い下げ」という考え方が大切。相手に合わせすぎて消耗してる人が多い。大切にしてくれない人、雑に扱ってくる人、誠実じゃない人に振り回されるとメンタル削られる。「自分は自分」という自分軸が重要。恋愛も人間関係もすごく楽になります。
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これまじです。生きにくい人の特徴は「優しすぎる」「繊細すぎる」「気を遣いすぎる」ということ。親が厳しく当たってくるタイプだと「ちゃんとしなきゃ」という自己強制が強くなりすぎて生きにくくなる。相手の顔色を伺いすぎ、気づけば人に振り回される。「他人軸」になり疲弊する。大切なのは、
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これ重要です。繊細すぎる人は「ちょっとドライ」になるとメンタルを守りやすくなる。無理な人間関係はちょっとドライになって距離を置いてみる。無理な仕事依頼はちょっとドライになって断ってみる。良い人ほど都合よく振り回される。「ちょっとドライ」を意識するだけで断然生きやすくなります。
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気を遣いすぎる人の特徴は「親のご機嫌と不機嫌の落差がありすぎた」「親の喜怒哀楽の変化が激しかった」「親の感情変化についていけなかった」です。親子関係により気を遣いすぎる心理的習慣ができる。親との関係は全ての人間関係の基礎だから。少しずつ「自分軸」に意識を向けることも大切です。
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メンタルが強い人は「相手に期待しない」「相手に依存しない」という特徴があります。相手への期待が強い依存的な人は傷が深い。期待を裏切られたり依存して振り回されることが多いから。相手の顔色を伺い相手の一挙一動に怯えることになる。できる範囲で少しずつ期待は手放していくのが良いです。
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厳しいこと言います。メンタル弱い人の特徴は『承認欲求』が強いこと。「認められたい」「分かって欲しい」「私を見て欲しい」という承認欲求が強いと評価に振り回される。他人に認められないと「私には価値がない」という無価値感が強くなる。他人に評価されなくても自分は自分という意識が大切です。
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メンタルは「言い換え」が9割 ・しんどい→「ここまでよく頑張った」 ・ダラダラしてしまった→「休息できた」 ・マイナス思考→「着実で抜け目ない」 ・繊細すぎる→「人を気遣える」 ・失敗してしまった→「挑戦して偉い」 ・私なんてダメだ→「まだ伸びしろがある」 ・疲れた→「よく1日を生きた」
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マツコさんの『人生の変わり目ってね、必ず手を差し伸べてくれる人がいる。その手に気づくくらいの世の中と向き合う気持ちは忘れないでほしい。差し出された手を握り返すくらいの勇気は持っててほしい』が深い。努力家な人ほど一人で抱え込みすぎてメンタル弱る。頼るべき時に頼れるのも「強さ」です。
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幸せになるために大切なのは「自分の欠乏を他人で埋めようとしない」という考え方です。寂しさや悲しさ、虚しさ、欲求などを他人に埋めてもらおうとするとそこに依存が生まれ深く傷つくことになるから。欠乏と依存に苦しんでる人が多い。欠乏感は他人ではなく自分が大好きなことで満たすのが重要です。
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残酷な真理。「ワガママな人・言う人」ほど自分の願いを叶えていきます。主張できる「良い意味でワガママな人」は応援されやすく生きやすい。逆に「我慢する人」「意見を言えない人」「控えめな人」ほど後回しにされる現実。察して欲しいと思っても言葉にしなければ理解されない。大切なのは、
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厳しいこと言います。幸せになりにくい人の特徴は「相手の表情」「相手の顔色」「相手の態度」に敏感すぎることです。相手の言動に振り回され日々疲弊する。「相手のことばかり気にして馬鹿みたいだ」という『自己嫌悪』の心理も強くなる。人に振り回される日々は辛い。幸せになるために大切なのは、
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メンタル軽くなる言い換え ・嫌われた→「ご縁がなかった」 ・裏切られた→「期待しすぎた」 ・傷ついた→「人生経験が増えた」 ・失敗した→「少なくとも挑戦できた」 ・挫折した→「人間として成長できた」 ・失恋した→「自分を磨くチャンス」 ・去っていった→「新しいご縁と出会える」
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これまじです。親が過干渉タイプだと「自分がする選択」に全く自信が持てなくなる。幼少期から干渉され続けると「自分が言うことは間違ってるのでは」という怯えを抱えるようになるから。自分らしさが薄れやりたいことが分からなくなる。「自分がない」と言われてしまう人は性格に欠陥があるのではなく
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自己肯定感が低い人ほど「プライド」は高いです。自分に自信がなく自分嫌いな人は、人と比べてプライドを見たそうとするから。自分より優れている人を見れば劣等感を感じ、自分より愛されてる人を見れば嫉妬し、自分より幸せな人を見ればメンタル落ち込む。人との比較は疲弊のもと。大切なのは、
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いつも気を遣いすぎる人の特徴は「親が喜怒哀楽ジェットコースターだった」「親が威圧的だった」「親がすぐ過干渉してきた」などです。親のご機嫌を伺ってた人は社会人になっても相手のご機嫌を伺うようになるから。相手に振り回され疲れてしまう人は「親子関係の傷」があります。楽に生きるために、
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両親の喜怒哀楽が激しかった人は「過緊張」という状態になります。常に人の顔色を伺いすぎて慢性的な緊張状態にある。対人関係の緊張が抜けない人は幼少期にルーツがあることが多い。過緊張は慢性的な頭痛や胃痛の原因にもなる。自分に意識を向け「自分を癒やす時間」を増やしてあげるのが大切です。
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断言しますが、メンタル弱い人の特徴は「大切にしてくれない人を大切にしてる」ということです。
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厳しいこと言います。メンタル弱い人は「大切にしてくれない人」に執着してる。誠意がない人、都合よく扱ってくる人、大切にしてくれない人への執着は傷を深める。執着して心を壊されてる人が多い。大切にしてくれない人はできれば手放し遠ざけるべき。難しければ心の中だけでも距離置くのが大切です。
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マツコさんの『人間関係で悩んでいる人多いけどね、目の前にある人間関係ってそんなに精神を乱してまで大事にしなきゃいけないものですか?別にそこでハブかれようが、分かり合える人とだけ分かり合えばいいのよ』に大賛成です。人間関係でメンタル崩すのは「ちゃんとしなきゃ」が強すぎる人です。
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メンタルが不安定な人の特徴は「相手への依存が強いこと」です。依存してると相手の言動ひとつで振り回されるから。相手の「言動」「表情」「機嫌」に振り回されメンタルが不安定になる。幼少期の環境で押さえつけられることが多かった人ほど抑圧が噴出して依存体質になりがち。毎日を楽にするために、
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アメリカで有名な言葉「何度も傷つけられたら、相手を紙やすりだと思いなさい。自分はピカピカに磨かれるけど、相手はボロボロになって使い物にならなくなる」このマインドで毎日がすごく楽になります。傷つけてくる人と接してると消耗する。使い捨ての紙やすりのように手放してしまうのが良いです。
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メンタルが強い人の特徴は「期待しない」「依存しない」「執着しない」です。過剰な期待や依存があると相手の言動ひとつで振り回されメンタルダウンするから。裏切られ深く傷つくことになる。依存や執着しないドライさが幸せにつながる。相手主体の「他人軸」ではなく「自分軸」の意識が大切です。