ryuta(@ryuta726)さんの人気ツイート(いいね順)

326
「私に魅力がないから嫌われた」ではなく「縁がないから離れていった」です。
327
結局のところ、メンタル乱すのは「過去への執着」「他人への期待」です。繊細な人ほど、「あの時あんなこと言わなければよかった」と過去に囚われてメンタル疲れる。他人への期待が強く、いつも失望させられ、怒りに振り回される。「まぁしょうがない」「そんなこともある」という諦めも大切です。
328
メンタル乱れやすい人は、 ・不機嫌な人に囲まれている ・期待が強すぎる ・ひとりの人に依存する ・傷つけられても離れられない ・相手のご機嫌ばかり気にする ・他人軸がつよく自分軸が弱い ・「私がガマンすれば…」という自己犠牲マインド ・去っていく人を追う ・大切にしてくれない人に執着する
329
「去る者追わず」は120%正しいです。依存が強い人ほど、去る者に執着して傷つく。愛が深ければ追いたくなるけど、振り回されメンタルつらくなる。去る者に期待しても報われないし、自己嫌悪も強まる。去っていく人はあなたを幸せにしてくれない。「私を大切にしてくれない人は願い下げ」そんな意識が、
330
マツコデラックスさんの『世間には、「このように生きたほうが幸せ」って固定観念あるじゃない。例えば結婚とかさ。そういうのに惑わされなくてもいいと思う。世間に合わせなくてもいい。結婚しようがしまいが子供が出来ようが出来まいが人間は一生孤独よ』が刺さる。世間のために生きるのではなく、
331
メンタル最強な人の特徴は「大切にしてくれない人は大切にしない」と決めてることです。メンタル弱りがちな人は大切にしてくれない人にも良い顔しがち。大切にしてくれない人を大切にしようとすると振り回され、心が弱る。自己嫌悪が強くなる。雑に扱ってくる人に執着する必要はないです。重要なのは、
332
メンタル安定のために
333
厳しいこと言います。メンタルつらくなるのは「執着しなくていい人に執着している」から。大切にしてくれない人、去っていく人、雑に扱ってくる人、誠実じゃない人、都合よく振り回してくる人に執着するとメンタル消耗する。最悪の場合本当に病みます。「執着」が諸悪の根源。断ち切る勇気も大切です。
334
今日からできるメンタル安定術 ・期待しすぎない ・違和感ある人近づけない ・フィーリングを侮らない ・「私はどうしたい?」を大切にする ・気持ちをノートに書き出す ・振り回してくる人からは離れる ・去る者追わず ・ご縁を大切にする ・離れていく人に執着しない 「自分らしさ」を大切に。
335
美輪明宏さんの『他人と自分を比べて劣等感を抱くのは、くだらない他人軸の志向。大切なのは自分軸の志向。自分が満足して、自分が納得すればそれでいい』がまさに真理で、メンタル弱る人の特徴は「比べすぎ」「気にしすぎ」です。「自分軸の意識」で他人に振り回されなくなります。
336
メンタル不安定になる人の特徴は相手に「過剰な期待」「過剰な依存」「過剰な執着」をしてることです。期待や依存、執着をして裏切られいつも心がボロボロになってしまう。相手の顔色を伺いすぎる『他人軸』の人にありがち。人との関わりを怖れるようになることも。過剰な執着は禁物です。大切なのは、
337
メンタル守る言い換え ・「嫌われた」ではなく「ご縁がなかった」 ・「全然ダメ」ではなく「伸びしろがある」 ・「しんどい」ではなく「よく頑張った」 ・「サボってしまった」ではなく「休息できた」 ・「裏切られた」ではなく「期待しすぎた」 ・「大切にされない」ではなく「手放すチャンス」
338
傷ついてきた人ほど「誰かと親密になること」を怖れるようになる。「私はどうせ嫌われる」という恐怖が強いから。「私なんかと付き合ったら相手を傷つけてしまう」という罪悪感もあり、「どうせ嫌われるなら…」と自分から関係を断とうとする。性格に問題があるのではなく、過去の傷が深すぎたのです。
339
人間関係で「しない」こと。
340
アドラー心理学に「陰口を言われても嫌われても、あなたが気にすることは全くない。相手があなたをどう感じるかは相手の課題なのだから」という言葉があります。少しずつ「相手は相手、自分は自分」という自分軸の考え方ができると本当に楽になる。「相手がどう思うかは相手の問題」です。大切なのは、
341
メンタル潰れる人の特徴は「親が過干渉だった」「親が否定的だった」「親が急に不機嫌になった」です。幼少環境でいつも顔色を伺ってると「他人軸」になるから。「こう言ったら嫌われるのでは」と他人の顔色に怯え、「私は間違えたことしてないか」と疲弊する。顔色伺いすぎは生きにくさに繋がります。
342
メンタル病む最大の理由は「メンタル病ませてくる人と一緒にいること」なんです。攻撃的なことを言ってくる人、なんでも否定してくる人、罪悪感を植えつけてくる人、すぐに被害者ぶる人と一緒にいると、精神的にどんどん苦しくなります。心を守るためには「少しずつ距離を置く」など対策が必須です。
343
優しすぎる人は「無理な人にもつい合わせすぎてしまう」という特徴があります。その根底には「嫌われないようにちゃんとしなきゃ」というマインドがある。こちらもご覧ください。 ■背負い込みすぎてしまう自立系女子が「ちゃんとする」を卒業するためにはどうすれば良いのかnote.com/rkpb_r/n/nc5af…
344
批判覚悟ですが「ワガママな人」ほど願いを叶えます。「察して欲しい人」ほど周りから理解されない。幸せになれるのは良い意味でワガママな人。幸せになれるのは自己主張できる人。幸せになれるのは自分軸がある人。「言うのは嫌だけど察して欲しい」という人の願いは叶いません。大切なのは、
345
厳しいけど「去る者追わず」は100%正解です。依存が強いほど去っていく人に執着する。去る人を追えば振り回されメンタルつらくなる。去る者に期待しても報われない。「私は一体何してるんだろう」という自己嫌悪も強まる。断言するけど去っていく人はあなたを幸せにしてくれません。大切なのは、
346
厳しいこと言いますが「みんなから好かれるために努力」すると結果的に「みんなから雑に扱われる」ようになります。
347
自己肯定感高い人の特徴は「受け入れてくれる親に育てられた」ということです。「どんなあなたも素晴らしいんだよ」という親に育てられると失敗を怖れない人になる。嫌われることを怖れず『自分軸』を貫けるようになる。恋愛でも振り回されにくい。自己肯定感の高さは家庭環境が大きいですが、
348
嫌われてしまったのは「自分のせい」でも「相手のせい」でもなく、「縁がなかったせい」です。
349
メンタルに余裕がない人ほど「休む」が苦手。不安が強いから、休むことに罪悪感を感じてしまう。「人より頑張らなきゃ存在価値が無くなってしまう」という怖れがつよく、帰宅後や休日も心が休まらない。「頑張らなきゃいけないのに頑張れない」と自分を責める。もう充分すぎるほど頑張ってるんだから、
350
怒らない人の特徴は「面倒なことが嫌い」です。 優しそうに見える人ほど「相手に無関心」だったりします。