つかんぽ(@tsukampo)さんの人気ツイート(リツイート順)

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今日は社長が視察に来るということで、ノー残業デー遵守をアピールするために定時で帰らされた。その分明日の残業が伸びるわけで、北の将軍様の視察エピソードを思い出した。
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コンフェデは各出場国が翌年のW杯に向けたテストを行う場とされてるけど、観戦側にとっても「半休を切り出すタイミング」「前日からの体調不良の演技」「計画的休日出勤からの代休」などの戦術をテストする場になっている。
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会社のPCがファイル1つ開くのに30秒~1分くらいかかる状態で、人は「たかが30秒でしょ」と言うんだけど、30秒空くとそれまで何をしようとしていたのか忘れるし、1分空くと心が旅に出てしまって連れ戻すのに数分かかる
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もてない男にとっての義理チョコは「お返しをするべきか否か、する場合どのくらいの物を選ぶか」という、最大の苦手科目「社会性」が試されるイベントであり、弱者救済というより敗退者を集めての最下位決定戦といえる
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部長ハゲろ部長ハゲろ、と毎日念じてたら課長がハゲはじめた。コントロール悪い。
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子供の頃はゲームのスコアを見て「これが現実の金になって出てくるようにならないかな」とか考えてたんだけど、実際にはゲーム内の数値を上げるために現実の金が吸い取られる未来が来てしまった
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働きバチ100匹集めると80匹がサボって残りの20匹が働くっていうけど、冨樫100人集めても80人がドラクエやって残りの20人はFFやるんだろうな
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「Twitter10年続けてる奴はどっかおかしい」的な話が流れてきてて、10年続けてること自体は別に全然おかしいと思わないけど、「Twitter10年続けてたことでおかしくなった」という人は結構いるような気がした
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40代一人暮らし問題、40代になることも一人でいることも避けられない以上は暮らしをやめるしかない
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コンビニで買った傘、開いた瞬間に元の店まで飛んで帰った。帰巣本能か。
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RPGと現実の人生が一番違うところは、「人生はイベントの消化やレベルに関係なく、舞台だけ勝手に進んでいく」という点。ボーっとしてるとレベル6くらいなのにバラモス城の前まで来てたりして、もう町の外に一歩も出られなくなる。これが「人生詰み」の状態。
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言葉でのコミュニケーションが苦手な人、その不足分を補うために相手の微細な表情や態度から「裏の意図」を読み取ろうとして更にあらぬ方向に突き進む傾向がある
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「もうでっかい隕石とか落ちてこねえかなあ」と願いつつ暮らす人が増えると、ハチャメチャな大統領が巨大隕石の代用品として登場する
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近所で仮面ライダーショーみたいなのやってたんだけど、炎天下の中ヒーローも怪人もフラフラになってて、両者結託して真の悪である雇用主を倒しに行ったほうがいいように思えた
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さかなクンがいつも目を爛々と輝かせているのは、少しでも疲れた顔していると「死んだサカナの目だな(笑)」と得意顔で言ってくる奴が後を絶たないからだと思う。
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駆け込み乗車してきたデブがフウフウ言いながらキャラメルコーンの袋を開けてて、デブの模範解答だと思った
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携帯電話が普及し始めた頃、「ランダムな番号に電話をかけて出た相手と雑談して時間をつぶす」という遊びが「現代っ子の孤独の象徴」みたいに紹介されてたことがあって、それだけの社交性があって孤独もクソもないだろと思ったのを覚えている
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ただウケを狙っただけの呟きが予想外にRTされた結果、めんどくさい界隈に見つかってマジレスとdisが飛んでくることがたまにある。冷蔵庫に入ったバイトが口を揃えて言う「仲間内に見せるつもりだった。こんな大事になると思わなかった」という心境、正直ちょっとわかる。
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よく「従業員も経営者感覚を持て」という話を聞くけど、すき家幹部の「俺は月500時間働いてたんだから今の若者ができないのはおかしい」って話、経営者が従業員感覚で語ってるのが怖い
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ラピュタでは空から、ポニョでは海からヒロインがやって来ているので、次回作は地面から這い出るヒロインの登場が待たれる
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毎日終電まで働いてた頃は「自分の時間が全然ねえ!俺の人生を返せ!」と日々思ってたけど、いざ暇になってみると「自分には送りたい人生などなく、ただ無限の暇つぶしがしたいだけだった」という事に気が付いてしまった
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たまにはオムレツでも作ってみるかとクックパッドで検索したら、レシピのタイトルに「ふわふわ★」「ふわトロ♪」「ふんわり♡」といった文言が並んでいて、いつも通り豚肉をニンニク醤油で雑に炒めた物を丼飯の上に乗せて喰った
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帰りに寄ったスーパーの菓子コーナー、「ケーキ各種1個180円!3個で540円!!5個なら900円!!!」と書いてあって、勢いにだまされるところだった
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声優やアイドルの結婚にファンが嘆くの、自分にもチャンスがあると思ってたとかではなくて、自分の周りのフンワリとした「ずっとこのままであってほしい世界」に亀裂が入ってしまったことを嘆いてるんだと思う
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他部署の人が激詰めされてる光景を見た同僚が「自分に害が及ばないから休みの日の台風みたいで気が楽」と言ってたことがあったんだけど、自己と他者の境界が曖昧な人間としては、全開になった窓から罵声が吹き込んできて水浸しになるのでやはりしんどい