【校内での感染予防策、どこまでやれば? 過剰な対応には弊害も 医師2人に聞く】 長野県立こども病院の南先生と取材協力しました。私は先日学校健診の際に受けた印象とともに最後に少しだけ。 学校保健で、小児科医のさらに積極的な関わりが求められていると感じています。 asahi.com/edua/article/1…
ドキュメントのPDFをこちらからダウンロードしていただけます。利用規約をお守りいただければ自由に印刷してご利用いただけます。改変等せずこのまま印刷してください。許可申請等不要です! oshiete-dr.net/pdf/2020co.pdf twitter.com/oshietedoctor/…
木下先生(@mph_for_doctors )のYouTubeで、子どもの新型コロナワクチンについてお話ししました。 ワクチン接種の意義など、脳炎脳症の話等にも触れながらお伝えしています。ぜひご覧ください。 youtu.be/5s8iNBHnpno
日本小児救急医学会雑誌に、「子どもが溺れるときは静かである」旨の論文を、和文ですが投稿しました。引き続き事故予防(傷害予防)の活動を続けていきたいと思います。 日本小児救急医学会雑誌19(1),2-8,2020
⑤メンタルヘルス編(日本語)
車内熱中症についての朝日新聞の記事です。取材に協力しました。事故予防(傷害予防)のために必要な考え方についてもコメントしました。 asahi.com/articles/ASQ98…
溺れる事故は予後が悪く、とにかく防ぎたい。特に3歳までは家庭のお風呂での溺水がもっとも多いです。 学会救急委員の先生方と協力して2019年に行った調査の報告を、たまひよオンラインでご紹介いただきました。首浮き輪についても少し触れています。 st.benesse.ne.jp/ikuji/content/…
東日本大震災の後、5月から福島の会津に引っ越し1年弱働いた。会津には浜通りから避難してきた子が多かった。当時、「放射性物質を体外に排出するのに米のとぎ汁がいい」と言うデマが流れ、何人かがそれでお腹を壊して小児科を受診していた。デマで体調を壊すことがある。この季節になると思い出す。
新型コロナの影響で佐久地域も機能停止や縮小する医療機関が出ています。 当たり前の医療が受けられない切迫した状況は、他でも同じかと思います。受診の目安とホームケアを整理し、軽症なら受診せずしのぐ状況を作っていきたいです。 今回は子どもの発熱を取り上げました。 yomidr.yomiuri.co.jp/article/202012…
Flyers for Parents and Children in UA [Infection Control] 危機的状況下の保護者と小児をサポートするために【感染対策編】(ウクライナ語版・日本語版)完成。ウェブも後ほど公開予定です。 cpc-ua.com 内容が理解できるよう日本語サイトも作成。cpc-ua.com/japanese
先ほど1点のみ英語を微修正。休み時間に遊んだ後は,の表現のafter playing at recessは子どもには硬いとのご指摘をいただき、after playingとしました。
みんパピ!は1年の活動を終え、本日から2回目のクラウドファンディングを始めることになりました。 防げるはずの子宮頸がんで辛い思いをする方を少しでも減らすために引き続き全力で取り組みます。ご協力よろしくお願いいたします。 今年は学校との連携も力を入れます。 readyfor.jp/projects/min-p…
→接種対象1000人以上で、連日小児科医も手伝ってます。 お手伝いしながら、成人男性へのMRワクチン勧奨は職場での集団接種が非常に効果的だと改めて実感しています。