KUMAKO(@kuma_sakurairo)さんの人気ツイート(リツイート順)

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小学校英語には色々と意見はあるでしょうが、ベネッセが大きく関わっている自治体があるってだけで、私は胡散臭さを感じてます。 (これは何度も呟いてますが)
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児童が「先生、手が痛い」と手を見せてきた。寒さでカサカサ。あかぎれも。そんな中、寒さ厳しい場所にある手洗い場で水しか出ない水道水できちんと手を洗ったのね…と、私の持っていたハンドクリームを付けてあげた。せめて、冬場はぬるま湯で手を洗わせてあげたいと思うのは贅沢なのだろうか。
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大阪の維新の公教育破壊をまとめてみたいと思う。 ・主務教諭制度…妙な職階につかなければ30代半ばで昇給停止 ・学テの結果を受けて学校予算を決定…下位な程削られる ・チャレンジテスト…学校間の団体戦で個人の能力は無視される ・公立高校潰し…3年間定員割れをすると潰される こんなものです。
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文科省ね…、二学期も通常通り。感染対策も、行事も部活動も、全て現場丸投げか…。
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毎年のようにネグレクトを疑う家庭の児童を担任してきた。その度に「家庭科」の授業だけは必要だと感じていた。子自ら生きる力を身に付ける為に。調理、洗濯、裁縫。その必要性を認めるだけに、教員増を訴えるのは譲れない。40人近くの児童を教員ひとりが担当では、適切な指導は困難。大切な授業なのに
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どの仕事もそうだけど、勤続5年で3ヶ月の休暇。勤続10年で半年の休暇。を付与するぐらいにならないと、労働者は「働く為に生きる」だけになってしまう。本来の「生きる」楽しみを一人ひとり、そして、その家族に与えて然るべきだと思う。ゆとりある生き方、ゆとりある社会が必要だと思う。
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教員を増やして欲しい、増やすべき、と訴えると、賃金を減らせば(半分にすれば)教員増やせるじゃん的なリプが付く。本気で言っているのだろうか。人手不足の福祉行政、介護業界、医療業界、等、全ての対人援助職にも同様の事を言うのだろうか。行き着く先は、労働者全般のジリ貧ではないのか。
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家庭の経済力によって子どもの学力差が生じていると以前から訴えているが、どうして公教育を充実させようとしないのか。どうして今の分厚くなった教科や増えに増えた教科を見直そうとはしないのか。その学力差を外部に頼ってどうにかしようって発想が信じられない。それに「親ガチャ」って何?と思う。
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と言うか、なんで議員さんが子ども食堂のご飯を食べてるのよ。感覚からしておかしい。
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教員を目の敵にして、教員を苦しめ、事ある毎に「ニッキョーソー」と野次を飛ばしていた、そんな人やその嫁を守る為に私の納めた大切な税金が投入されるのかと思うと怒りに震える。
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コロナ鬱の影響か?以前からこの様な状況だったのかは分からない。 しかし、先日、8月の自殺者の増加の記事を見て…とても心がザワザワしている。どうにかならないのだろうか。
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小学校、人が足らなさ過ぎて、知り合いの70代の元教員に常勤講師をしないかと声が掛かったと聞いた。2年前にも同様に声が掛かったとも聞いた。「私を殺す気か」と断ったらしいが、そろそろ小学校は終わりに近づいているのかも知れない。
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Twitterで、幾度となく大阪市の教育行政へリプを送った。すると、ある時から大阪市の元管理職というアカウントから大阪市は素晴らしいと言わんばかりのリプを貰うことになった。不思議な現象。しかし、私は大阪市を去る友人の苦しみを知っている。教育を根底から破壊した維新市政。終わって欲しい。
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くっそ暑い真夏に僅か750ml以下のペットボトル1本持たせて、オリンピック観戦か。僅かな喉の渇きでも750なんて直ぐになくなるのに。いや、これはもう殺人レベルの校外学習だわぁ。常識的に考えて普通の学校はオリンピック観戦の招待(?)は断ると思うのだけど。違うのね。いや、絶対にマズイでしょ。
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先程、帰宅した夫が「れいわ、凄いらしい。Yahooニュースになっていた」と言うので、「大石さんのこと?」と尋ねると、「そうそうその人」と。昨日の日曜討論のことなのかな。それにしても、政治に関心がなかった夫がここまで変わったのは良き。なんなら、Twitter始めたら良いのに。ブロックするけど。
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今後、そんな話が出てきたら全力で阻止します。皆さんの学校もくれぐれもご注意ください。
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容易ではないにしても、教育が全ての人に平等に均等に与えられる社会になりますように。 昼夜問わず、必死に働く人たち(保護者)が我が子と過ごす時間やゆとりが生まれますように。 誰もが、この国で育ってよかったと思える社会になりますように。
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今年度の教員採用試験の倍率が大変なことになっている。特に小学校。正直に公表するのは正しい姿かも知れないけれど、このままでは後数年も持ち堪えられない。教育は国の根幹をなす。今、手を打たなければ。教育に予算を。労働環境改善を。
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RT 20人程度の学級が理想的。ひと学級あたりの児童生徒数を20人にして誰か困るのだろうか。今や少子化。そして、学校や家庭が抱える問題も複雑化してきている。20人学級がちょうどいい。20人学級にして困る人なんていないはず。それなのに、それを認めない政府や国。なぜなのだろうか。
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過去にも何度もtweetしたが、小学校教員として私の知る限り、外国語活動(英語)は限界に達している。元々導入に無理があった。一旦、立ち止まる必要があると思う。児童たちは悲鳴を上げている。
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とても生きづらい世の中になったなぁ…と今年も残すところ残り一日でこの一年を振り返っていた。 仕事がキツイのは確かなのだけど、仕事がキツイから苦しい、のではなくて、社会を始めこの国そのものが個人を生きづらくしているのだなぁとの結論に至る。伝わりますか、この気持ち感覚が。
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教育委員会の人と呑んだ。無限に広がる残業(残業)。講師不足。何もかも認識していた。勤務校も同じ。教員の勤務時間外を平気で奪う。お局と言われようが、BBAと言われようが、おかしい事には意を唱えなければねらない。若い教員にはこの感覚を大切にして欲しい。だから、私は意を唱える。
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段階的な小学校35人学級実施に伴い、これまで国から配分されていた教育予算が大幅減額されたと聞いた。これ、酷くないか。確か、対象学校は全体の9%程だったかと記憶している。表向きは少人数学級実施。裏では全国的な教育予算の削減。もうね、酷すぎて言葉にならない。
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あまり多くを語らない夫が突然「生きづらい社会になったな。喫茶店にでも行くか」と。こんな時間だけど行こうとなった。明日からまた休憩時間もない怒涛の1週間が始まる。もうね、1週間分のコーヒーを飲んでやるぞの気概を持って喫茶店へ向かうことにする。うん、そうする。
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クリスマスの来ない家庭があるのを知っているのだろうか。私が勤めてきた学校ではクリスマスの話等しない。図工などでも作品は作らない、となっている。貧困がこのコロナ禍でますます深刻になっている。勿論、宗教的な問題もあるけれど。クリスマスが日本に根付いているのなら全児童にサンサさんを。