早坂隆(@dig_nonfiction)さんの人気ツイート(新しい順)

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確かにそうですね。dupes(知らないうちに共産党に利用されている人々)が日本にはとても多いと感じます。19世紀から現在に至るまで、世界中の共産党が各地で何をしてきたか(しているか)、欧米では当たり前の教育が日本では行われていません。日本の大問題ですね。 twitter.com/arimoto_kaori/…
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ヨーロッパ在住時、「リベラル」を自認する友人が何名もいました。彼ら彼女らは皆、「愛国」であり「反共産主義」でした。日本の自称リベラルの方々は、その大半が「極左」だと思います。
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学生時代に思った。「ナチスドイツのジェノサイドに対し、イギリスやフランス等のメディアや国民は何をしていたのか?なぜ早くに止められなかったのか?」。今、中国共産党がウイグルやチベットで行っているジェノサイドに対し、日本のメディアや国民は何をしているのか?私たちがすべき事とは何か?
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世の中には、同じ日本への批評でも「愛する日本を憂いての叱咤激励」もあれば、「日本を貶めたいだけ」とか「ただの悪口」などもあります。この部分をしっかりと見分けられる人が増えると、日本社会は良い方向に向かうと思います。
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特攻隊員だった富沢幸光が両親に宛てた遺書。「お正月も来ました。幸光は靖國で二十四歳を迎える事にしました。靖國神社の餅は大きいですからね。(略)正月になったら軍服の前に沢山御馳走をあげて下さい。雑煮餅が一番好きです。ストーブを囲んで幸光の想い出話をするのも間近でしょう」。合掌。
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古来、日本人は「個」よりも「公」や「和」を大切にしてきた。西欧では「個の自由」がとりわけ重要視されるが、日本人の心の中には「行き過ぎた自由は身勝手」という概念が伝統的に深く根付いている。令和4年、我々が立ち返るべきは、日本人のそんな心の機微ではないだろうか。
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日本を粗末にしてはいけない。日本人が日本的な美徳を喪失したら、この国の未来を切り拓いていくことは難しい。近年では美徳を忘れたとしか思えない人による犯罪も増えているように感じる。これまでの美徳の積み重ねに畏敬の念を寄せつつ、穏やかに受け継いでいきたい。日本を粗末にしてはいけない。
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日本にとって脱炭素社会より重要なのは、脱中国経済依存と脱ワイドショー。
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上皇陛下の御誕生日。私は両陛下のパラオ・ペリリュー島ご訪問(当時は天皇皇后両陛下)に同行取材しましたが、その際、両陛下は慰霊行事の合間に水族館に立ち寄られました。カクレクマノミを見た陛下は皇后陛下に「ニモだね」と優しく声をかけられ、お二人は穏やかに微笑み合われました。(取材裏話)
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かつてヨーロッパで暮らしていた時、「日本は島国で、移民問題がないのが羨ましい」とよく言われた。テレビや新聞などでも、移民にまつわる諸問題が、毎日のように報じられていた。日本はせっかくのメリットを自ら手放すようなことは避けるべきである。
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大東亜戦争における最大の失敗は「国際情勢の読み違え」。戦前の日本は米英から離れ、国内の「親独派」に引っ張られてナチスドイツと手を結んだ。現在、新疆ウイグル自治区の人権問題に関し、G7の中で日本の反応が最も鈍い。これ以上、国内の「親中派」に引っ張られたら、再び道を誤る。
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「コロナ禍で鬱(うつ)が増えた」というが、その要因の一つはテレビのワイドショーだろう。戦時中の新聞メディアと同様、誤報を繰り返し、煽りに煽った責任は? 「コロナ鬱」というより「ワイドショー鬱」である。
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大東亜戦争を泥沼化させた最大の要因は、新聞などの各種メディアであった。それから約75年。コロナ禍においても、誤報を重ね、社会不安を煽り、人々の生活を最も破壊したのは、ワイドショーを始めとするメディアだった。歴史は繰り返されたのである。
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「専門家ではない出演者がコメントする」という形式のテレビ番組はもう限界だろう。海外には日本のワイドショーのような番組はほとんどない。日本でも夜のBSなどには面白い番組があると思うが、昼間の地上波は本当にひどい。
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私は以前、東欧のルーマニアに住んでいましたが、もちろん投票権などなかったし、欲しいとも思いませんでした。ルーマニアの事はルーマニア人が決めるのが当然だと思っていたからです。
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本日は南京戦で南京が陥落した日。戦闘参加者の島田親男さんは「戦闘はあったが市民への30万人もの虐殺など一度も見ていない」と語り、涙ながらにこう言った。「なぜ戦後の日本人は中国人の言うことばかり信じて、私達の言葉には耳を傾けてくれないのでしょうか」。そんな島田さんも既にご逝去。合掌。
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戦争体験者への取材を20年近くしています。取材対象者が話しづらいことを聞く時には、時間をかけ、何度も会い、食事や酒を共にしながら信頼関係を築き、言葉を十分に選んで質問します。相手に敬意を払い、自然に話し始めるような雰囲気づくりに努めます。戦争体験とはそうやって聞くものだと思います。
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映画「パール・ハーバー」を私はクロアチアの首都ザグレブの映画館で観た。上映後の館内では、私への視線が集中したが、一人の男性が「この映画をどう思ったか?」と聞いてきたので「面白かったよ。いいコメディだったね」と答えたら、周囲からも笑い声が上がるほどウケた。
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大東亜戦争では実に310万人以上もの日本人が命を失った。他国の犠牲者も含め、戦争で亡くなった全ての方々に哀悼の気持ちを捧げる1日としたい。
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真珠湾攻撃から80年。真珠湾攻撃と言えば大規模な航空部隊の戦いが想起されるでしょうが、暗い海中を進んで魚雷を発射する特殊潜航艇で戦った者たちもいました。戦死した9名は「軍神」とされましたが、敗戦後は「戦争協力者」等と評価が一変。まさかの「悪者扱い」に遺族たちは涙を流しました。合掌。
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かつてヨーロッパで暮らしていた時、「日本は島国で、移民問題がないのが羨ましい」とよく言われた。テレビや新聞などでも、移民にまつわる諸問題が、毎日のように報じられていた。日本はせっかくのメリットを自ら手放すようなことは避けるべきである。
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経済でも科学技術でも、日本には長所も沢山あるのに、短所ばかりを殊更に強調する層がいるせいで、国民のマインドが過剰に消極的で後ろ向きになっている。前向きな言論には「日本スゴイ論」というレッテルで批判が向けられる。そんな態度が「気」を冷やし、日本を鬱へといざなう。ウイルスより恐い。
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「維新旋風」の影に隠れている感もあるが、国民民主党の動向に関心を持っている。政権への嫌がらせにあくせくするような野党ではなく、現実的な提案をしながら与党と共に切磋琢磨していく野党の動きを加速させてほしい。ギャアギャアうるさいだけの批判より、丁寧な落ち着いた議論を望みます。
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栗林忠道中将の孫である快枝さんの言葉。「いまだ故郷に帰ることの出来ない戦没者の遺骨を早く本土にお迎えし、慰霊したいと切に願っています。平和を守り続け、戦争を絶対に繰り返さないために永く後世に伝えていかなければならないという思いです」 硫黄島戦没者追悼式 www3.nhk.or.jp/shutoken-news/…
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「中国とのパイプ」を誇る政治家がいるが、そのパイプの内側では、何がどちらに向かって流れているのだろう。日本の国益を吸い上げて、せっせと中国に送っているようなパイプラインはないか。ダダ漏れだったり、日本側にだけ蛇口が付いていなかったりすることはないか。点検とリフォームが必要である。