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この動画、特にこの部分がすごい。この写真1枚にいったいどれほどの情報が詰まっているのか計り知れない。
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地球を小惑星衝突から守るための技術試験にNASAが挑みます。
今年11/23に打ち上げられる実験機DARTを2022年に直径160mの小惑星ディモーフォスに衝突させ、軌道がどの程度変化するか地球上の望遠鏡で観測します。
これは人類にとって本当に大事な技術。
cnn.co.jp/fringe/3517762…
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火星ローバー「パーサヴィアランス」初めての岩石コアサンプルの採取に無事成功!!
と思いきや、チューブの中を見てみるとサンプルが入っていない……。
地上のテストでは見たことがない現象です。チームが原因解明に向けて動いています。
mars.nasa.gov/news/9007/nasa…
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火星ローバー・パーサヴィアランス、湖の底の部分の探査を終えて、いよいよ本命の三角州へと向かいます。5kmくらいの道のりですが、最新の自動運転機能を駆使して最速で向かいます。
三角州で生命の痕跡は見つかるのか。採取したサンプルは2030年代に地球へと持ち帰ります。
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僕も2年前に博士号とったばかりですが、今の日本の現状だと博士課程に進むの結構勇気いりますよね。ギャンブラーかあまり考えてない人しか進学しません。
理系で「特別じゃなくていいから安定した人生を送りたい」という人は修士課程を卒業して企業に就職するのが吉。
www3.nhk.or.jp/news/html/2019…
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やはり科学的にも正しかったか……手書き派です。PCでタイプするのに比べてノートとペンの方が論理構造作ったり、情報のマッピングするのに便利なんですよね。NASAでも仕事ができる人は手書き派が多い(自分調べ)
@wired_jp wired.jp/2017/03/31/tak…
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中国の月面ランダーがもうサンプルを採取して容器に詰めたらしい。12時間前に着陸したばかり。早すぎる…。
ミッション自体がサンプルを取ってロケットで打ち上げるところまで着陸から48時間でやる計画だそう。尋常じゃないくらいスポーティーすぎる。 twitter.com/ChinaScience/s…
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セカンドステージの切り離しも無事完了。宇宙船Crew Dragonの国際宇宙ステーションへの自動ドッキングは日本時間11/17 01:00pmごろの予定。
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NASAの次期大型宇宙望遠鏡ジェイムズ・ウェッブ・スペーステレスコープがサンシールドのアームの展開に成功!このまま順調に行ってほしい。
ミラーやセンサーを低温に保つため、5層のサンシールドで太陽が当たる面と300℃の温度差を作り出す設計。
お腹は砂漠、背中は南極。
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「海外で働く」ことについて思うことを、10年前に一人旅で訪れたニューヨークで考えたこと、NASAで働いてみての実感と合わせて書きました。これから海外就職を目指す人のヒントになれば幸いです。
海外就職を目指すあなたへ|大丸 拓郎 @takurodaimaru|note(ノート) note.mu/takurodaimaru/…
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ヒートシールドが分離されて、カメラに火星の赤い大地が広がる瞬間が好きです。
同時にローバーも落ちてるのに、ヒートシールドがそれよりも速く落ちていくのが反射的には直感に反するけど、そのくらいパラシュートで減速してるんだなと実感する。あと振動も回転もしてなくて空力ってすごいなと思う。
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生命体によって生み出されるガスが、それを即破壊するはずの強酸性の金星大気から発見されたので、金星にはそのガスを生み出している”何か”が存在する可能性があるという発表。
もちろんすぐに生命体発見か!?とは言えないけど、未知の現象が存在するという点で興味深い…。
afpbb.com/articles/-/330…
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7月30日に打ち上げられた火星ローバー Perseverance、時速40,000kmで火星への道のりを進んでいます。
一方、JPLでは打ち上げの後もサンプル採取システム地上試験のために準備が進められています。
5億kmの旅路も最後は1ミリ以下の精度を争うシステムに集約されると思うとプレッシャーも大きいです。
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NASAがSpaceXのスターシップを月探査のための有人着陸船に選定!
これまでブルーオリジンなど3社で競争してましたが、SpaceXが勝ちました。
再び人類が月面を目指すアルテミス計画で、民間企業の宇宙船が宇宙飛行士を月へと送り届けるため、さらなる開発が進められます。
nasa.gov/press-release/…
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米政権交代にともない、NASA長官ジム・ブライデンスタインが惜しまれつつも退任。
人類が再び月そして火星を目指す時代に、NASAを新しい方向に導いた人物。
スピーチにもあるけど宇宙政策は政権が変わるたびにコロコロ変わるべきものではない。何十年、何世代もかけて長期的に取り組むべきもの。 t.co/KG7BdxZYVg
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NASAの火星ローバーPerseveranceが、ついにサンプル採取を開始しました!!
まず岩盤を研磨しフレッシュな表面を作り出すことに成功しました。これからロボットアームの先についた機器で岩石に含まれる成分を調べます。
サンプルを採取し終えるまでは11日間かかる予定です。
mars.nasa.gov/mars2020/multi…
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生命の痕跡の可能性がある物質ホスフィンが大気に観測された金星。
タイミングが良いことに水星に向かうJAXAとESAの探査機ベピコロンボが来週にも金星をフライバイする。
もし、この観測でホスフィンが観測されることがあれば、違う角度からの証拠を得ることになる。
forbes.com/sites/jonathan…
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史上最も影響力があるとも言われる写真「地球の出」
51年前のクリスマスイブにアポロ8号の宇宙飛行士が月から送ってきたもの。
遠く離れて一つの丸に収まっている姿を見ると、同じ星に住む仲間なんだから全人類仲良くしようよという思いになる。
space.com/apollo-8-chris…
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