起きろよBaby 今日はいい天気だ Hoo 選挙に行って投票しようぜ 起きろよBaby 誰か違う奴に Hoo 君の一票を託してみないか とんでもないのを選んでみないか 何もしないより退屈しないぜ 誰かいい奴を選んでみようぜ 誰か違う奴 選んでみようぜ
ないかな。そのうち気がつかないうちに憲法が改正されて、子供達がみんな戦場に行ったりしちゃうよね。そうなってから「しまった」では遅いんだけど、でもきっとそうなっちゃうと思う。だってピープルにさ、パワーがないもん。憲法改正に反対するよりどころがもう無いもの(毎日新聞/2005年5月)
アメリカ人なんかには理解できないだろう九条を削除していくのは、なんかつまんないよね。俺なんかが言っても説得力はないかもしれないけど、やっぱり『右寄りの政治家』にはモノ申したい。安倍晋三とかあのへんの輩ですよ。 (FLASH/2005年11月29日号)
忌野清志郎 & NICE MIDDLE 「目覚し時計は歌う(選挙ソング)」 (ロング・バージジョン) (NEW23/TBS/2004年7月9日) i-kiyoshiro.com/cgi-local/kash…
起きろよBaby 今日はいい天気だ Hoo 選挙に行って投票しようぜ 起きろよBaby 誰か違う奴に Hoo 君の一票を託してみないか とんでもないのを選んでみないか 何もしないより退屈しないぜ 誰かいい奴を選んでみようぜ 誰か違う奴 選んでみようぜ
選挙に行って投票しようぜ #選挙に行こう
僕のファンは全員(選挙に)行ってほしいですね。 (NEW23/TBS/2004年7月9日)
「フェスティバルとは…大規模な盆踊りでござる」 ラフィータフィー 忌野清志郎 オープニング 他 (Fuji Rock Festival 1999/苗場スキー場 Green Stage/WOWOW/1999年8月1日)
陰惨な嫌な事件が大変増えているんですが、2004年はなんとか、それ(殺伐とした時代)を打破して。こうー、もっとみんなが愛しあってね。んー、こうあったかい気持ちで、暮らせるようになればいいなと思います。 (新春放談 忌野清志郎さんを迎えて/SSTV『FUZZ』/2004年1月)
心の隙間を埋めてくれるものは 君の笑顔だったのに 心の隙間が君にもあったなんて ぼくは情けない奴だな 宗教は君に何を与える 何をうばったか 気にもとめないほど ぼくはあいにく 光感じない 毎日の中で 君の神様を恨むよ 君の感性を恨むよ 君の教祖様を恨むよ この世の奇跡を恨むよ
「こういう風にテレビカメラの前で気ままにエレキとか弾いてると、かまやつひろしになったみたいな気持ちになっちゃうね(笑)」 (Char meets 忌野清志郎/平和島SOUND CREW STUDIO/2005年8月18日収録)
「忘れられない誕生日になりました! ありがとうー!」 (Blue Note Tokyo/2007年4月2日)
「ロックとは…僕自身がロックです!」 (タワーレコード NO MUSIC, NO LIFE TV CM/2004年冬)
長崎平和公園 平和祈念像 長崎原爆資料館 原爆受難者名奉安碑 広島原爆ドーム RUFFY TUFFY「夢」 (不確かなメロディー/2000年5月)
忌野清志郎「デイ・ドリーム・ビリーバー」 (スペシャ大感謝祭/東京体育館/2004年12月15日)
忌野清志郎(仲井戸麗市、新井田耕造、厚見玲衣)「イマジン」 (ジョン・レノン スーパー・ライブ/日本武道館/2007年12月8日)
民衆をだまして、利用していったい何になりたいんだ。いったいこの国はなんなんだ。俺が生まれて育ったこの国のことだ。君が生まれて育ったこの国のことだよ。 (瀕死の双六問屋/没原稿その二/1999年頃)
Q46 あなたの誕生日は誰といっしょですか? 4月2日に生まれた世界中のすべての人といっしょだ。 (どんちゃん画報 VOL.8/1993年8月10日発行)
泥棒が 憲法改正の論議をしてる コソ泥が 選挙制度改革で揉めてる でも善良な市民は 参加させてもらえず また間違った人を選ぶ 泥棒が 建設会社に饅頭を貰ってる 金屏風の陰で ヤクザと取引してる でも善良な市民は ゴールデン・ウィークに ディズニー・ランドで 遊ぶしかない 「善良な市民」
斉藤和義:清志郎さんが「君が代」問題でやらかした時に「大丈夫なんですか!?」って訊いたら「10年に一度発売禁止をやった方がいいんだ」って言ってました。やっぱりこの人について行こうと思いました。 (忌野清志郎ロックン・ロール・ショー日本武道館/2012年5月2日)
国って何だよ? 国が無くなったら、生きていけないのかい? 国が無くても生きていけるんじゃないの? 国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。 (ぼくの自転車のうしろに乗りなよ/TV Bros/2003年5月24日号)
俺はとても不思議だ。人々の上に立つべき総理大臣や政治家が、イモな奴らだってことが。俺達に尊敬されるべき奴がいつもサイテーのクソ野郎なんだ。 (ぼくの自転車のうしろに乗りなよ/第47回/TV Bros/2003年4月12日号)
筑紫「お客がロクにいないなんて経験はないでしょ!?」 清志郎「いやありますよ昔。メンバーの方が多かったっていう。池袋ACBってところだったですけど。お客の方がアガっちゃってんのもう」 (筑紫哲也 NEWS23/1992年9月)