226
(渋さ知らズ『ALLD OF SHIBUSA』/渋谷O-East/2004年1月10日)
227
(雨やどりの恋~うさぎと亀より~/日本テレビ/2006年7月18日放送)
228
(間寛平/さんまのまんま/関西テレビ/2001年)
229
忌野清志郎&リクオ&06バンド「BOYS」
(放送禁止06ライブ/毎日放送/1992年4月10日放送)
231
THE TIMERS「ドアをあけろ」
(ROMANCE GRAY 35/パルコ劇場/2005年3月2日)
232
僕のファンは全員(選挙に)行ってほしいですね。
(NEW23/TBS/2004年7月9日)
233
(NEWS23/2004年7月9日)
234
起きろよBaby 今日はいい天気だ Hoo
選挙に行って投票しようぜ
起きろよBaby 誰か違う奴に Hoo
君の一票を託してみないか
とんでもないのを選んでみないか
何もしないより退屈しないぜ
誰かいい奴を選んでみようぜ
誰か違う奴 選んでみようぜ
「目覚し時計は歌う(選挙ソング)」
235
この国の憲法を見直す必然性がどこにあるのでしょう?
イマジンのように簡単でわかりやすいこの考え方を世界中の人々にもっと知らしめるべきではないでしょうか。
広島や長崎を忘れないように。
人類の歴史上はじめて原子爆弾がこの国に落ちたという事を忘れないでください。
(TV Bros/2002年8月)
236
やっぱりなんか一般庶民が、諦めちゃってるっつーかね。最初から戦う気力が無いって言いますかね。えー政治家が勝手にやってくれ、みたいなね。そういう、非常になんて言うかなぁ…家畜のようなね、人間になってしまったな、と思いました、一般の人が。
(NEW23/1999年11月25日放送)
237
だから僕なんか天然記念物ですよ(笑)。僕がいなくなったらそういう(時事的なものを取り込んだ)歌が無くなっちゃうかもしれないすよね、この状況が続くと。
(NEW23/1999年11月25日放送)
238
世の中が悪くなっているのに、みんな社会や政治のこととか関心ないでしょ。家畜のように飼いならされているのに、それが自由な社会だと思い違いをしている。
(ダ・カーポ/1999年11月3日号)
239
自分の夢を実現させるためにはおとなしくしてちゃダメだ。主張するんだ。俺はそれを知っているんだ。おとなしくしているだけの家畜には夢なんか実現できやしない。でかい声をだせ! 主張しろ!!
(瀕死の双六問屋/第二十八話/TV Bros/1999年11月27日号)
240
細野:いなくなって初めて、“大瀧くんがいてくれないと困るな”と思ったんですよね。もっと話したかったなあと。新しい音楽を作ったときには、やっぱり大瀧くんに聞いてほしいな、と今も思いますからね。それは忌野清志郎についても同じですね。
(blogos.com/article/415360…)
241
HIS「幸せハッピー」
(音楽夢くらぶ/2006年3月16日)
242
金平茂紀:ジミ・ヘンドリックスの有名な(ウッドストックでの米国歌演奏)強烈だったですよね。ああいうのは別の方からヘンなりアクションもあったでしょ。ロックでやって国歌を冒涜してるんじゃないかと。
清志郎:うん。あったんじゃないですかね。
(NEWS23/1999年11月25日放送)
243
金平茂紀:あのー「君が代」をロックで歌って冒涜だと思わないんですか!?
清志郎:思ってます!
(NEWS23/1999年11月25日放送)
244
世界のど真ん中で ティンパニーを鳴らして
その前を殺人者が パレードしている
狂気の顔で 空は歌って踊ってる
でも悲しい嘘ばかり オレには聞こえる
Oh くたばっちまう前に 旅に出よう
Oh もしかしたら 君にも会えるね
(NEWS23/パルコ劇場/2005年3月5日収録 3月15日放送)
245
座右の銘「常に心に死を持ち、冥府魔道を生きる」
(NO MUSIC, NO LIFE TV CM/2004年冬)
246
(天才・たけしの元気が出るテレビ!!/1985年7月21日放送)
247
なんかでも、使命感みたいのがねぇ、あるんですよね、たぶん。うん。ちょっと使命感かわかんないけど、その似たような感じの。オレが歌わないとまずいなぁっていう感じが
(君はオーティスを聴いたか 忌野清志郎が問う魂の歌/NHK BS hi/2006年1月30日放送)
248
怒らないとダメなんですよ。主張しないと。
最右翼の中曽根政権時代にすら決められなかったことが、今、ボンボン決まっちゃってる。
あいつら(政治家)には決定権があるってのが問題なのよ。
(忌野清志郎✕爆笑問題/TV Bros/1999年12月25日号)
250
結局日本だけですよ、反戦歌みたいなのが無いのは。外国ではあるわけじゃない。スティングがレーガンのことを歌ったり、U2がどうのとか、あるわけでしょう。日本だけ無くてさ、で、やったんですよね。そしたら、たちまち問題になってしまった。
(PLAYBOY/1990年11月号)