スドー🍞(@stdaux)さんの人気ツイート(リツイート順)

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自宅前に10億円落ちてたら思わずツイートしてしまうかもしれない……私の自宅を特定したい人は10億円を置いてください
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「あきらめたらそこで試合終了ですよ」の定理を逆手にとり、先制点をとった上で即諦めるという必勝法が存在する
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新聞やテレビでも、いつまでも「インターネットは最近出てきた若者のメディア」的な扱いを受けているように感じるが、「インターネットが大きく普及したのは1995年で、当時10代~20代だった人はいま40から50代です」という事実は語り継いでいかなければならない
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タイムラインが急速に尊皇攘夷になってるし、維新勢力が西に陣取ってるし、時はまさに幕末である
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世界で一番頭のいい人たちの頭脳は「人々に広告をいかにクリックさせるか」に投じられており、二番目に頭のいい人たちの頭脳は「ブロックチェーンでよくわからない仕組みを作って人々をいかに騙すか」に投じられてる気がする
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生前・死後という言葉には以前から不満を持っている。なんと生前と生後は同じ期間のことを指している。生中はビールである
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微分積分なんてわからなくていいという人が国家財政の最高責任者だというの、なかなか迫力がある
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「表現の自由は尊重されるべきだ。だが,けしからん表現はこの限りではない。何がけしからん表現かは私が判断する。基準は定めない」というのは,やはりまずいわけですよ
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検事は人を弾劾する仕事なんですよ。罪を犯した人を語彙の限りを尽くして攻撃するんですよ。百円の万引きでも「被害金額は小さいとは言えない」「計画的かつ悪質な犯行である」と非難するんですよ。なら検事自身が罪を犯したときには自分が吐いてきたのと同じ言葉で裁かれるべきじゃないですかね
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SNSで宮内庁アカウントが荒ぶって不敬な臣民とレスバする風景が見たくないといえば嘘になる
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戦力差があれば勝ちはするだろうが、勝ち方というものがある。征服地の指導者が皆を見捨てて逃げ出したり、命乞いをすれば侵略者としては理想的なシナリオだが、徹底抗戦されたあと指導者を殺してしまう結果になれば悪夢のシナリオになりかねない。数世紀続く神話を生んでしまう
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「自分と異なる意見が存在することを健全だと認める」「個人的な快不快よりも社会的な善を優先する」のは訓練と忍耐と覚悟がいるという話じゃないすかね。賛同者ばかりに囲まれて常に拍手されていたほうが気持ちいいのは当たり前なので
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権利「濫用」を「乱用」と間違う者がいるので、これから実際に見せる。(紙コップに水を注ぎ始める。やがてあふれる)……見えたかね。これが濫用だ。氾濫の濫だ。定められた器を超えて注ごうとすることだ。ああ君、水は拭いておいてくれ。 という授業を大学1年春に受けたのが鮮明に記憶に残っている
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大学に定員が設けられてる理由は校舎の容積とか成績評価の労力といった話なので、そこがテクノロジーで解決されれば「希望者は全員入学可。入試なし」でいいはずなんですよ。実際、オンライン化でかなり解決の糸口は見えてるはず
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氷河期世代は若い頃に自己責任論で切り捨てられた記憶が強いので、社会正義について語らせると「でもお前らは俺たちが苦しいときには来てくれなかったじゃないか」とヒロアカの死柄木みたいな未熟な感情が埋もれてることかある
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かつて「使用人は主人の視界になるべく映らないよう廊下の端を歩け」みたいな文化があり、奉仕する者は存在を消すことが求められていたわけです。奉仕する者も自分と対等の人間であると認識してしまうと同情心が湧き、あまり無理な要求や折檻ができなくなってしまう
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「不愉快だが違法ではないし違法とすべきでもない」「合法だが不愉快だし批判される」領域を認めるの、そんなに嫌か?
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”漫画の「キャラクター」は,一般的には,漫画の具体的 表現から昇華した登場人物の人格ともいうべき抽象的概念であって,具体的表現そのものではなく,それ自体が思想又は感情を創作的に表現したものとはいえないから,著作物に当たらない…
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ああ、いわゆる冒険者ギルドって農協とか漁協のイメージなんだな ・モンスター討伐権の認証 ・成果物の買い取り ・器具の売買 ・研修 ・金融
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訴訟がなぜ国政の要かというと、「適正な裁きが受けられないなら自力救済するしかない」となって国が乱れるからですね。これは現代も変わらない
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「共通一次?センター試験でしょ?」と言っておじさんたちを傷つけていた我々が「センター試験?共通テストですよ」と言われるのは因果応報
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「ホスト側からも客側からも、ホストクラブの売掛金問題は十分争う余地があるので、言いなりに払うのではなく、ちゃんと弁護士に相談してください」というのは周知しておくべき
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事務所近くに若夫婦が乳幼児を抱えながらやっている感じのいい海鮮丼屋さんがあったのだが、前回の緊急事態宣言で潰れてしまった。「経済は後で取り返しがきく」という主張を聞くたびにあの店のことを思い出す
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中高年になってから地元や会社の歴史とかを調べ始める人がいるが、あの気持ちがだんだんわかってきた。人生の折り返しを迎えて自分自身の死も見えてきて、そうすると自分というものは何だったんだろうと疑問に思って、より大きな流れの中に自分を位置づけたくなる
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「ありのままの自分」を受け入れられるのは大好きだが、「ありのままの他人」を受け入れるのは嫌だとなると、適応のコストを誰に押し付けるかという話でしかなくなる