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#ハロウィン にちなんで、今年も江戸時代のタコのコスプレ?を描いた浮世絵をご紹介。タコの着ぐるみを着た男性が仲間たちと楽しそうに往来を闊歩しています。高輪の海岸に集まり、飲食をしながら月の出を待つ「二十六夜待ち」という行事の一場面。歌川広重の作品です。※現在展示しておりません。
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#ハロウィン は妖怪双六で遊ぼう!虎子石の生みの親、歌川芳員による「百種怪談妖物双六」。妖怪図鑑としても楽します。|太田記念美術館 @ukiyoeota #note otakinen-museum.note.jp/n/nb4834ceebd9d
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【グッズ紹介】太田記念美術館のTwitterアイコンである虎子石のクッション。フェリシモミュージアム部@f_museumbuさんの制作です。おなかのファスナーを開けると約600mlの湯たんぽが入るので、寒い季節にピッタリ。美術館受付にて販売中。税込3,850円。「闇と光」展にお越しの際、実物をご覧下さい。
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東京・原宿の太田記念美術館では「闇と光ー清親・安治・柳村」を開催中。小林清親・井上安治・小倉柳村による、光と闇の移ろいを繊細に捉えた明治時代の「光線画」200点(前後期で100点ずつ)をご紹介します。事前予約なしでご入館できます。詳細は→ukiyoe-ota-muse.jp/exhibition/yam… #tokyomuseums
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井上安治が描いた明治時代の夜景。いずれも葉書くらいの大きさですが、その小さな画面が夜の景色の情緒を一層引き立てます。東京・原宿の太田記念美術館にて開催中の「闇と光ー清親・安治・柳村」展に展示。前期は11/23まで。#tokyomuseums
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北斎は「画狂老人卍」というやんちゃな画号をどのようにして思い付いたのかという話|太田記念美術館 @ukiyoeota #note otakinen-museum.note.jp/n/n8f52405b52d1
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本日11月8日の夜は #皆既月食。ちょうど月が見えなくなっている時刻です。それにちなんで、満月を眺めている2人の男性の浮世絵をご紹介。小倉柳村の「湯嶋之景」です。明治13年(1880)11月5日に出版届が出された作品。今から142年前の満月です。
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井上安治「銀座商店夜景」(個人蔵)。明治15年(1882)、今から140年前に描かれた銀座の缶詰屋さんです。店内を赤々と照らすランプが、煉瓦街となった銀座の華やかさを伝えます。東京・原宿の太田記念美術館にて開催中の「闇と光ー清親・安治・柳村」展に展示。前期は11/23まで。#tokyomuseums
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【他館展示情報】大阪市のあべのハルカス美術館@harukas_museumでは来年2023年4月22日~6月18日に「幕末土佐の天才絵師 絵金」展を開催予定。幕末から明治初期にかけておどろおどろしい芝居の場面を屏風に描いた絵金。高知県外では半世紀ぶりとなる大規模展。詳しくは→aham.jp/exhibition/fut…
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そろそろこたつの出番ですが、江戸時代の猫もこたつが好きだったようです。otakinen-museum.note.jp/n/nbe0a92de737f
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【グッズ紹介】歌川広重のネコを集めた可愛らしいシール。広重の『浮世画譜』を元にしています。税込330円。太田記念美術館の受付にて販売しています。「闇と光」展(前期は11/23まで)にお越しの際、ぜひ実物をご覧ください。※製作は芸艸堂@unsodo_hanga。
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【グッズ紹介】歌川広重のネコを散らした可愛らしい「がま口」です。黄色とオレンジの2種類があり、各1,980円(税込)。広重の『浮世画譜』を元にしています。太田記念美術館の受付にて販売中。「闇と光ー清親・安治・柳村」展(前期は11/23まで)にお越しの際に是非。※製作は芸艸堂@unsodo_hanga。
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