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雪の中で輪になっている子犬たち。お互いの尻尾を追いかけているのでしょうか。歌川広重の作品。詳しくはこちらの記事をどうぞ→otakinen-museum.note.jp/n/nfacfa4e1184a
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葛飾北斎の「わにざめ」を参考にしたと思われる、歌川国芳の「わにざめ」がこちら。ポーズはよく似ていますが、鱗の模様を変えたり、背びれや胸びれを加えたりするなど、国芳は細かいところをアレンジしています。※現在展示していません #キュレーターバトル #ヘンな生きもの twitter.com/HokusaiMuseum/…
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葛飾北斎が描く白澤(はくたく)は、ご覧のように、ヤギのような姿をしています。ただ、額と胴体に眼があります。背中に角もありますね。#キュレーターバトル #ヘンな生きもの ※現在展示していません twitter.com/hiroshige_ena/…
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頭はネズミですが、体はムキムキとした人間の姿をしています。まわしを締めて、これから相撲を取ろうとするところ。行司は大黒様です。はたしてどんな大一番となるのでしょうか。 #キュレーターバトル #ヘンな生きもの ※現在展示していません
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先に紹介したねずみの相撲よりも約70年前に制作された、奥村政信の「鼠の相撲」(部分図)です。ねずみたちは手足が長いためか、ひょろっとした印象です。時代が下るにつれて、ムキムキとした体型になるのでしょうか。#キュレーターバトル #ヘンな生きもの
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泉屋博古館東京さん@SenOkuTokyo、年末のお忙しい中、こちらからの誘いに応じていただき、誠にありがとうございます。ご紹介いただいたのは、猿でいいんですよね…。猿だと信じて、こちらは手を下に長く伸ばした、鈴木春信の手長猿をご紹介します。 #キュレーターバトル #ヘンな生きもの
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足立区立郷土博物館さん、#キュレーターバトル へのご参加ありがとうございます。立派な眉毛?のネコですね。太さでは負けますが、対抗して、歌川国芳が描いた眉毛のある猫をご紹介します。#ヘンな生きもの twitter.com/adachi_city/st…
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もうすぐ丑年もお終いです。2021年の干支・丑にちなんで、牛の浮世絵を紹介します。|太田記念美術館 @ukiyoeota #note otakinen-museum.note.jp/n/n81808cc99ccc
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年末年始のお休み中に #キュレーターバトル をお楽しみいただけるよう、日本全国の美術館・博物館、約30館がこれまで紹介してきた #ヘンな生きもの を、それぞれの館ごとにまとめてみました。 otakinen-museum.note.jp/n/n1f86e19d815b
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今年の #年越しそば は猫のお蕎麦屋さんでいかがですか? 猫のお蕎麦屋さんをレポートしてみた|太田記念美術館 @ukiyoeota #note otakinen-museum.note.jp/n/n12f7131f889d
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新年あけましておめでとうございます。初日の出が見られなかった方、浮世絵で初日の出をお楽しみください。|otakinen-museum.note.jp/n/n19544848f71a
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雨、雪、雲、虹、雷、月、星など、浮世絵に描かれた「天気」を題材にしたコラムを20本以上集めました。オンライン展覧会以外、すべて無料でご覧いただけます。気軽に読める記事ばかりですので、お正月休みの空いた時間にいかがでしょうか。
otakinen-museum.note.jp/m/m821c181dc278
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猫、犬、兎、蛙、牛、虎、鳥から、ゴジラまで。浮世絵に描かれた動物たちを紹介するコラムを20本以上配信しています。すべて無料でご覧いただけます。動物好きの方、お正月休みにどうぞお楽しみください。otakinen-museum.note.jp/m/m17f6c0391853
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【他館展示情報】日本近代文学館@bungakukanでは1/8(土)より「明治文学の彩り 口絵・挿絵の世界」展を開催。絵から明治文学のありかたを捉えなおす。太田記念美術館の「鏑木清方と鰭崎英朋 近代文学を彩る口絵」展をご覧の方は、違った角度でより深く楽しめます。詳しくは→bungakukan.or.jp/cat-exhibition…
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【グッズ情報】太田記念美術館では、フェリシモミュージアム部@f_museumbuさんとのコラボで生まれた、虎子石と十二支の生き物のぬいぐるみを本日より販売開始。右の写真は美術館地下の倉庫で販売に向けてウォームアップする虎子石たち。
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雪の中の子犬。雪が珍しいのか、雪を踏んでその感触を確かめているようです。詳しくはこちらの記事をどうぞ→otakinen-museum.note.jp/n/nfacfa4e1184a ※この作品は現在展示しておりません