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本日7/16、関東甲信・東北地方で #梅雨明け しました。そこで、夏っぽい雲が描かれた浮世絵を紹介します。|太田記念美術館 @ukiyoeota #note otakinen-museum.note.jp/n/ne2f8fd18f8f2
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空は晴れているのに雨が降っている気象現象を #狐の嫁入り と呼びますが、まさしく狐たちが嫁入りをしている浮世絵もあります。場所は桜が満開の飛鳥山。豪華な衣装や駕籠から察するに、高い身分の狐たちのようです。空は晴れていますが、よく見るとちゃんと雨が降っています。作者は歌川広重。
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#狐の嫁入り のほか、白面金毛九尾の狐、葛の葉狐など、浮世絵に描かれたさまざまなキツネたちをご紹介します|太田記念美術館 @ukiyoeota #note otakinen-museum.note.jp/n/n8a881bfaab84
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【他館展覧会情報】静岡県三島市にある佐野美術館@sanobi_kohoでは、本日7/17(土)より「渡辺省亭―欧米を魅了した花鳥画―」展を開催。藝大美術館にて4月に開催された展覧会の巡回です。東京展を見逃してしまった方、最後のチャンスです。詳しくは美術館HP→sanobi.or.jp/exhibition/sei…
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【新着記事】江戸時代のウマが蹄鉄ではなく草鞋(わらじ)を履いていたという話|太田記念美術館 @ukiyoeota #note otakinen-museum.note.jp/n/n5eac14de8153
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太田記念美術館では、9/4より「没後160年記念 歌川国芳」展を開催いたします。チラシデザインになっている「道外とうもろこし 石橋の所作事」ほか、戯画や猫多め。コロナ禍の憂き世に国芳の笑いと驚きをお届けします。ukiyoe-ota-muse.jp/exhibition/kun…
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江戸時代のウマが蹄鉄ではなく草鞋(わらじ)を履いていたという話。イザベラ・バードの『日本奥地紀行』の記述を追記しました。|太田記念美術館 @ukiyoeota #note otakinen-museum.note.jp/n/n5eac14de8153
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【グッズ紹介】歌川国芳の「金魚づくし」をモチーフにした、アダチ版画研究所@ukiyoe_adachi制作のアクリルキーホルダー。こちらは「ぼんぼん」。手にしているのは団扇ではなく網。口をぽかんと開けた表情がカワイイです。原画では手?をつないでいる所にご注目。太田記念美術館受付にて550円で販売。
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【グッズ紹介】アダチ版画研究所@ukiyoe_adachi制作による、歌川国芳「金魚づくし」のアクリルキーホルダー。こちらは「百ものがたり」。怪談話をしていた金魚たちの前に、猫という化け物が出現した瞬間です。両手?を挙げて慌てふためく金魚がキーホルダーに。太田記念美術館受付にて550円で販売中。
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暑い日が続きますが、ここで夏には欠かせないスイカのお話はいかがでしょうか。江戸時代のスイカはどのようにカットしていたのかというお話|太田記念美術館 @ukiyoeota #note otakinen-museum.note.jp/n/n32d9eefff4df
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蓑亀模様の刺子半纏。その細かい彫りと摺りにご注目。横の黒い線を上から摺り重ねているのでしょうが、それでもこの手間暇。男性ファッションへの強いこだわりが感じられます。太田記念美術館が有料配信するオンライン展覧会「和装男子」展の中でも紹介しています→otakinen-museum.note.jp/n/nfd18e8189eb1
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2019年に開催した「異世界への誘い―妖怪・霊界・異国」展が、オンライン展覧会として復活しました→otakinen-museum.note.jp/n/n3a7456974703。展示作品71点+オンライン展覧会のみの追加作品5点が、800円でいつでもどこでも無期限で見放題。暑い夏の連休に異世界と接してみるのはいかがでしょうか。
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【グッズ紹介】アダチ版画研究所@ukiyoe_adachi制作の歌川国芳「金魚づくし」のアクリルキーホルダー。太田記念美術館受付で販売中ですが、ご好評のため、この連休中に在庫切れになる可能性がございます。何卒ご了承ください。「江戸の天気」展の後期展示が始まる7/30には再入荷する予定です。
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【グッズ紹介】アダチ版画研究所@ukiyoe_adachi制作の歌川国芳「金魚づくし」のアクリルキーホルダー。ご好評のため、一番左の「にはかあめんぼう」以外の2点は在庫切れとなりました。「にはかあめんぼう」も残部僅少です。「江戸の天気」展の後期展示が始まる7/30には再入荷する予定です。
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