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【グッズ紹介】太田記念美術館のTwitterアイコンである虎子石のクッション。製作はフェリシモミュージアム部さん@f_museumbuです。おなかのファスナーを開けると、約600mlの湯たんぽが入りますので、寒い冬の季節にピッタリ。美術館受付にて販売しています。税込3,850円。
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【グッズ紹介】歌川国芳の「金魚づくし」をモチーフにした、可愛らしいアクリルキーホルダー。「にはかあめんぼう」「百ものがたり」「ぼんぼん」の全部で3種類です。太田記念美術館の受付にて、各税込550円で販売しています。(制作はアダチ版画研究所@ukiyoe_adachi)
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NHK大河ドラマ #鎌倉殿の13人 にちなんで、鶴岡八幡宮の境内を描いた二代歌川豊国「名勝八景 鎌倉晩鐘」をご紹介。本宮から下へと降りる大石段はちょうど見えませんが、実朝暗殺のために公暁が隠れていたとされる大銀杏は描かれています。この絵の下で悲劇は起きました。※現在展示していません。
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【グッズ紹介】歌川広重のネコたちを散らした可愛らしい手拭い。オレンジと白の2種類があり、各1,100円(税込)。広重の『浮世画譜』を元にしています。太田記念美術館の受付にて販売中。「闇と光ー清親・安治・柳村」展(~12/18)にお越しの際、ぜひ実物をご覧下さい。※製作は芸艸堂@unsodo_hanga。
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月に吸い込まれていくかのような女性の手には、小さな壺が。弓の名手、羿(げい)は西王母から不死の薬を賜りますが、妻の嫦娥がこれを盗み月に奔ったとする伝承を描いた芳年「月百姿 嫦娥奔月」です。来年1/5より開催の「浮世絵と中国」展で展示予定。詳細は→ukiyoe-ota-muse.jp/exhibition/chi
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源頼光が大江山に棲む酒呑童子を討伐したお話をご紹介します。otakinen-museum.note.jp/n/n15c8a9c9e93c
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デコラティブな象のからくり。鈴木春信作とされる明和2年(1765)頃の作品。象は日本に生息していなかったたため、異国情緒のある動物でした。来年1/5より開催の「浮世絵と中国」展で展示予定です。詳細は→ukiyoe-ota-muse.jp/exhibition/chi…
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【書籍紹介】河鍋暁斎の絵本の魅力が一冊に詰まった『暁斎絵本』。太田記念美術館の監修で青幻舎@SEIGENSHAより刊行されました。文庫本サイズ、288頁、税込1,760円。太田記念美術館受付にても販売しています。「闇と光」展にお越しの際、ぜひ手に取ってご覧ください。seigensha.com/books/978-4-86…
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【グッズ紹介】歌川広重のネコを散らした可愛らしい「がま口」です。黄色とオレンジの2種類があり、各1,980円(税込)。広重の『浮世画譜』を元にしています。太田記念美術館の受付にて販売中。「闇と光ー清親・安治・柳村」展(前期は11/23まで)にお越しの際に是非。※製作は芸艸堂@unsodo_hanga。
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【グッズ紹介】歌川広重のネコを集めた可愛らしいシール。広重の『浮世画譜』を元にしています。税込330円。太田記念美術館の受付にて販売しています。「闇と光」展(前期は11/23まで)にお越しの際、ぜひ実物をご覧ください。※製作は芸艸堂@unsodo_hanga。
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そろそろこたつの出番ですが、江戸時代の猫もこたつが好きだったようです。otakinen-museum.note.jp/n/nbe0a92de737f
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【他館展示情報】大阪市のあべのハルカス美術館@harukas_museumでは来年2023年4月22日~6月18日に「幕末土佐の天才絵師 絵金」展を開催予定。幕末から明治初期にかけておどろおどろしい芝居の場面を屏風に描いた絵金。高知県外では半世紀ぶりとなる大規模展。詳しくは→aham.jp/exhibition/fut…
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