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【他館展示情報】港区立郷土歴史館@minatorekishiでは7/16(日)~9/11(日)に「Life with ネコ」展を開催。ネコと人との関わりの歴史を、考古資料や文献資料、浮世絵などから探る。自慢の“うちのネコ”の写真も公募中。詳しくは→minato-rekishi.com/exhibition/nek…
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【グッズ紹介】歌川国芳の「金魚づくし」をモチーフにした、可愛らしいアクリルキーホルダー。「にはかあめんぼう」「百ものがたり」「ぼんぼん」の全部で3種類。太田記念美術館の受付にて、各税込550円で販売しています。(制作はアダチ版画研究所@ukiyoe_adachi)
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緊急事態宣言の発令により、本日4/25(日)から太田記念美術館は臨時休館いたします。その間、心がなごむ浮世絵を随時ご紹介。月岡芳年の「月百姿」より、サルとウサギのお相撲。ウサギのお尻が可愛らしいですね。行司役の金太郎が優しそうな眼差しで見守っています。 #おうちで浮世絵
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江戸時代のスイカはどのようにカットしていたのかというお話 #おうちで浮世絵|太田記念美術館 @ukiyoeota #note otakinen-museum.note.jp/n/n32d9eefff4df
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太田記念美術館は非常事態宣言のため臨時休館中。本日は憲法記念日ですので、政治に関する浮世絵をご紹介。「しんぱん猫の国かい」という明治の浮世絵。国会の様子を描いていますが、政治家たちは人間ではなくネコ。みんな一生懸命お仕事しています。おうち時間を浮世絵で楽しく。#おうちで浮世絵
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江戸時代に疱瘡(ほうそう=天然痘)除けのお守りとなったのが、疱瘡絵という浮世絵。赤は魔除けの効果があるとされ、赤一色で摺られています。ミミズクは、丸い大きな目をしていることから、天然痘による失明の危険から守ってくれました。 疫病退散の浮世絵を紹介しています。#おうちで浮世絵
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本日7/27は #スイカの日🍉ということで、江戸時代のスイカはどのようにカットしていたのかというお話をご紹介します。otakinen-museum.note.jp/n/n32d9eefff4df
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【グッズ紹介】歌川国芳の「金魚づくし」をモチーフにした、アダチ版画研究所@ukiyoe_adachi制作のアクリルキーホルダー。こちらは「ぼんぼん」。手にしているのは団扇ではなく網。口をぽかんと開けた表情がカワイイです。原画では手?をつないでいる所にご注目。太田記念美術館受付にて550円で販売。
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首輪を付けられている猫。本当に嫌そうな顔をしていますが、女性の方はお構いなしです。歌川国貞の作品。太田記念美術館は緊急事態宣言のため臨時休館中。代わりに心がなごむ浮世絵をご紹介しています。#おうちで浮世絵
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夜中に突然謎の黒い生き物に襲われた女性。髪の毛を噛み切られてしまいました。この化け物、ベルベットのような肌であったそうです。くまモンではありません。有料(800円)のオンライン展覧会「異世界への誘い」展にて紹介→otakinen-museum.note.jp/n/n3a7456974703 背景にある文字の翻刻も掲載しています。
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【グッズ紹介】歌川国芳の「金魚づくし」をモチーフにした、アダチ版画研究所@ukiyoe_adachi制作のアクリルキーホルダー。こちらは「ぼんぼん」。手にしているのは団扇ではなく網。口をぽかんと開けた表情がカワイイです。原画では手?をつないでいる所にご注目。太田記念美術館受付にて550円で販売。
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【グッズ紹介】歌川広重のネコを集めた可愛らしいシール。広重の『浮世画譜』を元にしています。税込330円。太田記念美術館の受付にて販売しています。「浮世絵動物園」展にお越しの際、ぜひ手に取って見て下さい。※製作は芸艸堂@unsodo_hanga。
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本日6/9は月岡芳年の命日ということで、芳年の描いた少女と猫の絵をご紹介。タイトルに「うるさそう」とあるように、少女は騒ぎながら大好きな猫に抱きついています。猫も「やれやれ仕方ないな」といった表情。太田記念美術館監修『浮世絵動物園』(小学館)に掲載しています→amazon.co.jp/%E6%B5%AE%E4%B…。
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「しまった!切りすぎちまった!」「勘弁してくれよ!」といった会話が聞こえてきそうな、床屋での一コマ。周りが指をさして笑っているところが、江戸っ子らしい陽気なところ。太田記念美術館は緊急事態宣言のため臨時休館中ですが、馬鹿馬鹿しい笑いはいつの時代にも欠かせません。 #おうちで浮世絵