Watanabe(@nabe1975)さんの人気ツイート(古い順)

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Twitterアイコンの折衷案(鳥と犬の融合)
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ソビエトロシアの手動消しゴムマジックに比べると、Google Photoの消しゴムマジックはまだ粗さが残る。今後に期待。 twitter.com/nabe1975/statu…
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映画「ダンジョンズアンドドラゴンズ」を見てきたのだが、女戦士のホルガが色々な意味で最高だった。戦斧、ハンマー、じゃがいもで戦う。 (ストーリーもTRPGのシナリオのようで非常に良かった)
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井戸は人々の生活に欠かせない水を供給する施設であり、生活の基軸となる場所だったため信仰の対象となっていた。古代の井戸からは穢れを払う祭祀具が発見されており、また井戸の禁忌としては「刃物や金物を投げ込むこと」や「井戸に向かって大声を叫ぶこと」が知られる。
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井戸は地下の黄泉に繋がる異界との出入口とも考えられ、小野小町の祖父で「昼は朝廷で官吏を務め、夜は冥府で閻魔大王の補佐を務めた」伝説の残る小野篁は六道の辻にある井戸から冥府に通っていたと伝えられる。また、盆の時期に井戸浚いを行うのは、死者の通り道を整備する意味があるのだという。
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月曜日:週の始まりは無理をしない 火曜日:週の前半、無理をしない 水曜日:週の折り返し地点、無理をしない 木曜日:週も後半戦、無理をしない 金曜日:帰宅するまでは無理をしない
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日本の陰謀論界隈が「世界が金本位制に変わり金属価格が高騰する」と本気で信じ込んだ末に銅の高騰を見越して10円玉貯金を始めていると聞き、こういう時どんな顔をすればいいのかわからないの。
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徐々にかつての姿を失いつつあるTwitterで呟き続けていると、5世紀末を生きた西ローマ帝国の人々も同じ思いだったのだろうかと考える。
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安易に「滅亡」という言葉を使いがちではあるが、組織や集団、国家が即座に崩壊することは稀で、実際には時間をかけて徐々に解体していくものなのだろう。我々もまた一つの歴史を生きている。
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映画D&Dで聖騎士ゼンクを演じられた御本人が「日本で自分がセクシーパラディンと呼ばれている」ことを把握した模様。
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「一流の営業マンは天丼を食べる時に衣を剥がして食べる」という5年前の記事が流れてきたのだが、その理由が「定食屋が古い油を使っていたら腹を壊すかも知れない」だったので「それなら天丼を食うな」という結論に達してしまう。
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「紅の豚」の婆ちゃん達は味わい深かった。 #映画の中の忘れられないババア
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そもそも女性に話しかけられない #女性に言われて辛かった言葉選手権
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突発的な出来事に対し、反射的にスマホを持って集まってしまう群集心理を悪用した事件が今後も起こるやも知れぬ。事態がわからなければとにかく逃げろ。
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「漁港のおっちゃん」がトレンド入りしている。港で働く人々は皆強いのだ。
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決闘裁判はキリスト教以前のゲルマン法に基づき、キリスト教の布教に伴い神判として認識されるようになったものである。12世紀に最盛期を迎えたが、1215年のラテラン公会議において禁止され、またフランスでは1258年のルイ9世による勅令でも禁止された。
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「なぜノルウェー産の鯖は脂が乗っていてうまいのか」という謎は「脂が乗っている時期にしか獲らないから」という理由だった。 (年間漁獲量が厳密に決まっているため、売れる時期にしか獲らない) umito.maruha-nichiro.co.jp/article24/
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少し前に「最近の大河ドラマに登場する武士が月代を剃っていない」という指摘を目にしたが、大河のみならず最近の時代劇では出仕している武士でも総髪姿がちらほら見受けられる。若手俳優の月代姿をイメージダウンと嫌う向きがあるのか、それとも月代自体が特異な風習と見られるようになったのか。
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そう考えると、若手俳優だろうがジャニーズアイドルだろうが全員月代姿だった「超高速!参勤交代」は偉かった。
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日本における男性の髪型。月代の風習は平安時代末期から見られ、一説にはサカイキの転訛であり、戦場で兜を被ると気が逆さに上るので、その気を抜くために剃ったとされる。
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朝倉征伐のため北上する織田軍のイメージ #どうする家康
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なお酒井忠次は事あるたびに「海老すくい」を踊ったといわれ、後年北条家との同盟の際にも北条の諸将の前で踊りを披露している。もう外交などどうでも良く、本人はただ踊りたかっただけではないか。 #どうする家康
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「徳川様といる時だけでござる、我が殿が機嫌が良い時は」 しっかりアフターフォローしてくれる柴田勝家、織田家の大番頭という感じで好感度が高い。 #どうする家康
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撤退する信長のイメージ #どうする家康
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一度でいいので、本格的な湯治というものをしてみたい。温泉宿に籠り、風呂と部屋を行き来して「飯、風呂、寝る」を繰り返す。しかし、お金と時間の両方が不足しているのでなかなか難しい。