Watanabe(@nabe1975)さんの人気ツイート(古い順)

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「国家の安全を脅かす可能性のある活動」
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「爆弾低気圧で心身が辛い」と主張するものの、爆弾低気圧でなくても労働中はずっと心身が辛いのであった。
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「アメリカに騎士はいない」という声も分かるが、彼の国にも騎士はいるのだ。 (アーマードバトルのアメリカ代表)
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「300 帝国の進撃」のダレイオス1世 「バーフバリ」のカッタッパ 「どうする家康」の武田信玄
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晩年の今川氏真(宗誾)については、頻繁に江戸城の家康を訪問しては昔話をしたがったので、辟易した家康が江戸城から離れた品川に邸宅を与えて体よく厄介払いしてしまったという可愛い逸話も残る。
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「日本のしゃもじは米飯を取り分ける道具であり、その道具を共有する仲間は『同じ釜の飯を食った仲』という連帯に組み込まれることを意味した。イェニチェリの鍋やスプーンと同義であり、しゃもじを贈ることは一心同体という連帯を表明している」という出所不明の説を広めていきたい。
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「どうする家康」の氏真公が劣等感の闇に包まれているので、ここで無邪気に蹴鞠と風流踊りを楽しまれる「おんな城主直虎」の氏真公をご覧下さい。
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氏真との夫婦仲も良く良妻と讃えられる早川殿であるが、氏真の亡命先の小田原に武田が刺客を送ったと知ると激怒し、氏真と家臣と引き連れて船に乗り白昼堂々脱出したという伝説も残る。非常に強い戦国の女性であった。 #どうする家康
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駿遠太守の座を失った氏真であるが、家臣の中には流寓の身となった氏真に従い続けた者も多く、また氏真が復権するという噂を聞くと旧今川家臣が集結したともいう。人心は得ていたのだろう。 #どうする家康
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これで氏真と家康のわだかまりも解けたので、後年老人になった氏真が毎日家康のもとに昔話をしに訪れて家康が辟易するエピソードのフラグになりますね。 #どうする家康
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出勤する前から退勤する気まんまん
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荷役に用いる馬を「駄馬」と呼び、そういう馬は乗馬には適さないので下等の馬とされたため、いつしか「駄」を冠したものは「下等なもの、つまらないもの」を意味するようになったのだという。 twitter.com/dragoner_JP/st…
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ビールのおかわり #節約のためにやめたもの
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失敗国家千葉
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中世では「本が読みてえなぁ…写すか」だったので、本屋やネットでいつでも本が買える現代は大変に便利な時代なのである。
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「どうする家康」では掛川城の落城で戦国乱世の苦しみから「降りた」ように描かれる今川氏真だが、その後も北条家では国王丸(氏直)を猶子にさせられて「隠居」させられたり、また家康保護下でも客将として城を預かり外交にも従事していたので、やはり乱世を生き抜くのは苦難だらけなのである。
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ティムラズ大使のアイコンまでおっぱっぴー化し、本気度が窺える。
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ウマル・ハイヤームのルバイヤートには、人が死ぬと土に還り、そこから植物が芽生え、またその土から酒器が作られるという詩が見られる。生生流転の思想は死者の復活を説くアブラハムの宗教とは相容れないような気もするが、むしろ我々の死生観に近いものを感じて親近感も覚える。
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本邦の陰謀論信者も威勢がよかったのは去年の春頃までで、その後公安の案件になると急激に縮小化へと向かったので、その多くは「誰かと共通の話題で繋がりたい」「無茶苦茶騒ぎたい」というファッション陰謀論者が大半だったのだろうと考えている。
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チンチンナブルム(tintinnabulum) 「鈴」という意味を持つ古代ローマの魔除け。鈴と男根の象徴(ファルス)が組み合わされ、多くは扉のお守りとして備えられ、ドアベルや風鈴のように用いられた。チンチンナブルムは邪視を遠ざけ、幸運と繁栄を呼び込むと考えられていた。
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足利義昭の政務に対する態度 #どうする家康
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「裏切りや密会を好む」 「己を偽装するのに抜け目がなく、戦争においては謀略を得意とし、忍耐力に富み、計略と策謀の達人」 「彼の働きぶりに同情する信長の前では己を装うために涙を流す」 「宗教面で悪魔とその偶像の大いなる友」 ルイス・フロイスによる明智光秀評。 #どうする家康
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明日に備えて寝る。
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イタリア与党が「公文書での英語使用罰金」を打ち出したことで、長渕剛コピペを思い出した。 「今の日本はアメリカかぶれが酷くてやたら横文字を使ったりする。英霊が護った美しき国土と文化を破壊する行為。60年前の戦いに殉じた日本の男たちに対する鎮魂歌 『クローズ・ユア・アイズ』。聴いてくれ」