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ヨーグルトの罠
イギリスにおける900点近いヨーグルト製品を調査した結果、ヨーグルトには砂糖が豊富に含まれているという結論となった。砂糖の量がコーラよりも多いものも
砂糖は腸内環境を悪化させ免疫力ダウン。英政府の保健当局は消費者の砂糖摂取を減らすよう食品メーカーに働きかけているそう😅
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ある医師いわく
「病気になったら7年前の食事を思い出せ」だそうだ。
つまり、病気は7年前からの食生活が積もり積もった結果ということ。
裏を返せば、今の食生活によって、7年後の病気の種を蒔いていることになりかねない。
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三温糖は茶色で体に良さそうですが、三温糖も白砂糖も作り方は同じ。三温糖は残った糖液を煮詰める過程で加熱によって色がつくだけで、サトウキビ本来の色というワケではないのです。ミネラル分は大きく変わりません。最近では「カラメル色素」で人工的に着色したものも。
イメージに騙される私たち😱
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「緑茶で痩せようと1日に何ℓも飲むのが流行ったことがありました。急に手が震える、不整脈もすごい、目がうつろでフラフラ、食欲がないそんな患者さんが沢山。お茶を飲むのをやめてもうと数週間でけろっと治りました。まさかと思ってペットボトルの茶を分析したら本当にネオニコが検出されたのです」
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東京女子医科大学東医療センターの平久美子医師より。
ネオニコチノイドは神経毒でミツバチの大量死に関係しているといわれる農薬。
「本当は危ない国産食品」奥野修司著より
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ラウンドアップは2世代先へ影響する
妊娠中の母ラットにグリホサートのEUの無毒性量の半分の量を1週間投与する実験が行われた。
結果、母ラットも子供も影響がなかったが、孫とひ孫の世代に腫瘍や生殖機能不全、肥満など様々な障害が出たそうだ。
未来の子供達が、このままではどうなるんだろうか😭
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危険な農薬「ネオニコチノイド」
ネオニコは昆虫の神経回路にあるアセチルコリン受容体に結合して虫を殺す。つまり神経毒。
これが問題なのは人間にも同じ受容体があるからだ。撒かれたネオニコは農作物に残留し、人間の神経に作用する。
発達障害、自閉症、アルツハイマーとの関係が示唆されている。
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農薬の散布回数ガイドラインより
【農薬の散布回数】
イチゴ63回
茄子59回
キュウリ56回
トマト54回
梨34回
ある県における慣行栽培のガイドラインにはこのように定めてある。日本は高温多湿で害虫が発生しやすいとはいえ、本当にこれほど必要なのだろうか……
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農水省の残留農薬調査の結果(平成30年度)
<グリホサート検出率>
カナダ産小麦:100%
アメリカ産小麦:98%
オーストラリア産小麦:45%
この理由は収穫前にグリホサートを散布するプレハーベストが広がったため。
外国産の小麦を食べることはグリホサートを摂取するということに他ならない😱
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まず調味料を見直そう
健康的な食生活への第一歩は【調味料】から💡
・無添加
・長期醸造
・国産原料(できれば有機)
の調味料を揃えよう。
値段の目安は「いつもの倍」。本物の調味料を使えば味覚が変わる。味覚が変われば食べ物が変わる。食べ物が変われば人生が変わる‼️(本当の話✌️✨)
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溶ける野菜は選ぶな
本物の野菜はやがれ「枯れる」ように水分を失いシワシワになっていきますが、化学肥料を使い過ぎた野菜は「腐ったり」「溶けたり」します。
なぜなら内部に溜まった過剰な窒素分を薄めようと野菜が余分な水を溜め込むからです。人間で言うと「水ぶくれ」。不健康な野菜なのです。
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副腎疲労あるある
・コートを掛けるのがしんどい
・髪の毛を洗うのがめんどくさい
・動きたくない
・靴を揃えるのが面倒
・人が見ていないところでは色々雑
それは性格じゃなくて体調の問題かも😱✨
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ネオニコ系農薬の功罪
ウズラの受精卵のごく初期にネオニコチノイド系農薬を投与したところ、投与したヒナは投与しなかったヒナに比べてかなり体が小さく、脳の重量も減少していた。さらに顔面形成に異常をきたし、くちばしや片目がないヒナもいたそう。
人間も無関係ではないと思う😰
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<グリフォサートの摂取源>
1位 小麦(46%)
2位 大豆(20%)
3位 甜菜(12%)
4位 さとうきび(5%)
5位 菜種(5%)
小麦+大豆で60%以上。これらは主に家畜のエサとして使用され肉を通じて私達の口に入る。
肉の飼料の遺伝子組み換えの表示義務はない。
だから消費者は気づかない😱
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日本の国民食「おにぎり」は添加物まみれ
コンビ二のおにぎりには添加物が20~30種類入っている。
具材に10~15種類、白米にまで10~15種類の添加物。
家で炊いたご飯ならすぐ固くなるのに、コンビニのおにぎりは翌日でもふんわり。違和感を覚えることが添加物を避けることに繋がる🤚
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一括表示ができる代表例はpH調整剤。
【pH調整剤の中身(例)】
酢酸ナトリウム
グリシン
グルコノデルタラクトン
アジピン酸
リンゴ酸
メタリン酸ナトリウム
ポリリン酸ナトリウム
グルタミン酸ナトリウム
リゾチーム
「pH調整剤」とあれば、調味料の複合体を口に入れていると肝に銘じよ🤚
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【食品メーカーが
「10kgの豚肉」から「16kgのハム」を作る方法】
①加熱すると固まる添加物を水で溶く
②注射器で生肉に打ち込む
③機械で肉を揉み、内部にいきわたらせる
④型にはめて加熱する
「豚肉」から出来ているはずのハムの原材料表示に「小麦、大豆、卵、乳使用」とあるのは、このせい😅
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カット済み野菜は【30種類の添加物入り】
カット野菜は多くの添加物を必要とします。
野菜を漂白し、黒ずまないように酸化防止剤を、食感と鮮やかな色を出すためにミョウバンを、日持ちさせるためにpH調整剤を、水煮の袋の水が濁らないようにポリリン酸塩を…
その結果、合計20~30種類の添加物が…😱
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料理に砂糖は使わない
ヘルシーに見える和食の盲点は「砂糖」。煮物や焼き物にはお砂糖が隠れているんです。
私はお砂糖は料理には使いません。かわりに使うのはみりん。本物のみりんはれっきとした発酵食品で自然な甘みを付けてくれます。またアルコール分があるので料理酒替わりにも。ぜひお試しを✨
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市販の野菜は90%以上がF1種
大きさや見た目のバラつきを改善するために開発されたのがF1種。F1種は「雑種一代目」といい、形質の違う2つの野菜を人工的に掛け合わせて作った種。
F1の種を蒔いた野菜は形質が安定せず、農家は毎年種を購入せざるを得ない。
種苗会社は儲かるという仕組み😰
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つぶした大豆をヘキサンという化学溶剤に漬けて油を抽出し、残ったのが脱脂加工大豆。ヘキサンは石油から作られるベンジンの主成分で、神経毒性があり消防法では危険物に指定。ヘキサンは除去されることにはなっているが完全には取り切れません。
現代の醤油や味噌の材料は、この脱脂加工大豆😰
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隠れた慢性炎症の原因【8つ】
・加工食品
・トランス脂肪酸
・農薬、化学肥料
・白砂糖、人工甘味料
・保存料や着色料等の添加物
・品種改良された小麦に含まれるグルテン
・乳製品に含まれるカゼインというタンパク質
・肉や魚、牛乳に蓄積された抗生物質やホルモン剤
これらは様々な不調の原因に…