合田ノブヨ(@goda_nobuyo)さんの人気ツイート(いいね順)

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庭のハーブや羊歯、押し花、道端の野草などを、卵の殻に染める実験。予想以上に姿を移すことが出来ました。
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しばらく研究を重ね、遂に白地で草花の姿を染め移すことに、成功しました! 押し花や葉っぱの姿を染めたままで、描き加えは一切していません。卵の殻と植物の色素の不思議さに、とても、とても驚いています。→ #botanicalegg
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RT アスリートは集中の為もあるのかなと思うけど、メンタル壊したことある人は、編み物や刺繍がどれほど役に立つのか知っていると思う。 1,2,3…とひたすら目を数え続けることで、今抱えている闇を考えないで済む時間が出来る。それで正気を保っていられるんです。
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今日のAmazing Grey。 シフォンレースみたいで、しみじみ美しいポピーだなと思う。庭で咲いたほうは、ベランダのより灰色で好みです。スイートピーのハイセントと。
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草木染めがしたくて、◯ニクロUのTシャツとオーガニックコットンのタンクトップを、アボカドの種+皮とヨモギで試してみました。たった2個分の種+皮で、こんなにピンクに染められるとは思いませんでした。楽しい!続→
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ご近所に住む老婦人から、クチナシのブーケを頂いた。なんて豊かな気持ちの深夜だろう。
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5歳くらいの頃、電話がかかってきたので出たら英語の男性で、来日していたイギー・ポップが飲みに行こうと母を誘う電話だった。 #フォロワーの9割が体験したことなさそうなこと
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ある園芸書に「手間もお金もかけられないなら、一種類だけの種を買って沢山育てなさい」とありました。家の庭もある角度から見ると、そのアドバイスがなるほどと思える。 草むしりも水やりもほとんど出来ないのですが、矢車菊は放任で育つので頼もしい。
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ごく数本の灰色ポピー出現を求めて「マザーオブパール」を育てるのに疲れてきていましたが、今年「Amazing Grey」という待望の灰色ミックス種が発売されました(海外)。取り寄せて撒きましたよ、発芽しましたよ!
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紙で作ったビオラも作品にならないかと、箱に詰めてみたりしています。花を摘んだ誰かの想いの、日記のようなボックスオブジェにしたいなぁ。
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RT バロックパールの細工物は、イメージの喚起力に惚れぼれする。私も大好きで画像を集めているけれど、不動の1位はこれ 笑!足と触角は14金、瞳はルビーなんですよ…この脱力感。
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Amazing Grey 。雨に濡れそぼっているので切り花に。ヨーロッパの伝承にある家に入れてはいけない花みたいな、妖精が棲んでいそうな雰囲気。
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ご近所の老婦人から、お庭の乙女椿を沢山頂きました。こんなに咲いている枝を切ってしまっていいのかと恐縮しながらも、春のまあるい優しいピンクに浸っています。私もこんな素敵な老婦人になりたいな。
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草花の姿を卵に染める研究、取り憑かれたように続けています。素晴らしい染めが出来るようになってきていますので、チラ見せを。染める、染める、染める、毎日食べる! #botanicalegg
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久しぶりに卵の殻の草木染め。庭で咲いた水仙や葉っぱ、お花屋さんの小菊、地色はお茶をブレンドして出した黒です。 ハンス・ベルメールは幼少期に黒いイースターエッグを持っていたそうですが、その頃の彼にあげたら喜んでもらえるかなぁ…などと夢想しています。 #botanicalegg
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アメイジング…
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リネンのベッドカバーについた、漂白しても落ちない残念なシミに、刺繍をして隠してみた。刺繍自体は下手だけど、また気持ちよく使えるようになって満足。
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ライジングアイスという、珍しい絞りのビオラを買いました。匂い菫かと思うほど香っています。茎も長くて生けやすそう。忍びないですが押し花にしますので、その前の思い出に。
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数年前から欲しくてたまらなかった、マリーアントワネットも好きだったという工房のコクシグル柄が復刻されていました。クロスステッチキットもあって、それも欲しい~。コクシグルは雄鶏+ドクニンジン+鶴が合体した生き物だそうで、自分は妖怪を想像してしまうのですが、これはさすがの愛らしさ。
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以前もピンクの花でお葬式をしているツイートがあった。私も蟻にこうしてもらいたい。「死んだ蜜蜂の周りに花が置かれていて、蟻が来ています。蜜蜂と蟻は、どちらかが死ぬと同じ化学シグナルを使用して「片付け」をお願いします。これは基本的に葬式であり、異種間相互作用の本当にクールな例です。」 twitter.com/sophieklahr/st…
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全ての「ポーの一族」ファンにお知らせしたいのです。"つぼみをつんでは永い永い日び、炉端の火をくわえ…"というばらのエッセンスのイメージにとても近いアイテム、玖島ローズシロップ。ひと壜に無農薬花弁が500枚。素晴らしい香りと微かな渋味までが広がり、リアルな赤薔薇が口の中に咲くようです。
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深夜活動。ジャーマンアイリスの花がらを摘んでいると指が青く染まるので、これは良いインクになるのではと、作ってみました。落ち着いたピーコックグリーンで、書き味もとても良いです。薔薇やビオラなど、色々なお花でロマンチックなインクを作ってみたくなります。 作り方続く↓
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続パンジー、ビオラの栽培記録カード。この技法「うつし染め」と言うのだったと、やっと思い出しました!押し花にするのとまた違い、絵のようでもあり一味違う面白さが。→
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草木染めのイースターエッグ。ノースポールの押し花と朝霧草で。(染めただけの色で、描き足したりはしていません) 淡い地色でクッキリ出すのは無理なのかな…研究を続けようと思います。
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冬はブルーだったビオラ「レディ」が、暖かくなるにつれ少しずつピンクに色が変わってきた。ちゃんと春らしい装いに着替えるなんて、お洒落さんだなぁ。