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Twitter上で私のボタニカル・エッグを見て興味を持ち、ご自身でも研究されている方がいらっしゃるのですが"植物の姿を卵に染める方法"とyoutubeにアップなさっていて、何となく…何となく微妙な気持ちに。個展時の質問責めにも微妙な気持ちになったの、わかっていただけるでしょうか。#botanicalegg
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10年前に草木染めをした卵が、押し入れから出て来ました。
ボタニカル・エッグとは製法が少し違いますが、色変化を心配されている方も多いと思いますので。大事なことは「光を避けて保管しておくこと!」
飾っていた方のは白くなり、箱に入れていた方々のはやはり大丈夫だそうです。#botanicalegg
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大好きな「緑の悪魔」アブサン酒の原料で、黙示録にも登場するニガヨモギを、数種類育てています。染まらないホワイトリーフを比較的しっかり染める調合が分かったので、卵に写してみました。
とても優しげな、水で薄めたアブサン色になりましたよ。#botanicalegg
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ウサギノネドコ東京店@usaginonedoko_t さんのフェアに、ボタニカル・エッグを出品いたします。
実物を見ていただく機会に恵まれ、とても嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。明後日3/9からです。 twitter.com/usaginonedoko_…
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ふんわり気持ちよく寝かせ、一つ一つ箱に詰めています。ウサキノネドコ@usaginonedoko_t さんへと旅立ちます。#botanicalegg
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一番最初のボタニカルエッグが出来てから、半年が経ちましたので、色の変化を見るために並べてみました。左が8月、右が現在(上段右の卵が見当たらなくなり、似たものに取り替えてあります)。薄く消えたりはなく、全体的、特に緑色が渋くなったかなと。
#botanicalegg
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アローカナや椋鳥の卵のような水色の地のものも、黒と並行して研究しています。ピンク、黄色、グリーン、紫も染められるのですがちょっとファンシーで、好みのペールカラーまで薄くすると、暫くして白く褪色してしまいました。黒や水色、グレーなどは大丈夫そうな感じ。#botanicalegg
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久しぶりに卵の殻の草木染め。庭で咲いた水仙や葉っぱ、お花屋さんの小菊、地色はお茶をブレンドして出した黒です。
ハンス・ベルメールは幼少期に黒いイースターエッグを持っていたそうですが、その頃の彼にあげたら喜んでもらえるかなぁ…などと夢想しています。
#botanicalegg
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昔「アカシックレコードにアクセスできる人がいるから、みてもらってきなさい。そして私の娘に生まれてきた理由を聞いてきなさい。」と母に言われて行ってきた事があり。転生しては毎回奴隷で、気に入って買ってるのに必ず逃げるから、今回は逃げられないように娘として生まれさせたと。→
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クレマチス・ペトリエイの押し花で染まるか試してみたところ、インゼル文庫の可愛らしい植物図鑑の絵みたいに染まりました。1センチ程の小さな花ですので、葉はまだいいとして、合わせる茎(染まらないもの多いのです)を探すのが大変でした。#botanicalegg
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5歳くらいの頃、電話がかかってきたので出たら英語の男性で、来日していたイギー・ポップが飲みに行こうと母を誘う電話だった。
#フォロワーの9割が体験したことなさそうなこと
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卵の殻も、まだまだ染めています。エコールドシモン@ecoledesimon20 の高塚先生に教えて頂いた田中直染料店で、花びら染め発色剤というものを入手しました。天然ポリフェノールで出来ているアントシアニン色素をしっかり発色させるもの。指定の使い方では全然ダメで、自己流極まりない方法で、青が→
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今日、役所の人でも町内会の清掃でもない一人のご老人が、勝手に道路の植え込みからはみ出ている草木を切りまくっていて、自分の家の方まで来たから「すみません、このセンダンの若木(染色に使っている)は伐らないでいただけますか。お掃除ありがたいのですが…」と意を決して言ったら、